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レビュー(Amazon.co.jp)
SF、ホラー、アクション、西部劇、ヒューマンドラマと何でもござれのリチャード・ドナー監督が、中世ヨーロッパを舞台に描く剣と魔法のヒロイック・ファンタジー。悪魔と取引した大司教の呪いをかけられた男女。男(ルトガー・ハウアー)は夜になると狼になり、女(ミシェル・ファイファー)は昼間は鷹の姿に変えられる。両者は日の出と日没の一瞬だけしか人間の姿で会うことができない。ふたりは、スリの若者(マシュー・ブロデリック)の協力を経て、自分たちの呪いを解こうとするが…。
特撮も多用しているが、本領はあくまでも愛のロマンティシズム。演じる男女スターの美しき魅力が素晴らしいまでに活かされているので、観ているこちらもひとときの優雅な気分を堪能できる。ただし、音楽にロック色を取り入れたのは気分をぶち壊しかねず、唯一の欠点ともなった。(的田也寸志)
SF、ホラー、アクション、西部劇、ヒューマンドラマと何でもござれのリチャード・ドナー監督が、中世ヨーロッパを舞台に描く剣と魔法のヒロイック・ファンタジー。悪魔と取引した大司教の呪いをかけられた男女。男(ルトガー・ハウアー)は夜になると狼になり、女(ミシェル・ファイファー)は昼間は鷹の姿に変えられる。両者は日の出と日没の一瞬だけしか人間の姿で会うことができない。ふたりは、スリの若者(マシュー・ブロデリック)の協力を経て、自分たちの呪いを解こうとするが…。
特撮も多用しているが、本領はあくまでも愛のロマンティシズム。演じる男女スターの美しき魅力が素晴らしいまでに活かされているので、観ているこちらもひとときの優雅な気分を堪能できる。ただし、音楽にロック色を取り入れたのは気分をぶち壊しかねず、唯一の欠点ともなった。(的田也寸志)
カスタマーレビュー
おすすめ度:
若き日のミシェル・ファイファーが美しい…
(2003-11-29)
月明かりの下、青白く浮かび上がるミシェル・ファイファーが美しい。
会いたくても会えない…会えそうで会えない…近くにいるのに触れられない…
この、微妙な状況を寓話形式で見事に表現している…と思う。
ルトガー・ハウアーもカッコ良いなー…
レーザーディスク盤持っているけど、当然DVD買いました。
想い出の1枚です。損ないです…。
フィリップ・ザ・マウスとは俺のことかとマシュー言い
(2002-10-25)
この映画は、ルトガー・ハウアー(騎士ナバール役)の強さ、ミシェル・ファイファー(お姫さまイザボー役)の美しさ、ジョン・ウッド(アクイラの悪司教役)のいかがわしさがよかったですが(みんな若かったからなぁ)、なんといってもトリック・スターとしてのマシュー・ブロデリック(フィリップ役)のお調子者ぶりが光っています。マシューは当時非常に期待されていました(マシューとウッドは ジョン・バダム監督『ウォーゲーム』でも競演していました)。そばにいるのに、昼と夜という絶対的なすれ違いを実現する司教の呪いも意地が悪くていいです。ラストシーンで目の前で人が殺し合いをやっているのに、ただ祈るだけしか能のない聖職者たちが笑えました。
おすすめ度:
若き日のミシェル・ファイファーが美しい…
月明かりの下、青白く浮かび上がるミシェル・ファイファーが美しい。
会いたくても会えない…会えそうで会えない…近くにいるのに触れられない…
この、微妙な状況を寓話形式で見事に表現している…と思う。
ルトガー・ハウアーもカッコ良いなー…
レーザーディスク盤持っているけど、当然DVD買いました。
想い出の1枚です。損ないです…。
フィリップ・ザ・マウスとは俺のことかとマシュー言い
この映画は、ルトガー・ハウアー(騎士ナバール役)の強さ、ミシェル・ファイファー(お姫さまイザボー役)の美しさ、ジョン・ウッド(アクイラの悪司教役)のいかがわしさがよかったですが(みんな若かったからなぁ)、なんといってもトリック・スターとしてのマシュー・ブロデリック(フィリップ役)のお調子者ぶりが光っています。マシューは当時非常に期待されていました(マシューとウッドは ジョン・バダム監督『ウォーゲーム』でも競演していました)。そばにいるのに、昼と夜という絶対的なすれ違いを実現する司教の呪いも意地が悪くていいです。ラストシーンで目の前で人が殺し合いをやっているのに、ただ祈るだけしか能のない聖職者たちが笑えました。
ふとした過ちのため二人を引き裂くことになり、その贖罪のため協力する司祭インペリアス役に『オーメン』『青い珊瑚礁』で懐かしいレオ・マッカーンが好演しているのがよかったです。
レプリカント「ロイ・バッティ」とは違うルトガー・ハウアーの魅力満載。
