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アイテム詳細
暗黒神殿 アルスラーン戦記12 (カッパ・ノベルス)
丹野 忍(イラスト)
光文社
グループ:Book /ランキング:4810
価格:¥ 840
発売日:2006-12-07 /通常24時間以内に発送
丹野 忍(イラスト)
光文社
グループ:Book /ランキング:4810
価格:¥ 840
発売日:2006-12-07 /通常24時間以内に発送
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カスタマーレビュー
おすすめ度:
うむむ
(2008-09-18)
どきどき・わくわくしながら
読みふけったあの中学生の頃…。
銀英伝と比べてかなり読みやすく、
それでいて、奥深い伏線と人物描写、
歴史のドラスティックな展開に感動していました。
現在も続刊はでており、様々な人間模様が
あちこちでくりひろげられていますが、
残念ながら、いろんな意味でリズムというか
テンポというかが悪くなっている気はしないでもありません。
どなたかも評されてますが、アルスラーン陣営の守護闘神ともいうべき
ダリューンやナルサス、女神官どのや楽士どのたち初期から
お仕えしていたものたちの活躍に、薄れがでてきはじめている気がして、私も飢餓感。
ダリューンなどにいたっては、ややゆるキャラ化した感が・・・。
「まだこりぬか!カーラーンの不肖の子が!」と
怒声を浴びせては、アルスラーンに害なそうとするものを
ばったばったと退治していった、ストイックで無敵の黒騎士
の勇姿がなくなりつつあります。(まだ33歳はバリバリな
はずなのに!)ナルサスにいたっても、第一期に比べれば
智将本来の凄みがでていない。
もしかしたら、これから巻き返しがあるのかもしれませんが、
いずれにしろ、ややワクワク感が減ってきています。
1巻などは今読み返しても、すごく気持ちのボルテージがあがるのに!
これからを期待して、★3つです。
低脳なレビュアに低評価されてるが気にするな
(2007-11-22)
「隋唐演義」や「岳飛伝」などの素晴らしい中国文学の翻訳で再評価されている田中芳樹氏の
最近の刊行作品のひとつです。古い「タイタニア」などの作品は未成熟で低レベルではありますがこの「蛇王再臨」は成熟し、氏の極めて高い力量に感動できるでしょう。個人的にはこういったシリーズはどうでもいいからまた偉大な中国文学を無知な日本人に広めてほしいところです。とはいえ、シリーズの未読の人はもちろんファンなら買って損は無し
佳境に入って、いっそうおもしろく!!
(2007-07-30)
いよいよクライマックス!!
佳境を迎えた観が強まってきました。
見所が多すぎて、もー、はならほにゃらひょえ〜
(@0@)めまいがしたよ。
まずはまんまと(すごい!)ミスルを実力で乗っ取ったヒルメスがカッコいい!!
「見たか、ザンデ、仇は討ったぞ」のセリフにしびれた・・・ザンデも浮かばれるでしょう。
次はお気に入りのギーヴ卿。『「プラタナスの園」奇譚』にて。
タハミーネとはなんだか妙な因縁があるようで。
息子(実子じゃないが)のアルスラーンにはあれだけ冷たかったのに、実の娘(かもしれない)、
レイラにはあれだけの、取り乱すほどの愛情を注ぐとは皮肉なものです。
いっそうアルスラーンに同情的な気分(;−;)
皮肉屋で女ったらしの流浪の楽士ギーヴをパルスにつなぎとめているのは、ひとえにギーヴの意外な優しさ。
アルスラーンへの心からの同情に微笑ましいものを感じます。
女たらしなのにね(^−^)
ここにきて、イスファーン大活躍。
ギーヴとは因縁があるだけに、今回ギーヴとペアを組んだのはなかなかオツな見所です。
アイーシャとどうなるかな・・・?
