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レビュー(Amazon.co.jp)
アメリカの建国記念日に生を受けたロンは、21歳のときに海兵隊員としてベトナムに派遣された。しかし負傷し、下半身不随となって帰国する。彼が傷ついたのは体だけではなかった。信じていた祖国に裏切られたからだ。
自らベトナムで2度負傷し、『プラトーン』でアカデミー賞を受賞したオリバー・ストーン監督。本作は、ロン・コービックの原作を10年越しの悲願実現で映画化したもので、89年のアカデミー監督賞を受賞している。『レイン・マン』で演技派に転向したトム・クルーズがロンを演じ、その後の俳優人生を決定づけた。共演にはウィレム・デフォー、キーラー・セジウィックなどの演技派がそろう。
単なるベトナム回顧にはとどまらず、広い意味で反戦をうたいあげ、人と国を愛することへの尊厳を描いている。(アルジオン北村)
アメリカの建国記念日に生を受けたロンは、21歳のときに海兵隊員としてベトナムに派遣された。しかし負傷し、下半身不随となって帰国する。彼が傷ついたのは体だけではなかった。信じていた祖国に裏切られたからだ。
自らベトナムで2度負傷し、『プラトーン』でアカデミー賞を受賞したオリバー・ストーン監督。本作は、ロン・コービックの原作を10年越しの悲願実現で映画化したもので、89年のアカデミー監督賞を受賞している。『レイン・マン』で演技派に転向したトム・クルーズがロンを演じ、その後の俳優人生を決定づけた。共演にはウィレム・デフォー、キーラー・セジウィックなどの演技派がそろう。
単なるベトナム回顧にはとどまらず、広い意味で反戦をうたいあげ、人と国を愛することへの尊厳を描いている。(アルジオン北村)
カスタマーレビュー
おすすめ度:
思ったよりは・・・
(2008-11-16)
反戦というよりも、脊髄損傷におけるセクシャリティな悩みがクローズアップされてるように思った。
ただ単に、ベトナム戦争への参戦を正当化して沢山の若者を戦地へ送ったアメリカ政府を責めるのではなく、
そこにはどんな思想や社会背景があったかをもっと掘り下げてほしかった。
あと、家族の苦悩には触れられてなかったのも残念。
特に母親は、政府と同じく、主人公が戦争に行くのを間接的に後押ししてるように見えたけど、
母親の懺悔や苦悩、主人公への憐憫のシーンは特別なかった。
友人や反戦デモの人は、「若者をだまして無駄な戦争をしてる」と政府を責めるけど、
じゃぁそう社会が動いたのはなぜかってところをもっとつっこんで欲しかったな〜
「ベトナム戦争参戦は大きな過ち」と見とめているところ、
罪のないベトナムの民間人も殺害したこと、アメリカ兵自身が大きなPTSDや身体的な障害をおったことを描いているのは、
もちろん大切だと思うんですが。
観てよかった
(2005-08-31)
この映画は好きというより 「観て良かった」 って思いました
トム クルーズもいい仕事してるんだな って
この作品も他の俳優が主演だったら 重すぎて見なかったかも
テーマが重いだけに 美形の俳優さんが演じる必然があった気がします
トップガンとの落差に アメリカを感じます
今だから見るべき映画!!
(2004-09-23)
このタイトルに引かれて見てみたのですがとても考えさせられる映画でした。
イラク戦争が起こり、この映画のようなことがまた繰り返されているときだからこそ見るべきだと思います。
戦争を理解しようとするならみるべき!
(2004-03-01)
いい映画だと思った。
見始めてすぐにひきつけられ、終わりまで飽きずに見ることができた。
特に、戦争がどれだけ不合理で矛盾に満ちたものなのかが強烈に伝わってきた。
僕は生まれてから20数年、何一つ苦労なく生きてくることができた。
苦労を重ねてきた人々のことを理解することは難しいのかもしれない。
廉価版で帰ってきた傑作。
(2003-11-02)
オリバー・ストーン映画の最高傑作と個人的には思ってます。ロニーを演じたトムクルーズは惜しくもオスカーを逃してます。ストーンは「まあこの後トムがやったのがデイズ・オブ・サンダーだったからね~(結局ハリウッド的に俗っぽいってこと)」とあっさり片付けてますけど、無垢で直情なロニー、狂いそうに悩むロニー、何度みてもレインマンと並びトム・クルーズ最高の演技と思ってしまいます。
おすすめ度:
思ったよりは・・・
反戦というよりも、脊髄損傷におけるセクシャリティな悩みがクローズアップされてるように思った。
ただ単に、ベトナム戦争への参戦を正当化して沢山の若者を戦地へ送ったアメリカ政府を責めるのではなく、
そこにはどんな思想や社会背景があったかをもっと掘り下げてほしかった。
あと、家族の苦悩には触れられてなかったのも残念。
特に母親は、政府と同じく、主人公が戦争に行くのを間接的に後押ししてるように見えたけど、
母親の懺悔や苦悩、主人公への憐憫のシーンは特別なかった。
友人や反戦デモの人は、「若者をだまして無駄な戦争をしてる」と政府を責めるけど、
じゃぁそう社会が動いたのはなぜかってところをもっとつっこんで欲しかったな〜
「ベトナム戦争参戦は大きな過ち」と見とめているところ、
罪のないベトナムの民間人も殺害したこと、アメリカ兵自身が大きなPTSDや身体的な障害をおったことを描いているのは、
もちろん大切だと思うんですが。
観てよかった
この映画は好きというより 「観て良かった」 って思いました
トム クルーズもいい仕事してるんだな って
この作品も他の俳優が主演だったら 重すぎて見なかったかも
テーマが重いだけに 美形の俳優さんが演じる必然があった気がします
トップガンとの落差に アメリカを感じます
今だから見るべき映画!!
このタイトルに引かれて見てみたのですがとても考えさせられる映画でした。
イラク戦争が起こり、この映画のようなことがまた繰り返されているときだからこそ見るべきだと思います。
戦争を理解しようとするならみるべき!
いい映画だと思った。
見始めてすぐにひきつけられ、終わりまで飽きずに見ることができた。
特に、戦争がどれだけ不合理で矛盾に満ちたものなのかが強烈に伝わってきた。
僕は生まれてから20数年、何一つ苦労なく生きてくることができた。
苦労を重ねてきた人々のことを理解することは難しいのかもしれない。
ましてや、戦争を実際に体験した人々のことを理解することは不可能なことであると思う。
今でも現実に世界ではさまざまな紛争が起こっている。
マスメディアでしか戦争を知ることができない僕たちは実際に紛争や戦争に巻き込まれている人々とは違い、傍観者であり批評家にすぎない。
それでも、やはり、戦争や紛争などの難しい問題を考えていかなければいけない、と思った。
政治家の言説やマスコミなどに踊らされるのではなく、だからといって理論的に精緻な学術書で勉強するだけではなく、自分を頼りに考えていくことが大切だと思った。
廉価版で帰ってきた傑作。
オリバー・ストーン映画の最高傑作と個人的には思ってます。ロニーを演じたトムクルーズは惜しくもオスカーを逃してます。ストーンは「まあこの後トムがやったのがデイズ・オブ・サンダーだったからね~(結局ハリウッド的に俗っぽいってこと)」とあっさり片付けてますけど、無垢で直情なロニー、狂いそうに悩むロニー、何度みてもレインマンと並びトム・クルーズ最高の演技と思ってしまいます。
車椅子で帰り母と再会するシーン、誤射で死なせた下級兵の妻・父母への告白など何回でも胸に迫るシーン。
一度は観ていただきたい。それだけです。
