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マグネシウム
マグネシウム(Magnesium、稀にマグネシュームと書かれている場合あり):
原子番号12の元素。1808年、ハンフリー・デービーにより発見される。元素記号はMg。アルカリ土類金属の一つ(現在は、狭義の意味ではアルカリ土類金属に含めない)。比重は1.74、融点は摂氏650℃、沸点は摂氏1107℃(沸点は異なる実験値あり)。主に海水中に溶けている塩化マグネシウムを取り出し、それを溶融電解することによって得られる。純粋なマグネシウムは酸化され易い。非常に軽い軽合金の材料として重要である。
また、燃えやすい(酸化されやすい)特徴を活かし、写真のフラッシュの発光材として利用されていた。ただし、現在はストロボが主流で、1回だけしか利用できないマグネシウムのフラッシュはほとんど使われなくなった。
マグネシウムの化合物
- 二ホウ化マグネシウム
- マグネシウム合金(→軽合金:水より軽いものすらある)
応用例
写真のフラッシュの発光材。
| ナトリウム - マグネシウム
- アルミニウム |
Be
Mg
Ca
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周期表
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| 一般特性 |
| 名称, 記号, 番号 |
マグネシウム, Mg, 12 |
| 分類 |
アルカリ土類金属 |
| 族, 周期, ブロック |
2 (IIA), 3, s |
| 密度, 硬度 |
1738 kg/m3, 2.5 |
| 色 |
銀白色
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| 原子特性 |
| 原子量 |
24.305 amu |
| 原子半径 (計測値) |
150 pm (145 pm) |
| 共有結合半径 |
130 pm |
| VDW半径 |
173 pm |
| 電子配置 |
[Ne]3s2 |
| 電子殻 |
2, 8, 2 |
| 酸化数(酸化物) |
2 (強塩基性) |
| 結晶構造 |
六方最密構造 |
| 物理特性 |
| 相 |
固体 (常磁性体) |
| 融点 |
923 K (650 ℃) |
| 沸点 |
1363 K (1090 ℃) |
| モル体積 |
14.00 ×10-3 m3/mol |
| 気化熱 |
127.4 kJ/mol |
| 融解熱 |
8.954 kJ/mol |
| 蒸気圧 |
361 (923 K) |
| 音の伝わる速さ |
4602 m/s (293.15 K) |
| その他 |
| クラーク数 |
1.93 % |
| 電気陰性度 |
1.31 (ポーリング) |
| 比熱容量 |
1020 J/(kg*K) |
| 導電率 |
22.6 106/m Ω |
| 熱伝導率 |
156 W/(m*K) |
| 第1ION化エネルギー |
737.7 kJ/mol |
| 第2ION化エネルギー |
1450.7 kJ/mol |
| 第3ION化エネルギー |
7732.7 kJ/mol |
| (比較的)安定同位体 |
| 同位体 |
NA |
半減期 |
DM |
DE MeV |
DP |
| 24Mg |
78.99% |
中性子12個で安定 |
| 25Mg |
10% |
中性子13個で安定 |
| 26Mg |
11.01% |
中性子14個で安定 |
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| 注記がない限り国際単位系使用及び標準状態下。 |
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