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アイテム詳細
カスタマーレビュー
おすすめ度:
妖精作戦
(2008-12-29)
しょっぱなからやられました。物語のカギになっている小説のあらすじを出だしに読んで、笹本祐一さんの「妖精作戦」だとピンときました。(参考文献にも載ってますね。)有川さんと年齢が近いせいか?同じ四国だし?当時私もこの物語の主人公達のように妖精作戦にはまり、ドキドキ、わくわくしながら読み進み、結末にショックを受けたクチです。懐かしい。20年前にタイムスリップしたみたい。それだけにこの物語にすっと入っていけました。もしまだ出版しているのなら、ぜひ妖精作戦を読んでからこの物語を読むと2倍楽しめます。当時は朝日ソノラマ文庫でした。
ぶつかり合い、傷つけ合いながら深まる恋
(2008-09-11)
有川さんらしい派手なアクションはないのが物足りない分、評価は低くなるけど、
セリフ回しのリズムの良さと生き生きしたリアルさはやっぱりいい。
傷の見せあい・言い争いをして、まっすぐぶつかり合う二人が気持ちよかった。
障害者の健聴者の恋愛に限らず、そこまで腹を見せあわないとほんとにはわかり合えないってこと。
聞こえない人のことは気の毒に思う。
でも、本当の意味ではたしてそれが一体どれほどのことなのか、その苦労を理解することは健聴者の私たちにはできることではない。
そうだとしたら、じゃあどうすればいい?
何が正しいの分からないけど、伸くんの荒っぽいけどまっすぐなやり方には本当の優しさが見えた気がします。
最後にあとがきを読んで、
「図書館内乱」とのコラボだけでなく、有川さんがこの本を書いた理由を知り、胸が締め付けられる思いでした。
自分もこうなれたら…
(2008-09-06)
『レインツリーの国』を知ったのは、学校で借りた『図書館内乱』を読んで、「読んでみたいなぁ…」思って学校内でこの本が来るのを待って昨日、やっと借りれて読みました。
読んでいるうちにドンドン引きづられて行き、伸さんの『親に忘れられたことあるか?』って言われた所では、ショックで泣けました。
この話の設定だと最初二人が出会うのがネットのサイトで出会って、そして彼女は難聴者…。そういう設定の所で「あっ。似てる…。」って思いました。
自分は、難聴者ではないんですけど、耳が時々聞こえなくなる時があります。
症状は『彼女』とは逆で一定の低い声が聞き取りにくいのです。
そして、私の大切な人は自分の住んでる所から遠いのですが、ネットのサイトで出会い、メールや電話で話したりします。
私が耳が聞こえなくなったのは、今年の6月あたりで機械音、金物音に敏感になり、最終的に大切な人の声が聞き取りにくいと言う状態になりました。
でも、向こうも私のこの状態を受け止めてくれました。
まだ、『二人』みたいにあっていませんがいつか必ず逢いたいと思ってます。
そして、願わくば『二人』みたいにこの恋を実らせたいです…。
勝手な妄想論を書いてすいませんでした。m(_ _)mι
ストレート
(2008-08-30)
設定こそ多少変わっていますが、本質はシンプルでストレート。
心の壁を乗り越えようとするひたむきさに眩しくなります。
関西弁がナチュラルなのも好印象。
過去なんて「あ、そんなの関係ねぇ〜」今が大切なんだな!