「暗黒神殿」の回。キシュワードが双刀を失ったというところが、悲惨さを強調する暗黒神殿水没事件。
ザラーヴァントの心根の熱さにしびれ、ダリューンの百戦錬磨的な威圧感にしびれ、あの冷静なナルサスが
感動にうちふるえる場面にしびれ、なにやら儚さすら感じるアルスラーンのどこまでも誠実な人柄にしびれた・・・
とにかくしびれた回でした。
そして気になるエステルの容態。「紅い僧院の惨劇」。
「浅慮の罰だ。人を救う力も無いくせに、えらそうに救おうとして報いを受けた・・・傲慢の罰かな・・・」
このセリフ、重たく心に響きました。
悪魔のようなルシタニア元貴族ルトルド侯爵を救おうとして負傷した女戦士エステルは、高熱を出し倒れる。
「エクバターナへいって、アルスラーンに逢いたいな・・・」
心に沁みます。
まさかこんなところでエステルが・・・(T−T)
心がキレイな人は、儚い・・・
なんとかアルスラーンに再会できますように。
うーん作者の予告どおり、次第に××××度が高まってます。
リアルな異世界ファンタジーだけにそうそう都合のよい展開はなさそうですからね・・・。
とにかく盛り上がってます!
これぞヒロイック・サーガ!!大作の予感。
完結が待ち遠しいですわ。
次巻クライマックス
(2007-06-30)
本来ならこの巻が蛇王再臨となり、蛇王一族とアルスラーンの戦いが描かれるはずでした。ですが、進行状況の都合により、蛇王再臨は残念ながら次巻に先送りされることとなりました。この巻ではアルスラーンと部下たちの忠誠心が改めて再確認されたと言えるでしょう。特にナルサスがアルスラーンの手を自分の額に押し抱いて「わが国王よ」と言う台詞にはこれから激戦が予想される蛇王との戦いの予感、そしてナルサスの忠誠心の厚さを物語っているのではないでしょうか。これからクライマックスを迎える物語の前段階として十分に読み応えのある作品に仕上がっています。アルスラーンファンの方はもちろん、田中芳樹先生のファンの方にもお勧めです。
久々にキシュワードが・・・
(2007-03-29)
この巻はペシャワールでの攻防戦から始まる。これはこれで壮絶で面白かった。
そしてヒルメスのミスルのっとり!これが意外な展開というか、一気にミスルの権力を握ってしまう、過程が意外で、この巻の中は一番の読み所だった。
そして最後の方では怪しい洞窟探検にキシュワードとザラーヴァントが挑むがろくに見せ場なし。残念。
一方2部になってからタハミーネがやっと登場するのだが、これがまた救いようのない役回りだ。
タハミーネの娘候補は3人でてきたが、パリザード、フィトナ、レイラどれも確率は横一線という感じ。
一方アルスラーンの嫁候補としては本命エステル、対抗アイーシャ、大穴レイラといったとこだろうか。
十六翼将の最後のひとりはドン・リカルドで固い気がするが、これもどうだろう・・・
おすすめ度:
うむむ
どきどき・わくわくしながら
読みふけったあの中学生の頃…。
銀英伝と比べてかなり読みやすく、
それでいて、奥深い伏線と人物描写、
歴史のドラスティックな展開に感動していました。
現在も続刊はでており、様々な人間模様が
あちこちでくりひろげられていますが、
残念ながら、いろんな意味でリズムというか
テンポというかが悪くなっている気はしないでもありません。
どなたかも評されてますが、アルスラーン陣営の守護闘神ともいうべき
ダリューンやナルサス、女神官どのや楽士どのたち初期から
お仕えしていたものたちの活躍に、薄れがでてきはじめている気がして、私も飢餓感。
ダリューンなどにいたっては、ややゆるキャラ化した感が・・・。
「まだこりぬか!カーラーンの不肖の子が!」と
怒声を浴びせては、アルスラーンに害なそうとするものを
ばったばったと退治していった、ストイックで無敵の黒騎士
の勇姿がなくなりつつあります。(まだ33歳はバリバリな
はずなのに!)ナルサスにいたっても、第一期に比べれば
智将本来の凄みがでていない。
もしかしたら、これから巻き返しがあるのかもしれませんが、
いずれにしろ、ややワクワク感が減ってきています。
1巻などは今読み返しても、すごく気持ちのボルテージがあがるのに!
これからを期待して、★3つです。
低脳なレビュアに低評価されてるが気にするな
「隋唐演義」や「岳飛伝」などの素晴らしい中国文学の翻訳で再評価されている田中芳樹氏の
最近の刊行作品のひとつです。古い「タイタニア」などの作品は未成熟で低レベルではありますがこの「蛇王再臨」は成熟し、氏の極めて高い力量に感動できるでしょう。個人的にはこういったシリーズはどうでもいいからまた偉大な中国文学を無知な日本人に広めてほしいところです。とはいえ、シリーズの未読の人はもちろんファンなら買って損は無し
佳境に入って、いっそうおもしろく!!
