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スター・ウォーズ エピソード2 クローンの攻撃
20世紀フォックス・ホーム・エンターテイメント・ジャパン
グループ:DVD /ランキング:3067
価格:¥ 4,179
発売日:2002-12-06 /通常24時間以内に発送
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レビュー(Amazon.co.jp)
前作から10年の歳月を経て、オビ=ワン(ユアン・マクレガー)に付いて修行する青年アナキン(ヘイデン・クリステンセン)は、惑星ナブー女王の座を退いたアミダラ(ナタリー・ポートマン)と恋に落ちる。しかし、共和国からの分離主義を推進する者たちの思惑により、ついにクローン戦争が勃発してしまう…。
『SW』サーガ前半3部作の橋渡し役となるエピソード2で、監督はサーガ生みの親ジョージ・ルーカスが続いて担当した。ここでは、アナキンの恋と暗黒面への目覚めを中心にしながら、エピソード4、5、6の旧3部作へと連なるさまざまな要素の元も説き明かされていく。クライマックスはCGを駆使したクローン戦争の合戦シーンだが、その後のヨーダとクリストファー・リー(撮影時は79歳!)扮する分離主義者ドゥークー伯爵との殺陣シークエンスは、短いながらも素晴らしい盛り上がりをみせた。(的田也寸志)
前作から10年の歳月を経て、オビ=ワン(ユアン・マクレガー)に付いて修行する青年アナキン(ヘイデン・クリステンセン)は、惑星ナブー女王の座を退いたアミダラ(ナタリー・ポートマン)と恋に落ちる。しかし、共和国からの分離主義を推進する者たちの思惑により、ついにクローン戦争が勃発してしまう…。
『SW』サーガ前半3部作の橋渡し役となるエピソード2で、監督はサーガ生みの親ジョージ・ルーカスが続いて担当した。ここでは、アナキンの恋と暗黒面への目覚めを中心にしながら、エピソード4、5、6の旧3部作へと連なるさまざまな要素の元も説き明かされていく。クライマックスはCGを駆使したクローン戦争の合戦シーンだが、その後のヨーダとクリストファー・リー(撮影時は79歳!)扮する分離主義者ドゥークー伯爵との殺陣シークエンスは、短いながらも素晴らしい盛り上がりをみせた。(的田也寸志)
カスタマーレビュー
おすすめ度:
1作目よりは面白かった。
(2008-08-16)
しかし旧3部作の2作目にあたる「帝国の逆襲」と比べると特撮技術ははるかにUPしている、そして俳優の演技力もなかなか良かった。H・クリステンセンはこの作品で大抜擢。複雑な役どころをよくこなせれたと思います。しかしストーリーとしてはどうしても旧3部作への繋ぎの新3部作という感じが否めません。やはり原案G・ルーカス、共同脚本として誰か据えるべきでした。
画と音は凄いけど
(2008-01-05)
スターウォーズ・サーガで考えれば、第二作目。公開順で言えば五作目になる本作。
前作から想像できたレベルを超えていたかと問われると、越えていないというのが正直な感想。
特に物語そのものが浅薄になる傾向は、取り繕う術がない。
確かに尋常ならざるCGと、音の饗宴に驚かされるが、それらの要素に慣れて来ると、話の薄さ、ご都合主義的展開に目を覆いたくなってしまう。旧三部作で濃厚だった、一寸先は闇という事に対する恐怖心のようなものが、全く存在しない。
分かり易い一例だが、戦闘中にかなりの高速で飛行していた戦闘機から、アミダラが砂漠に落ちるのだが、怪我一つなく立ち上がって、しかも迎えに来たクローン兵と笑顔で会話し、元気に走り去って行くシーンの大雑把さなどは、緊張感を失わせるという以前に失笑もの。
ルーカスの趣味だけが反映されたレースシーンも、冗長過ぎて食傷気味。
画は、当然の事ながらスクイーズ収録で、画面はビスタ・サイズ。
絢爛豪華と表現するしかないような鮮明CGの洪水。言われても判別が出来ないほど、全てのシーンに必ずCGが介在している。時には役者でさえCGで作られ、スタントまでこなしているのだから、驚愕するしかない。
音も散乱の洪水。雄大なBGMを筆頭に、それと気付かぬようなSEまで細かく作り込んでいる。戦闘シーンのライト・セーバーとビーム・ライフルの饗宴も、五月蝿いほどに音が乱舞する。
ジャージャービンクスをもっと出すべきだった
(2007-08-29)
ジャージャービンクスをもっと出すべきだった!!
ジャージャービンクスの出番が少ないのが不満でなりません!!
