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アイテム詳細
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カスタマーレビュー
おすすめ度:
シェークスピア、、、名前は知っているけれど、、という方に。
(2007-04-26)
「シェークスピア」という名前は知っている。
代表作のタイトルもいくつか知っている。
でも、その内容はほとんど知らない、という方には最適な「シェークスピア入門書」です。
筆者の書くとおり、訳書ではその面白さがうまく伝わらないし、
英語で読むには語学の壁がある。
そんな煩わしさを取り除いて、面白い部分だけを得意の阿刀田節で楽しく説明してくれます。
近年、シェークスピアの作品をモデルにした演劇や映画も非常に多くありますが、
多くの方は、それらの元ネタがシェークスピアだとは知らずにご覧になっているでしょう。
この本を一度読んでおけば、映画や演劇の見方がこれから変わってくると思います。
入門書として最適だと思います。
(2007-01-03)
有名だけれど、細かいストーリーまでわからないシェイクスピアの作品、生涯を阿刀田先生らしくユーモアを交えてわかりやすく書いています。
この本を一冊読めば、シェイクスピアについて、だいたいの知識は得られると思います。
阿刀田先生は、有名な古典を全部読むと大変だから、わかりやすいダイジェストを作ろうとしています。
読者が退屈しないように、ユーモアを入れているので、このユーモアは読者サービスだと思います。
超初心者になら星5つ
(2006-07-13)
シェイクスピアの有名戯曲の紹介本。阿刀田高が得意とする類の入門書である。私は1998〜2000年頃、シェイクスピアの作品に集中的に取り組んだことがあるが、粗方忘れていたから、記憶の整理には役立った。なのに何となく不快感がある。
本書の記述は大変わかりやすくて、どこをとっても難解な文章には出会わない。本来、それは素晴らしいことである。しかし私の不快感は、そのことと無縁ではなさそうだ。つまり、品格の問題である。
紋切り型のくだけた表現が随所にある。そのため文体がおっさん臭い。そして、私は何となく、馬鹿にされている、と感じた。あるいはそれは言い過ぎにしても、作者が圧倒的な知識差を自覚することによって、読者を手玉に取ろうとしている、という文章に思えた。もしも私がシェイクスピアの作品をまったく知らなかったら、こんな印象は持たなかっただろう。せっかく役立つ本なのに申し訳ない気がするけれど、作者が学者ではなく文章のプロであるだけに、文体において改良の余地があると思う。
読んでなくても語れます
(2005-08-23)
阿刀田さんのこういった類の本の魅力は、何と言っても読みやすいことです。
それでいて読み終わった時には何かシェイクスピア作品の核心を掴んだ気にさせてくれました。
丁寧な時代背景・登場人物の解説、小説家と劇作家の作品の作り方の違い、シェイクスピア作品の魅力をしっかりと伝えてくれています。
個人的には最後にトルストイの話が出てきてとても興味深かったです。
読んでいない作品も楽しめる
(2004-09-30)
シェイクスピアの生い立ちから始まり、作品の一つ一つに独自の見解で意見が書かれてあり、とても興味深く読めました。
シェイクスピアの作品はストーリーの面白さ以上に台詞の巧みさにあることがよくわかりました。
知らない作品でも内容と見所、名台詞が書いてあるので理解しやすかったです。日本語では現しきれない部分が多々あるようなので原文を読めたら面白そうだと思いました。
おすすめ度:
シェークスピア、、、名前は知っているけれど、、という方に。
「シェークスピア」という名前は知っている。
代表作のタイトルもいくつか知っている。
でも、その内容はほとんど知らない、という方には最適な「シェークスピア入門書」です。
筆者の書くとおり、訳書ではその面白さがうまく伝わらないし、
英語で読むには語学の壁がある。
そんな煩わしさを取り除いて、面白い部分だけを得意の阿刀田節で楽しく説明してくれます。
近年、シェークスピアの作品をモデルにした演劇や映画も非常に多くありますが、
多くの方は、それらの元ネタがシェークスピアだとは知らずにご覧になっているでしょう。
この本を一度読んでおけば、映画や演劇の見方がこれから変わってくると思います。
入門書として最適だと思います。
有名だけれど、細かいストーリーまでわからないシェイクスピアの作品、生涯を阿刀田先生らしくユーモアを交えてわかりやすく書いています。
この本を一冊読めば、シェイクスピアについて、だいたいの知識は得られると思います。
阿刀田先生は、有名な古典を全部読むと大変だから、わかりやすいダイジェストを作ろうとしています。
読者が退屈しないように、ユーモアを入れているので、このユーモアは読者サービスだと思います。
超初心者になら星5つ
シェイクスピアの有名戯曲の紹介本。阿刀田高が得意とする類の入門書である。私は1998〜2000年頃、シェイクスピアの作品に集中的に取り組んだことがあるが、粗方忘れていたから、記憶の整理には役立った。なのに何となく不快感がある。
本書の記述は大変わかりやすくて、どこをとっても難解な文章には出会わない。本来、それは素晴らしいことである。しかし私の不快感は、そのことと無縁ではなさそうだ。つまり、品格の問題である。
紋切り型のくだけた表現が随所にある。そのため文体がおっさん臭い。そして、私は何となく、馬鹿にされている、と感じた。あるいはそれは言い過ぎにしても、作者が圧倒的な知識差を自覚することによって、読者を手玉に取ろうとしている、という文章に思えた。もしも私がシェイクスピアの作品をまったく知らなかったら、こんな印象は持たなかっただろう。せっかく役立つ本なのに申し訳ない気がするけれど、作者が学者ではなく文章のプロであるだけに、文体において改良の余地があると思う。
読んでなくても語れます
阿刀田さんのこういった類の本の魅力は、何と言っても読みやすいことです。
それでいて読み終わった時には何かシェイクスピア作品の核心を掴んだ気にさせてくれました。
丁寧な時代背景・登場人物の解説、小説家と劇作家の作品の作り方の違い、シェイクスピア作品の魅力をしっかりと伝えてくれています。
個人的には最後にトルストイの話が出てきてとても興味深かったです。
他の方も書いておられますが、連載企画ですのでやはり同じことを何度も書いてあります。まあ仕方ないんですが。
読んでいない作品も楽しめる
シェイクスピアの生い立ちから始まり、作品の一つ一つに独自の見解で意見が書かれてあり、とても興味深く読めました。
シェイクスピアの作品はストーリーの面白さ以上に台詞の巧みさにあることがよくわかりました。
知らない作品でも内容と見所、名台詞が書いてあるので理解しやすかったです。日本語では現しきれない部分が多々あるようなので原文を読めたら面白そうだと思いました。
