アルミニウムのできるまで
祖砕機 ボーキサイトをこなごなにくだく
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混合機 苛性ソーダとまぜる
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タンク(ミックナー) 鉄などの不純物をよりわける
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ロータリーキルン 水酸化アルミニウムを焼いてアルミナを作る
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鋳造機 鋳造機用途により 四種類の型にわける(アルミニウム地金)
◆意外なアルミ
アルミナは2000度でとかすと結晶になり、人口宝石としても用いられる。 サファイアの青は少々のチタン。 ルビーの赤は少々のクロムをまぜる。
また、アルミナを原料にしたセラミック、アルミナセラミックは 人工の骨や関節に。アルミナをまぜたガラスは ビーカーやフラスコ、試験管に用いられる。
◆アルミ板・線材
アルミニウム地金を加熱して圧延する機械を熱間圧延機 ひえたままで圧延する機械を冷間圧延機という。 スラブを圧延して板、ワイヤーバーを圧延して線材をつくる
◆アルミニウム地金
鋳物用のインゴット、板になるスラブ、パイプやサッシになるビレット、電線になるワイヤーバーの4種類にわかれる。4.3トンのボーキサイトからはおよそ2トンほどのアルミナができ、そのアルミナから1トンほどのアルミニウムができる。
◆アルミの加工方法
押し出し機にいれ400度から500度に加熱押し出す「押し出し」という方法や、鋼にとけたアルミニウムを圧力を加えながら押し込む「ダイカスト」と言う方法がある。
押し出しに使うアルミニウム地金はビレット、ダイカストはインゴットを溶かし鋳造機にいれる。
◆アルマイト処理
陽極酸化皮膜には小さな穴があいている。 それを高温高圧の蒸気で蒸し陽極酸化皮膜をふくらませる。 これで穴の閉じたかたい膜ができる。これをアルマイト処理という。
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