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ドリームキャッチャー [DVD]
ローレンス・カスダン(プロデュース)
ローレンス・カスダン(脚本)
スティーブン・キング(原著)
ワーナー・ホーム・ビデオ
グループ:DVD /ランキング:35291
価格:¥ 2,789
発売日:2003-12-05 /通常24時間以内に発送
ローレンス・カスダン(プロデュース)
ローレンス・カスダン(脚本)
スティーブン・キング(原著)
ワーナー・ホーム・ビデオ
グループ:DVD /ランキング:35291
価格:¥ 2,789
発売日:2003-12-05 /通常24時間以内に発送
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レビュー(Amazon.co.jp)
多くの作品が映画化されているスティーブン・キングの小説のなかでも、本作はかなりスケール感が大きく、映像化が難しい題材ではある。監督が『再会の時』などのローレンス・カスダンというのも、意外な抜擢。少年時代に、いじめられっ子を助けた親友4人組が、その後、他人の心が読めるなど超能力を身につける。20年後、毎年恒例の山小屋でのパーティに集まった彼らが、謎の敵に襲われる。
前半は、ミステリアスな空気がキープされ、なかなかの緊張感。森から逃げ出してくる動物や、雪のなかに座ったままの警備員などの描写が、ひたひたと怖さを高めていく。そこに少年期の回想が挟み込まれ、同じくキングの『スタンド・バイ・ミー』と共通する空気を漂わせる。残念なのは、主人公4人が、それぞれの超能力も含めて個性が浮きだってこないことか。モーガン・フリーマン演じる機動部隊の司令官との関わりにも、不可解なものが残る。ただ、敵であるクリーチャーの登場シーンは、その外見と攻撃性があまりにもショッキングで、パニック・ホラーとして見れば、けっこう楽しめるかも。(斉藤博昭)
多くの作品が映画化されているスティーブン・キングの小説のなかでも、本作はかなりスケール感が大きく、映像化が難しい題材ではある。監督が『再会の時』などのローレンス・カスダンというのも、意外な抜擢。少年時代に、いじめられっ子を助けた親友4人組が、その後、他人の心が読めるなど超能力を身につける。20年後、毎年恒例の山小屋でのパーティに集まった彼らが、謎の敵に襲われる。
前半は、ミステリアスな空気がキープされ、なかなかの緊張感。森から逃げ出してくる動物や、雪のなかに座ったままの警備員などの描写が、ひたひたと怖さを高めていく。そこに少年期の回想が挟み込まれ、同じくキングの『スタンド・バイ・ミー』と共通する空気を漂わせる。残念なのは、主人公4人が、それぞれの超能力も含めて個性が浮きだってこないことか。モーガン・フリーマン演じる機動部隊の司令官との関わりにも、不可解なものが残る。ただ、敵であるクリーチャーの登場シーンは、その外見と攻撃性があまりにもショッキングで、パニック・ホラーとして見れば、けっこう楽しめるかも。(斉藤博昭)
カスタマーレビュー
おすすめ度:
奇妙だがよく出来たストーリー
(2007-08-16)
この映画はいっちゃってます。かなり変わった展開。でも、「そんなアホな!」と叫びたくなるようなストーリーで最後まで一定のテンションを保ち、見せることが出来るのは、さすがに何をとってもそれなりに面白くする名人ローレンス・カスダンだと感心しました。
ホラーともSFともつかない奇妙なストーリーは、スティーブン・キングなので意外にいろんな伏線が敷いてあったり、子供時代の話を巧みにまぜたりして、よく出来ているといえばよく出来ているし、強引といえば強引です。ちんまりした話なのかと思ったら壮大な話だったりして。
「スタンド・バイ・ミー」から始まって「遊星からの物体X」になり、スカトロをはさんで「インデペンデンス・デイ」となり、最後は「ウルトラセブン」で終わります。いや見事でした。
うーん…
(2006-09-08)