(2008-08-24)
私はこの本を読んだときに、耳が悪い主人公の女の子の性格が私に似ていて(悪いところで)とっともいやだった。私は健常者ですが、苦手意識は同じといいますか・・。イジイジしてるとこ似てたな・・・。でも、イジイジしててもバ〜ンと自分の気持ちを誰かに伝えて当たったこと私、30年生きてきて、一度もありません・・。そう考えると自分がなんで人間に生まれてきてるのかと考えてしまいます。ぶっ倒れそうになりました。なんだか、かわらないと!と思いました。世界は自分で作るもの・・。今日はこの本を読んでじんわりと感じました。またレインツリーの国の意味(歓喜の国)にエールをもらったように思います。祝福を受け取りました。私の耳はしっかり聞こえています。言葉だってしゃべれます。心を開く・・・気取らない自分でありつづけることの難しさ。もどかしさ・・。ずっと感じています。人を大切にして生きたいと思いました。このレインツリーのお話がすんげ〜よかった・・ってわけではありません。が、私に感じることがあったので星四つの評価とさせていただきました。
おすすめ度:
妖精作戦
しょっぱなからやられました。物語のカギになっている小説のあらすじを出だしに読んで、笹本祐一さんの「妖精作戦」だとピンときました。(参考文献にも載ってますね。)有川さんと年齢が近いせいか?同じ四国だし?当時私もこの物語の主人公達のように妖精作戦にはまり、ドキドキ、わくわくしながら読み進み、結末にショックを受けたクチです。懐かしい。20年前にタイムスリップしたみたい。それだけにこの物語にすっと入っていけました。もしまだ出版しているのなら、ぜひ妖精作戦を読んでからこの物語を読むと2倍楽しめます。当時は朝日ソノラマ文庫でした。
ぶつかり合い、傷つけ合いながら深まる恋
有川さんらしい派手なアクションはないのが物足りない分、評価は低くなるけど、
セリフ回しのリズムの良さと生き生きしたリアルさはやっぱりいい。
傷の見せあい・言い争いをして、まっすぐぶつかり合う二人が気持ちよかった。
障害者の健聴者の恋愛に限らず、そこまで腹を見せあわないとほんとにはわかり合えないってこと。
聞こえない人のことは気の毒に思う。
でも、本当の意味ではたしてそれが一体どれほどのことなのか、その苦労を理解することは健聴者の私たちにはできることではない。
そうだとしたら、じゃあどうすればいい?
何が正しいの分からないけど、伸くんの荒っぽいけどまっすぐなやり方には本当の優しさが見えた気がします。
最後にあとがきを読んで、
「図書館内乱」とのコラボだけでなく、有川さんがこの本を書いた理由を知り、胸が締め付けられる思いでした。
自分もこうなれたら…
『レインツリーの国』を知ったのは、学校で借りた『図書館内乱』を読んで、「読んでみたいなぁ…」思って学校内でこの本が来るのを待って昨日、やっと借りれて読みました。
読んでいるうちにドンドン引きづられて行き、伸さんの『親に忘れられたことあるか?』って言われた所では、ショックで泣けました。
この話の設定だと最初二人が出会うのがネットのサイトで出会って、そして彼女は難聴者…。そういう設定の所で「あっ。似てる…。」って思いました。
自分は、難聴者ではないんですけど、耳が時々聞こえなくなる時があります。
症状は『彼女』とは逆で一定の低い声が聞き取りにくいのです。
そして、私の大切な人は自分の住んでる所から遠いのですが、ネットのサイトで出会い、メールや電話で話したりします。
私が耳が聞こえなくなったのは、今年の6月あたりで機械音、金物音に敏感になり、最終的に大切な人の声が聞き取りにくいと言う状態になりました。
でも、向こうも私のこの状態を受け止めてくれました。
まだ、『二人』みたいにあっていませんがいつか必ず逢いたいと思ってます。
そして、願わくば『二人』みたいにこの恋を実らせたいです…。
勝手な妄想論を書いてすいませんでした。m(_ _)mι
ストレート
設定こそ多少変わっていますが、本質はシンプルでストレート。
心の壁を乗り越えようとするひたむきさに眩しくなります。
関西弁がナチュラルなのも好印象。
過去なんて「あ、そんなの関係ねぇ〜」今が大切なんだな!
私はこの本を読んだときに、耳が悪い主人公の女の子の性格が私に似ていて(悪いところで)とっともいやだった。私は健常者ですが、苦手意識は同じといいますか・・。イジイジしてるとこ似てたな・・・。でも、イジイジしててもバ〜ンと自分の気持ちを誰かに伝えて当たったこと私、30年生きてきて、一度もありません・・。そう考えると自分がなんで人間に生まれてきてるのかと考えてしまいます。ぶっ倒れそうになりました。なんだか、かわらないと!と思いました。世界は自分で作るもの・・。今日はこの本を読んでじんわりと感じました。またレインツリーの国の意味(歓喜の国)にエールをもらったように思います。祝福を受け取りました。私の耳はしっかり聞こえています。言葉だってしゃべれます。心を開く・・・気取らない自分でありつづけることの難しさ。もどかしさ・・。ずっと感じています。人を大切にして生きたいと思いました。このレインツリーのお話がすんげ〜よかった・・ってわけではありません。が、私に感じることがあったので星四つの評価とさせていただきました。
