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マシニングセンターの動きを見てください。 切削加工後にツール(工具)チェンジし、また加工しているのがわかると思います。このようにその加工内容に合ったツールを、プログラム指定通りに自動で交換し、作業を進めていきます。う〜〜〜〜んとっても頭がいい機械ですよね。あやかりたい・・・・・f(^ー^;
タッピング(内径のネジ切り加工)です。まず「センターもみ加工」です。これはネジの元になる「下穴」を開ける時に、横にズレないように道を付ける加工です。 次にドリルでの「下穴開け」、そしてタップ(ネジ切り工具)での「タップ加工」です。この3行程を連続でこなしています。
ひとつ前のタップ加工は1カ所でしたが、これは4カ所の加工です。動画ではタップ風景だけですが前のタッ加工と同じように「センタもみ4カ所→下穴開け4カ所→タップ4カ所」の3行程(計12行程)を連続でこなします。動画はそのうちのタップ4カ所「上→左→右→下」の順番で加工しています。 これは1個の品物に4カ所加工ですが、一度に工夫して2個チャッキング出来れば8カ所、3個なら12カ所 と、どんどん効率的になります。弊社では普通のナット等でも工夫し一度に複数個加工するようにしています。
これは丸棒を四角に加工しています。品物とチャッキングしている部分(チャック・・・左側部分です)ごと回っているのがわかるでしょうか? 1カ所平らに加工し終わるとチャックが90度回りそこを平らに加工します。それを4回繰り返すと四角形に加工出来るんです。六角形にする時は60度づつ回し6回加工します。(動画は時間の関係上3面分の加工風景です)
←の画像は左側が加工前(丸いのがわかるでしょう?)右側が加工後(四角になっているのがわかりますか?)です。先(上)から2段目の部分です。一番先はネジ切り加工一番太い所もネジ切り加工が施されています。これはNC旋盤での切削ネジです。