一言でいえば,ジャンル設定の難しい映画。一応ホラーとのことですが,イマイチ恐怖感もドキドキ感も伝わらず,いつのまにか最終決戦が訪れます。しかも途中経過で次々と殺人被害にあって苦労してる割には呆気なく終幕を迎えます。スティーブン・キングの映画なのでグロ好きor奇生物好きの方なら楽しめる映画かもしれません。キャストもなかなか豪華なだけに少し期待外れで残念に思います…
ホラー仕立てのヒューマンドラマ
(2005-10-03)
美しい雪深い森が舞台となっていて、何度も観たくなる映画です。
少年時代に秘密を共有した4人と不思議な少年の絆が感動的。スタンドバイミーの要素も詰まっています。大人になってからも、いや、人生の終わりにまで続いていくであろう強固な温かい絆は、それ自体が何よりの宝なんだ(いいなあ・・・)と思わせてくれる映画です。
映画化すればいいってもんじゃない。
(2005-07-03)
スティーブン・キング原作と言う事で借りたんですが、がっかりしました。話の中盤ぐらいにナメクジの様な宇宙人が出てきてモーガンが怒ったり友人が次々死んだり,人間に化けてた宇宙人が助けたり、はっきり言って「ミッション・トゥ・マーズ」の方が10倍は、おもしろく見れる。
笑ってしまうけどキング的異星人襲来
(2005-01-28)
結論から言えば、「面白いし、とってもよくできた作品」です。
おすすめ度:
奇妙だがよく出来たストーリー
この映画はいっちゃってます。かなり変わった展開。でも、「そんなアホな!」と叫びたくなるようなストーリーで最後まで一定のテンションを保ち、見せることが出来るのは、さすがに何をとってもそれなりに面白くする名人ローレンス・カスダンだと感心しました。
ホラーともSFともつかない奇妙なストーリーは、スティーブン・キングなので意外にいろんな伏線が敷いてあったり、子供時代の話を巧みにまぜたりして、よく出来ているといえばよく出来ているし、強引といえば強引です。ちんまりした話なのかと思ったら壮大な話だったりして。
「スタンド・バイ・ミー」から始まって「遊星からの物体X」になり、スカトロをはさんで「インデペンデンス・デイ」となり、最後は「ウルトラセブン」で終わります。いや見事でした。
うーん…
一言でいえば,ジャンル設定の難しい映画。一応ホラーとのことですが,イマイチ恐怖感もドキドキ感も伝わらず,いつのまにか最終決戦が訪れます。しかも途中経過で次々と殺人被害にあって苦労してる割には呆気なく終幕を迎えます。スティーブン・キングの映画なのでグロ好きor奇生物好きの方なら楽しめる映画かもしれません。キャストもなかなか豪華なだけに少し期待外れで残念に思います…
ホラー仕立てのヒューマンドラマ
美しい雪深い森が舞台となっていて、何度も観たくなる映画です。
少年時代に秘密を共有した4人と不思議な少年の絆が感動的。スタンドバイミーの要素も詰まっています。大人になってからも、いや、人生の終わりにまで続いていくであろう強固な温かい絆は、それ自体が何よりの宝なんだ(いいなあ・・・)と思わせてくれる映画です。
映像よし、テンポよしで、ぐいぐいと引き込まれていく余韻の残る傑作です。
映画化すればいいってもんじゃない。
スティーブン・キング原作と言う事で借りたんですが、がっかりしました。話の中盤ぐらいにナメクジの様な宇宙人が出てきてモーガンが怒ったり友人が次々死んだり,人間に化けてた宇宙人が助けたり、はっきり言って「ミッション・トゥ・マーズ」の方が10倍は、おもしろく見れる。
笑ってしまうけどキング的異星人襲来
結論から言えば、「面白いし、とってもよくできた作品」です。
ホラーというより、いつものキング的な、「ひっぱるだけひぱって」
「じわじわくるぞ」で、「出たー」の異星人襲来モノです。
でも、人間に入った?異形が現れるシーンの数々は、「くるぞ、くるぞ」
的な感覚で、出た時には、ちょっと笑っちゃいますが、でも
社会派ローレンス・カスダンの演出だからでしょうか。
間一髪、B級ホラーになりそうなところを、なんとか逃れています。
いそいろな現象が大雪の山奥で起きるのですが、そこへ「やっぱ、来たか」と軍隊の登場。
圧巻は最後の大物登場ですね、結構、すごい場面になってます。
唯一の大物はモーガン・フリーマン。彼が出ると、どんな映画も格調高い雰囲気を醸し出すという、不思議な魔力です。
