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アイテム詳細
砂漠(Jノベル・コレクション) (Jノベル・コレクション)
伊坂 幸太郎
実業之日本社
グループ:Book /ランキング:3141
価格:¥ 980
発売日:2008-08-01 /通常24時間以内に発送
伊坂 幸太郎
実業之日本社
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カスタマーレビュー
おすすめ度:
兎に角読んでもらいたい!
(2009-01-05)
伊坂ワールド全開な青春小説.
実際にいそうな登場人物たちと共に繰り広げられる大学生活は,懐かしさと少しの寂しさを思いこさせてくれた.大学時代の自分を思い起こせば北村と西島を足して割った感じの人間だった.ここまで友達には恵まれはしなかったが・・・
四季をめぐる章の構成は,最後にささやかな驚きを与えてくれる作者らしいプレゼント.
兎にも角にも多くの人に本を手に取り読んでもらいたい.止まらなくなること請け合いだ.
新年読書三昧
(2009-01-01)
ラモーンズが流れる中、物語が進んでいく。魅力的な登場人物達。そんな大学生活を送りたかったぜ、と思わず思ってしまうほど、現実離れしてますよ。でもこれくらいの高みをもっていないと青春小説はおもしろくありません。高校生諸君、こんな楽しい生活が待っていると思うと受験勉強にも力が入るでしょう。そんな意味で、この物語は必要なのです。
でもいい作品ですよ。
人生は砂漠
(2008-12-01)
鳥瞰型の北村君視点での大学生の学生生活を描いた青春小説。
でも実際は西嶋君が主人公のようなくらい中心的存在に感じました。
とにかくキャラがすごくおもしろい。
西嶋君のあの独特のしゃべり方は、何回か吹き出しそうになりました。
特徴的な髪型の鳥井。超能力が使える南。抜群に美人な東堂。
そして西嶋。北村。・・・皆をつなぐきっかけになったのは鳥井宅での麻雀。
大学生ならではの気楽さや時間の過ごし方。
そんな中で起こる現実的な事件を通してみんなが成長していく。
それぞれが最後に輝く瞬間を見たとき、青春だなぁと感じました。
ただ、話の中心が麻雀で、ルールが全くわからないので読んでて疲れました。
あと、伊坂さんらしさといえば・・・今回は“チルドレン”でしたね☆
砂漠へ望む前に
(2008-10-26)
数年前に伊坂ファンになり、今作が単行本で出て以来、読みたくてウズウズしていました。
そして「文庫版は何時出るんだ!?」と待っていたら、いつの間にか新書で出ていたと言う…迂闊でした。
ちゃんと調べておけば発売日に買えたのに。
やはり、伊坂幸太郎だけあり、サクサクと楽に読めます。
会話も伏線もまるで無駄がなくて良い感じ。
全体的には「陽気なギャング〜」のようなノリですかね。
キャラクタも魅力的で、個人的には西嶋が何となく「チルドレン」の陣内っぽくて好きです。
友情あり、ミステリー要素あり、恋愛あり、と「青春小説の新たなスタンダート」と言うだけの事はある内容です。
大学へ入る前にこの小説を読めたことを感謝したいと思います。
大学生感覚
(2008-10-08)
社会という「砂漠」に向かう前の、大学生の青春物語。
いかにも、日本の大学生らしい会話と生活。
気の合う仲間とつるんで、麻雀をして、女の子と遊んで、ちょっと冒険をする。
「ノルウェイの森」以降の、日本の青春文学の伝統を踏襲しながらも、超能力とかが出てきたり、ちょっとした文面トリックがあったりするあたりは、やっぱり伊坂。
ああ、たしかに大学生のころは、こんな時間の流れ方だった、と思い出す。
世界への見方も、時間の流れ方も、文面も、大学生感覚。そこがおもしろい。
鳥井は「軽さ」、西嶋は「根性」、北村は「クールさ」、それぞれ青年が格好いいと評価するモチーフをキャラにうまく分配している。
男の子に比べると、女の子のキャラづけはちょっと弱いか。
軽くゆるく読める本。
題名はちょっとださいけど、そのだささもまた青年らしくていいかと。
おすすめ度:
兎に角読んでもらいたい!
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実際にいそうな登場人物たちと共に繰り広げられる大学生活は,懐かしさと少しの寂しさを思いこさせてくれた.大学時代の自分を思い起こせば北村と西島を足して割った感じの人間だった.ここまで友達には恵まれはしなかったが・・・
四季をめぐる章の構成は,最後にささやかな驚きを与えてくれる作者らしいプレゼント.
兎にも角にも多くの人に本を手に取り読んでもらいたい.止まらなくなること請け合いだ.
新年読書三昧
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でもいい作品ですよ。
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とにかくキャラがすごくおもしろい。
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特徴的な髪型の鳥井。超能力が使える南。抜群に美人な東堂。
そして西嶋。北村。・・・皆をつなぐきっかけになったのは鳥井宅での麻雀。
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そんな中で起こる現実的な事件を通してみんなが成長していく。
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ただ、話の中心が麻雀で、ルールが全くわからないので読んでて疲れました。
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そして「文庫版は何時出るんだ!?」と待っていたら、いつの間にか新書で出ていたと言う…迂闊でした。
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やはり、伊坂幸太郎だけあり、サクサクと楽に読めます。
会話も伏線もまるで無駄がなくて良い感じ。
全体的には「陽気なギャング〜」のようなノリですかね。
キャラクタも魅力的で、個人的には西嶋が何となく「チルドレン」の陣内っぽくて好きです。
友情あり、ミステリー要素あり、恋愛あり、と「青春小説の新たなスタンダート」と言うだけの事はある内容です。
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いかにも、日本の大学生らしい会話と生活。
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ああ、たしかに大学生のころは、こんな時間の流れ方だった、と思い出す。
世界への見方も、時間の流れ方も、文面も、大学生感覚。そこがおもしろい。
鳥井は「軽さ」、西嶋は「根性」、北村は「クールさ」、それぞれ青年が格好いいと評価するモチーフをキャラにうまく分配している。
男の子に比べると、女の子のキャラづけはちょっと弱いか。
軽くゆるく読める本。
題名はちょっとださいけど、そのだささもまた青年らしくていいかと。
