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アイテム詳細
メル・ギブソン、カート・ラッセル、ミッシェル・ファイアーの豪華共演によるラブロマンスをからめた犯罪サスペンス。監督、脚本は『チャイナタウン』のロバート・タウン。
麻薬売人の大物マックは、足を洗おうとするが組織から抜けられない。高校時代からの友人麻薬捜査官のニックは彼を助けようとするが、同時に1人の美しい女性を愛し始めていた。
全体的に大人のムードに酔いしれる、しゃれた作品。メル・ギブソンとミッシェルファイアーの官能的なラブシーンが美しく印象に残る。今は亡きラウル・ジュリア、J.T.ウォルシュといった名脇役が映画にしまりを与えている。タイトルどおり、お酒を横に置きながらゆっくりと観賞したい作品。 (星乃つづり)
おすすめ度:
素敵な映画
バブル真っ盛りの20代。駒沢公園近くのレストランでこの映像が彼女と食事中の視野に入っていた。キチンと鑑賞したのはDVDを買った35歳の時。さてこの映画単純だが大人の恋を上品に描いた作品。母性本能をくすぐるメル・ギブソンに素晴らしくスーツの似合うカート・
ラッセル。どこか寂しげだが栗色の長髪と寂しげな表情が品のいい色気をそそる。好きな場面は、麻薬捜査官である親友(カート)がメル(麻薬の売人)の恋人に自白を迫るところや恋を告白する場面は素晴らしい。ワンカット長回しで演技を抑える演出力も今の映画ではなかなか見あたらない。また当時珍しいスティデーカムを使用してのメルとミシェルとの浴室シーンは圧巻だ。ラストのアルファロメオスパイダーに乗ったミシェルはとても素晴らしい。是非おすすめ!!何度も何度も見ています。
まさにテキーラ・サンライズ!
80年代だからこその雰囲気に満ちている映画です。正直に言ってストーリーやキャラクター設定等はありきたりです。しかし!!だからこそ気に入っちゃいました。この映画に複雑な要素が入ってしまったら逆に面白みが無くなってしまうと思います。
元麻薬ディーラーのマック(メル・ギブソン)とレストランのオーナージョアン(ミシェル・ファイファー)、そして麻薬捜査官のニック(カート・ラッセル)の三角関係。足を洗おうとしているマックを手放そうとしない麻薬組織。この2つの要素が絡み合い、独特のハードボイルド感を醸しだしています。しかしながらストーリーはいたってシンプル。この映画の場合そこがポイントです。さらにカート・ラッセルの「そんな刑事ありえねーよ」というくらいのハードボイルドさは良いですね。正にB級映画の醍醐味です。メルとミシェルの魅力も映画の雰囲気に合っていて、少しミステリアスでありながら情熱的です。何より全体に漂うカクテル「テキーラ・サンライズ」を意識した色調もロマンを掻き立てられます。
エンド・クレジットで流れるハートのボーカルであるアン・ウィルソンとロビン・ザンダーのデュエット曲「Surrender To Me」もお気に入りです。映画にはしっかりとした内容が必要だと思いますが、たまには気軽に感覚を楽しむ映画を見るのも悪くありません。内容云々ではなくて、理屈抜きで好きになってしまう映画があると思いますが、僕にとっては「テキーラ・サンライズ」がその1つです。DVDも非常に安くなっておりお勧めです。
主役級の役者たち
メル・ギブソンが今では想像できないくらい若く,丹精な肉体を持っている.ミシェル・ファイファーは今とほとんど変わらないが,若さを感じる.カート・ラッセルは最近どうしてるんだろう?彼は悪人面だといつも思う.
テンポは悪くないが,内容が無く,暇なときに鑑賞するには良いかもしれない.80年代っぽい映画で,現在では有り得ないほど,中身も深みも無い作品.そこが良いのかもしれない.
イーグルス
この映画の題名はイーグルスの曲からですか?誰か教えてください。
俳優はすっごくいいのを使ってるし、メル君が若くてピチピチしている。まだ。アクション映画ってわけでもないし、緊迫感のあるサスペンスってわけでもない。中途半端な映画だけど、雰囲気と役者の醸し出すムードに酔おうではないか。どちらかというと、友情ムービーなのかな。しかしロバート・タウンはいまいちな監督だ。テキーラ!