古典的な人間悲劇の風格
(2007-04-21)
「帝国の逆襲」と並ぶ奥深い作品です。
「スターウォーズ」シリーズは、SFXやキャラクターといった表層的な魅力にばかり
目が行きがちですが、ルーカスの神話や歴史に題を取った単純だが骨太の人間劇の部分
こそをじっくり味わいましょう。
平和を維持しようとする共和国議会やジェダイ評議会の努力や試みが、ことごとく帝国軍
設立へとつながっていくさまと、母とパドメへの深い愛情から、より高い極みまで上り
つめようとするアナキンの焦りがシスへの堕落へとつながっていくさまとが、重層的に
織り成されていく中盤の人間悲劇は圧巻です。
個人も、集団も、みな良かれと思ってやっていることが破滅へとつながっていく。
もちろん、その裏にはパルパティンの深い陰謀があるのですが、力に物を言わせるよりも
人間の弱さに付け入っていくストーリーラインが、古典劇の風格を漂わせます。
アクション時代劇の衣装の下に、重厚な人間ドラマを表現した黒澤作品の、ルーカスは
非常によき後継者であります。
予想通りの中弛み
(2007-03-19)
スターウォーズ・シリーズの新3部作の2作目となる作品。
旧3部作に話を繋げなくてはならない宿命か、やはり二作目となるこの作品は、いまいちぱっとしない展開が続く。
後半の連続する戦闘シーンも結果が見えているため、予想通りの展開に収まってしまい、マンネリ化を避けられなかったようだ。
旧作からのファンとしての見どころは、やはりジェダイマスター・ヨーダがライトセーバーでの戦闘を披露するところだろう。
ヨーダが白兵戦をする場面など予想していなかったファンも多かったであろうから、これはびっくりな展開。
また、旧3部作のジェダイの騎士が強すぎたため、「ジェダイ=無敵」「ジェダイを倒せるのはシスだけ」という印象が強かった。
しかし本作品では、賞金稼ぎやバトルドロイドの銃射撃で討ち取られるシーンもあったため、ジェダイも人であり、シスのいない戦場でも死ぬこともあることを示した最初の作品として、旧作品のファンとしては印象深かった。
おすすめ度:
1作目よりは面白かった。
しかし旧3部作の2作目にあたる「帝国の逆襲」と比べると特撮技術ははるかにUPしている、そして俳優の演技力もなかなか良かった。H・クリステンセンはこの作品で大抜擢。複雑な役どころをよくこなせれたと思います。しかしストーリーとしてはどうしても旧3部作への繋ぎの新3部作という感じが否めません。やはり原案G・ルーカス、共同脚本として誰か据えるべきでした。
画と音は凄いけど
スターウォーズ・サーガで考えれば、第二作目。公開順で言えば五作目になる本作。
前作から想像できたレベルを超えていたかと問われると、越えていないというのが正直な感想。
特に物語そのものが浅薄になる傾向は、取り繕う術がない。
確かに尋常ならざるCGと、音の饗宴に驚かされるが、それらの要素に慣れて来ると、話の薄さ、ご都合主義的展開に目を覆いたくなってしまう。旧三部作で濃厚だった、一寸先は闇という事に対する恐怖心のようなものが、全く存在しない。
分かり易い一例だが、戦闘中にかなりの高速で飛行していた戦闘機から、アミダラが砂漠に落ちるのだが、怪我一つなく立ち上がって、しかも迎えに来たクローン兵と笑顔で会話し、元気に走り去って行くシーンの大雑把さなどは、緊張感を失わせるという以前に失笑もの。
ルーカスの趣味だけが反映されたレースシーンも、冗長過ぎて食傷気味。
画は、当然の事ながらスクイーズ収録で、画面はビスタ・サイズ。
絢爛豪華と表現するしかないような鮮明CGの洪水。言われても判別が出来ないほど、全てのシーンに必ずCGが介在している。時には役者でさえCGで作られ、スタントまでこなしているのだから、驚愕するしかない。
音も散乱の洪水。雄大なBGMを筆頭に、それと気付かぬようなSEまで細かく作り込んでいる。戦闘シーンのライト・セーバーとビーム・ライフルの饗宴も、五月蝿いほどに音が乱舞する。
ジャージャービンクスをもっと出すべきだった
ジャージャービンクスをもっと出すべきだった!!
ジャージャービンクスの出番が少ないのが不満でなりません!!
古典的な人間悲劇の風格
「帝国の逆襲」と並ぶ奥深い作品です。
「スターウォーズ」シリーズは、SFXやキャラクターといった表層的な魅力にばかり
目が行きがちですが、ルーカスの神話や歴史に題を取った単純だが骨太の人間劇の部分
こそをじっくり味わいましょう。
平和を維持しようとする共和国議会やジェダイ評議会の努力や試みが、ことごとく帝国軍
設立へとつながっていくさまと、母とパドメへの深い愛情から、より高い極みまで上り
つめようとするアナキンの焦りがシスへの堕落へとつながっていくさまとが、重層的に
織り成されていく中盤の人間悲劇は圧巻です。
個人も、集団も、みな良かれと思ってやっていることが破滅へとつながっていく。
もちろん、その裏にはパルパティンの深い陰謀があるのですが、力に物を言わせるよりも
人間の弱さに付け入っていくストーリーラインが、古典劇の風格を漂わせます。
アクション時代劇の衣装の下に、重厚な人間ドラマを表現した黒澤作品の、ルーカスは
非常によき後継者であります。
予想通りの中弛み
スターウォーズ・シリーズの新3部作の2作目となる作品。
旧3部作に話を繋げなくてはならない宿命か、やはり二作目となるこの作品は、いまいちぱっとしない展開が続く。
後半の連続する戦闘シーンも結果が見えているため、予想通りの展開に収まってしまい、マンネリ化を避けられなかったようだ。
旧作からのファンとしての見どころは、やはりジェダイマスター・ヨーダがライトセーバーでの戦闘を披露するところだろう。
ヨーダが白兵戦をする場面など予想していなかったファンも多かったであろうから、これはびっくりな展開。
また、旧3部作のジェダイの騎士が強すぎたため、「ジェダイ=無敵」「ジェダイを倒せるのはシスだけ」という印象が強かった。
しかし本作品では、賞金稼ぎやバトルドロイドの銃射撃で討ち取られるシーンもあったため、ジェダイも人であり、シスのいない戦場でも死ぬこともあることを示した最初の作品として、旧作品のファンとしては印象深かった。
