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アイテム詳細
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カスタマーレビュー
おすすめ度:
旅をしてお酒が飲みたくなる。。。
(2008-06-08)
この筆者の本を読むと、いつも思う。旅をしてお酒が飲みたい、と。
この本もそうだが、決してここのビールがうまい、とか、のどごしがどうとか、そういった話はない。あったとしてもそれを殊更誇張するところはない。
でもそれらアルコール飲料の使われ方が非常に魅力的で、ああいいな、と思わせるものがある。
今回はアイルランドでウィスキー。ばっちりそこを旅して、それが飲みたくなった。
アイラモルト あの潮風と草の香りの強いウィスキーを飲む至福のとき
(2008-04-27)
初めて試した人
一口目「これはいったいなんだ?」
2口目に「うん、ちょっと変わってるけど、悪くないんじゃないか」
そう思ったら3口目にファンになっているだろう。
--
土屋守などののウィスキーの本を読んだ後なので、個人的にはインパクトがなかったなぁ。
会社の庶務の女性が「ボゥモア、アイラ好きなんです」
「へぇ珍しいね、どうして?」って聞いたら。
この本に感化されたそう
そして僕らはウィスキーを
(2007-10-18)
村上春樹の旅行記。
氏は旅行(あるいは村上春樹の定義するところの「住み移り」)に出た際にいくつかの記録を書いて本にしているけれども、これはそのなかでも最も短いものの一つ、である。
ウィスキーの産地を回り、醸造所に顔を出しながら、土地の人とふれあい、舌の上で味を確かめていく。やっていることは単純なのだけれど、単純さの極地の中に、言い知れぬ味わいがある――気がする。ちょうど、15年もののシングル・モルトのように。
僕はこれを帰りの新幹線の中で読んだ。
そして家に着くまでの間に、まだ空いている酒屋でシングル・モルトを買った。
ほかに何が出来ただろう?
シングル・モルトの聖地巡礼紀行。
(2007-10-06)
ムラカミ調のややもってまわった抑え気味な文体が、かえってよくなじんでいる。
文中に登場する、ボウモア蒸留所のひとのことばを引用。ある意味でこの本を象徴するもの。
『ここに住んで、ここに暮らしている俺たちが、このウィスキーの味を造っているんだよ。
人々のパーソナリティと暮らしぶりがこの味を造りあげている。
それが一番大事なことなんだ。
だからどうか、日本に帰ってそう書いてくれ。
俺たちはこの小さな島でとてもいいウィスキーを造っているって。』
就寝前にちょっと嗜むナイトキャップが本になったとしたら、まさにこんな感じなのかもしれない。
旅行に同行したであろう夫人の陽子氏が撮った写真も綺麗。
枕元において楽しめる一冊。
アイルランドに行ってみたくなる
(2007-03-11)
村上氏の旅行記はいつも、その土地の何気ない日常をお洒落に切り取って、読者に提示してくれる。
私はウィスキーを飲まないけれど、この本を読むと現地に行って、本物のウィスキーを飲み比べてみたくなる。そんな本です。
他の旅行記と比べて、場所が固定され、対象が「ウィスキー」に絞り込まれている分、読む人を選ぶかもしれません。
文章は軽めで写真が多い。奥様が撮影されたということで、村上氏自身が被写体になっている写真が何点かあり、ファンとしてはちょっとうれしかったです。
おすすめ度:
旅をしてお酒が飲みたくなる。。。
この筆者の本を読むと、いつも思う。旅をしてお酒が飲みたい、と。
この本もそうだが、決してここのビールがうまい、とか、のどごしがどうとか、そういった話はない。あったとしてもそれを殊更誇張するところはない。
でもそれらアルコール飲料の使われ方が非常に魅力的で、ああいいな、と思わせるものがある。
今回はアイルランドでウィスキー。ばっちりそこを旅して、それが飲みたくなった。
アイラモルト あの潮風と草の香りの強いウィスキーを飲む至福のとき
初めて試した人
一口目「これはいったいなんだ?」
2口目に「うん、ちょっと変わってるけど、悪くないんじゃないか」
そう思ったら3口目にファンになっているだろう。
--
土屋守などののウィスキーの本を読んだ後なので、個人的にはインパクトがなかったなぁ。
会社の庶務の女性が「ボゥモア、アイラ好きなんです」
「へぇ珍しいね、どうして?」って聞いたら。
この本に感化されたそう
そして僕らはウィスキーを
村上春樹の旅行記。
氏は旅行(あるいは村上春樹の定義するところの「住み移り」)に出た際にいくつかの記録を書いて本にしているけれども、これはそのなかでも最も短いものの一つ、である。
ウィスキーの産地を回り、醸造所に顔を出しながら、土地の人とふれあい、舌の上で味を確かめていく。やっていることは単純なのだけれど、単純さの極地の中に、言い知れぬ味わいがある――気がする。ちょうど、15年もののシングル・モルトのように。
僕はこれを帰りの新幹線の中で読んだ。
そして家に着くまでの間に、まだ空いている酒屋でシングル・モルトを買った。
ほかに何が出来ただろう?
シングル・モルトの聖地巡礼紀行。
ムラカミ調のややもってまわった抑え気味な文体が、かえってよくなじんでいる。
文中に登場する、ボウモア蒸留所のひとのことばを引用。ある意味でこの本を象徴するもの。
『ここに住んで、ここに暮らしている俺たちが、このウィスキーの味を造っているんだよ。
人々のパーソナリティと暮らしぶりがこの味を造りあげている。
それが一番大事なことなんだ。
だからどうか、日本に帰ってそう書いてくれ。
俺たちはこの小さな島でとてもいいウィスキーを造っているって。』
就寝前にちょっと嗜むナイトキャップが本になったとしたら、まさにこんな感じなのかもしれない。
旅行に同行したであろう夫人の陽子氏が撮った写真も綺麗。
枕元において楽しめる一冊。
アイルランドに行ってみたくなる
村上氏の旅行記はいつも、その土地の何気ない日常をお洒落に切り取って、読者に提示してくれる。
私はウィスキーを飲まないけれど、この本を読むと現地に行って、本物のウィスキーを飲み比べてみたくなる。そんな本です。
他の旅行記と比べて、場所が固定され、対象が「ウィスキー」に絞り込まれている分、読む人を選ぶかもしれません。
文章は軽めで写真が多い。奥様が撮影されたということで、村上氏自身が被写体になっている写真が何点かあり、ファンとしてはちょっとうれしかったです。
