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カスタマーレビュー
おすすめ度:
実に面白い『物理学的ミステリー』の誕生
(2008-12-22)
私はこの書を、テレビドラマ『ガリレオ』の、ネタ本とおもってしまう。
これは、著者の東野圭吾氏にとっては、光栄なことなのかもしれない。
とにかく、この小説シリーズよりも、ドラマ『ガリレオ』が面白かった。
かの『ガリレオ』は、この原作を解体し、最高に愉快なドラマになった。
草薙警部も登場しない。かわりに、新米の女性刑事が登場。これを演じるのは柴崎コウである。
湯川学を演じるのは福山雅治。
「興味深い」「面白い」が口癖の福山の演技は まことに見事であり、目を閉じると湯川のイメージは、福山の姿になってしまっている。
この書は、「物理学的ミステリー」という新しいジャンルを創ったと言うべきである。
故に、その証明は具体的でないといけない。
ドラマ『ガリレオ』では、詳細にセットされ 肉眼でかつ音響入りで生々しく見ることができる。
元気な柴崎コウと福山雅治のコンビが演じるドラマ版『ガリレオ』を一度ご覧になることをお薦めする。
最高に面白かったので。
すらすらと読める
(2008-12-03)
5つの短編から成り立ってます。
全編、事件が科学により解き明かされていくのですが、
トリックが身近ではないので「ふ〜ん」ってな感じで読み進められます。
内容は普通です。面白いのですが、展開が予測できます。
後編の予知夢、ガリレオの苦悩は読むかどうか悩み中・・・
普通の短編
(2008-10-22)
200Xとかが好きなら楽しめるんじゃないでしょうか。
まあ、そんな内容です。
盲点をつく事件解決の糸口発見はやみつきになる
(2008-10-22)
帝都大学理工学部物理学科助教授湯川学が難解な怪事件に挑む推理ミステリーだ。常に冷静沈着でどんなことにも動揺しない。「論理的に考えて」を口癖にし、物理、化学の学問要素を活かし解決していく。
科学的にトリックを見破っていくため、じっくりと読まなければ理解できないが、盲点をつくような考えで事件解決の糸口を見つけ出していく小説の手法はやみつきになる。
ガリレオシリーズ:第一弾
(2008-10-19)
『容疑者xの献身』が映画化されたのをきっかけに、ガリレオシリーズ3冊を読んでみようと購入しました。
事件の謎をとくにあたり、科学的な面が大きく関わってくるため(だからこそ天才物理学者:湯川が登場するわけですが)、典型的文型な私からすれば全く理解できない言葉も多々出てきますが、それらが理解できなくとも謎解きの面白さは十分に味わえます。
ただし、同じく東野氏の推理短編集である『探偵倶楽部』は、豊富なトリックを屈指し短編ながらその中で読者を巻き込むように二転三転するストーリー展開が大きな魅力でしたが、このガリレオシリーズの場合は、そういった展開の面白さはそれほどありません。推理小説の作りとしては実にシンプル。
その分、物理学者としての専門知識や論理的思考を屈指し謎を解く湯川のキャラクターに惹かれるかどうかで、評価が分かれると思います。
これに続くシリーズである『予知夢』と『容疑者xの献身』も読みました。それぞれ同じシリーズの独立した小説ではあるため、どれから読んでもいいのですが、これと『予知夢』で本来の湯川のキャラクターと、湯川と同級生刑事:草薙の関係性に十分触れたからだったこそ、『容疑者xの献身』がより楽しめたのだと感じました。
おすすめ度:
実に面白い『物理学的ミステリー』の誕生
私はこの書を、テレビドラマ『ガリレオ』の、ネタ本とおもってしまう。
これは、著者の東野圭吾氏にとっては、光栄なことなのかもしれない。
とにかく、この小説シリーズよりも、ドラマ『ガリレオ』が面白かった。
かの『ガリレオ』は、この原作を解体し、最高に愉快なドラマになった。
草薙警部も登場しない。かわりに、新米の女性刑事が登場。これを演じるのは柴崎コウである。
湯川学を演じるのは福山雅治。
「興味深い」「面白い」が口癖の福山の演技は まことに見事であり、目を閉じると湯川のイメージは、福山の姿になってしまっている。
この書は、「物理学的ミステリー」という新しいジャンルを創ったと言うべきである。
故に、その証明は具体的でないといけない。
ドラマ『ガリレオ』では、詳細にセットされ 肉眼でかつ音響入りで生々しく見ることができる。
元気な柴崎コウと福山雅治のコンビが演じるドラマ版『ガリレオ』を一度ご覧になることをお薦めする。
最高に面白かったので。
すらすらと読める
5つの短編から成り立ってます。
全編、事件が科学により解き明かされていくのですが、
トリックが身近ではないので「ふ〜ん」ってな感じで読み進められます。
内容は普通です。面白いのですが、展開が予測できます。
後編の予知夢、ガリレオの苦悩は読むかどうか悩み中・・・
普通の短編
200Xとかが好きなら楽しめるんじゃないでしょうか。
まあ、そんな内容です。
盲点をつく事件解決の糸口発見はやみつきになる
帝都大学理工学部物理学科助教授湯川学が難解な怪事件に挑む推理ミステリーだ。常に冷静沈着でどんなことにも動揺しない。「論理的に考えて」を口癖にし、物理、化学の学問要素を活かし解決していく。
科学的にトリックを見破っていくため、じっくりと読まなければ理解できないが、盲点をつくような考えで事件解決の糸口を見つけ出していく小説の手法はやみつきになる。
ガリレオシリーズ:第一弾
『容疑者xの献身』が映画化されたのをきっかけに、ガリレオシリーズ3冊を読んでみようと購入しました。
事件の謎をとくにあたり、科学的な面が大きく関わってくるため(だからこそ天才物理学者:湯川が登場するわけですが)、典型的文型な私からすれば全く理解できない言葉も多々出てきますが、それらが理解できなくとも謎解きの面白さは十分に味わえます。
ただし、同じく東野氏の推理短編集である『探偵倶楽部』は、豊富なトリックを屈指し短編ながらその中で読者を巻き込むように二転三転するストーリー展開が大きな魅力でしたが、このガリレオシリーズの場合は、そういった展開の面白さはそれほどありません。推理小説の作りとしては実にシンプル。
その分、物理学者としての専門知識や論理的思考を屈指し謎を解く湯川のキャラクターに惹かれるかどうかで、評価が分かれると思います。
これに続くシリーズである『予知夢』と『容疑者xの献身』も読みました。それぞれ同じシリーズの独立した小説ではあるため、どれから読んでもいいのですが、これと『予知夢』で本来の湯川のキャラクターと、湯川と同級生刑事:草薙の関係性に十分触れたからだったこそ、『容疑者xの献身』がより楽しめたのだと感じました。