いよいよクライマックス!!
佳境を迎えた観が強まってきました。
見所が多すぎて、もー、はならほにゃらひょえ〜
(@0@)めまいがしたよ。
まずはまんまと(すごい!)ミスルを実力で乗っ取ったヒルメスがカッコいい!!
「見たか、ザンデ、仇は討ったぞ」のセリフにしびれた・・・ザンデも浮かばれるでしょう。
次はお気に入りのギーヴ卿。『「プラタナスの園」奇譚』にて。
タハミーネとはなんだか妙な因縁があるようで。
息子(実子じゃないが)のアルスラーンにはあれだけ冷たかったのに、実の娘(かもしれない)、
レイラにはあれだけの、取り乱すほどの愛情を注ぐとは皮肉なものです。
いっそうアルスラーンに同情的な気分(;−;)
皮肉屋で女ったらしの流浪の楽士ギーヴをパルスにつなぎとめているのは、ひとえにギーヴの意外な優しさ。
アルスラーンへの心からの同情に微笑ましいものを感じます。
女たらしなのにね(^−^)
ここにきて、イスファーン大活躍。
ギーヴとは因縁があるだけに、今回ギーヴとペアを組んだのはなかなかオツな見所です。
アイーシャとどうなるかな・・・?
「暗黒神殿」の回。キシュワードが双刀を失ったというところが、悲惨さを強調する暗黒神殿水没事件。
ザラーヴァントの心根の熱さにしびれ、ダリューンの百戦錬磨的な威圧感にしびれ、あの冷静なナルサスが
感動にうちふるえる場面にしびれ、なにやら儚さすら感じるアルスラーンのどこまでも誠実な人柄にしびれた・・・
とにかくしびれた回でした。
そして気になるエステルの容態。「紅い僧院の惨劇」。
「浅慮の罰だ。人を救う力も無いくせに、えらそうに救おうとして報いを受けた・・・傲慢の罰かな・・・」
このセリフ、重たく心に響きました。
悪魔のようなルシタニア元貴族ルトルド侯爵を救おうとして負傷した女戦士エステルは、高熱を出し倒れる。
「エクバターナへいって、アルスラーンに逢いたいな・・・」
心に沁みます。
まさかこんなところでエステルが・・・(T−T)
心がキレイな人は、儚い・・・
なんとかアルスラーンに再会できますように。
うーん作者の予告どおり、次第に××××度が高まってます。
リアルな異世界ファンタジーだけにそうそう都合のよい展開はなさそうですからね・・・。
とにかく盛り上がってます!
これぞヒロイック・サーガ!!大作の予感。
完結が待ち遠しいですわ。
次巻クライマックス
本来ならこの巻が蛇王再臨となり、蛇王一族とアルスラーンの戦いが描かれるはずでした。ですが、進行状況の都合により、蛇王再臨は残念ながら次巻に先送りされることとなりました。この巻ではアルスラーンと部下たちの忠誠心が改めて再確認されたと言えるでしょう。特にナルサスがアルスラーンの手を自分の額に押し抱いて「わが国王よ」と言う台詞にはこれから激戦が予想される蛇王との戦いの予感、そしてナルサスの忠誠心の厚さを物語っているのではないでしょうか。これからクライマックスを迎える物語の前段階として十分に読み応えのある作品に仕上がっています。アルスラーンファンの方はもちろん、田中芳樹先生のファンの方にもお勧めです。
久々にキシュワードが・・・
この巻はペシャワールでの攻防戦から始まる。これはこれで壮絶で面白かった。
そしてヒルメスのミスルのっとり!これが意外な展開というか、一気にミスルの権力を握ってしまう、過程が意外で、この巻の中は一番の読み所だった。
そして最後の方では怪しい洞窟探検にキシュワードとザラーヴァントが挑むがろくに見せ場なし。残念。
一方2部になってからタハミーネがやっと登場するのだが、これがまた救いようのない役回りだ。
タハミーネの娘候補は3人でてきたが、パリザード、フィトナ、レイラどれも確率は横一線という感じ。
一方アルスラーンの嫁候補としては本命エステル、対抗アイーシャ、大穴レイラといったとこだろうか。
十六翼将の最後のひとりはドン・リカルドで固い気がするが、これもどうだろう・・・
