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レビュー(Amazon.co.jp)
『未来世紀ブラジル』の鬼才テリー・ギリアム監督が、ドイツの有名な物語『ほらふき男爵の冒険』に想を得て、製作費76億円という巨費を投じ完成させた、壮大な冒険ファンタジーである。
18世紀、ドイツのバロン男爵は、トルコ軍の支配下にある城塞を開放すべく、超能力をもった勇者たちを探す旅に出る。月世界、地底の王国、巨大魚の腹の中など、シュールな映像世界が次々と展開され、観る者を非現実的な別世界へと誘う。奇想天外なストーリー、ユニークかつブラックなビジュアルセンスが売りのギリアム作品。そのなかでも本作は、彼ならではの個性が最もよく出た極めつけの1本だ。(山内拓哉)
『未来世紀ブラジル』の鬼才テリー・ギリアム監督が、ドイツの有名な物語『ほらふき男爵の冒険』に想を得て、製作費76億円という巨費を投じ完成させた、壮大な冒険ファンタジーである。
18世紀、ドイツのバロン男爵は、トルコ軍の支配下にある城塞を開放すべく、超能力をもった勇者たちを探す旅に出る。月世界、地底の王国、巨大魚の腹の中など、シュールな映像世界が次々と展開され、観る者を非現実的な別世界へと誘う。奇想天外なストーリー、ユニークかつブラックなビジュアルセンスが売りのギリアム作品。そのなかでも本作は、彼ならではの個性が最もよく出た極めつけの1本だ。(山内拓哉)
カスタマーレビュー
おすすめ度:
大好きな作品です!自信を持っておすすめ
(2003-07-15)
ほらふき男爵バロンは・・実はイッコも嘘をついていないのです。
海で溺れそうになったら?自分で自分の髪をつかんで持ち上げればいい!
出来るか?ハイ出来るんです。バロンを信じる者がいれば、バロンは言ったことを真実に出来る力があるんです。
誰も信じてくれなくても「バロンが救ってくれる」とただ一人信じる女の子の気持ちがバロンを無敵に・・すごく楽しい映画ですよ!
勇気と希望が欲しいのなら、是非
(2003-06-25)
ひたすらバカバカしい、ひたすらふざけている、決して新しくない(制作された時代からして、今観たらそうかもしれないが)特撮効果、わかりやすいストーリー展開…でも観たら最後、中毒に絶対なってしまう恐るべき映画です。
マトリックスを越えた弾よけ
(2002-11-14)
微熱でぼんやりしているような気分になる作品。
といってもストーリーが難解というものでもなく、わかりやすいのだけども。
なんというか、子供の発想をそのまま演出や脚本に織り交ぜたんでしょうな。
今見てもびびるよ。
真実も嘘も、ポジティブで行こう
(2002-05-07)
現実か、夢想か?誇大妄想か、単なるホラ話か?
主人公の語る冒険談は、悲しいほど滑稽で、ひたすらポジティブです。
CGがお手軽な子供だましではなかった時代の「力技VFX」や、空気を感じさせる濃厚なセット撮影が、(私を含め)その手のもの好きの人達にはタマラナイ作品。
バロン最高!!
(2001-12-03)
この映画はファンタジーの分類だが、SF映画、特にエスパー物が好きな方には是非観て頂きたい。大うけ間違いない。弾よりも早く走る男。船を投げ飛ばしてしまう男など、X-MAN顔負けの男たちが大活躍する。アニメでなく、実写でそうした活躍が観られることには一種の感動がある。ほらふき男爵だなんて言わせない!バロン、あんたこそ真の冒険者だ!!
おすすめ度:
大好きな作品です!自信を持っておすすめ
ほらふき男爵バロンは・・実はイッコも嘘をついていないのです。
海で溺れそうになったら?自分で自分の髪をつかんで持ち上げればいい!
出来るか?ハイ出来るんです。バロンを信じる者がいれば、バロンは言ったことを真実に出来る力があるんです。
誰も信じてくれなくても「バロンが救ってくれる」とただ一人信じる女の子の気持ちがバロンを無敵に・・すごく楽しい映画ですよ!
勇気と希望が欲しいのなら、是非
ひたすらバカバカしい、ひたすらふざけている、決して新しくない(制作された時代からして、今観たらそうかもしれないが)特撮効果、わかりやすいストーリー展開…でも観たら最後、中毒に絶対なってしまう恐るべき映画です。
どんな状況に陥ってもポジティブに、笑って生きていこうというモンティパイソン的な哲学(?)に溢れた作品で、生きる勇気と勇気を与えてくれる不思議な内容に浸ってください。
お勧めです!
マトリックスを越えた弾よけ
微熱でぼんやりしているような気分になる作品。
といってもストーリーが難解というものでもなく、わかりやすいのだけども。
なんというか、子供の発想をそのまま演出や脚本に織り交ぜたんでしょうな。
今見てもびびるよ。
真実も嘘も、ポジティブで行こう
現実か、夢想か?誇大妄想か、単なるホラ話か?
主人公の語る冒険談は、悲しいほど滑稽で、ひたすらポジティブです。
CGがお手軽な子供だましではなかった時代の「力技VFX」や、空気を感じさせる濃厚なセット撮影が、(私を含め)その手のもの好きの人達にはタマラナイ作品。
また、観る者の「そんなバカな」的冷笑さえも吹き飛ばしてしまう「ほらパワー」は、能天気を通り越した痛快ささえ感じさせます。
一部展開の緩さが気になる部分もありますが、そんなものはラストシーン(必見!)で帳消し。ある意味、全編がラストのための壮大な前フリとも言える贅沢な映画です。
公開時には酷評も目に付きましたが、テリー・ギリアム作品の中でもモンティパイソンのカラーが色濃く残った秀作だと思います。
バロン最高!!
この映画はファンタジーの分類だが、SF映画、特にエスパー物が好きな方には是非観て頂きたい。大うけ間違いない。弾よりも早く走る男。船を投げ飛ばしてしまう男など、X-MAN顔負けの男たちが大活躍する。アニメでなく、実写でそうした活躍が観られることには一種の感動がある。ほらふき男爵だなんて言わせない!バロン、あんたこそ真の冒険者だ!!
