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レビュー(Amazon.co.jp)
トム・クルーズ製作、主演によるメガヒットシリーズ第2弾。前作『ミッション・インポッシブル』の記録を軽々と抜きさり、全世界興行収入で5億ドルを突破。世界で2000年に公開した映画中、ダントツのNo.1ヒットを記録した。
今回与えられるミッションは、世界を破滅に導く狂気の殺人ウィルス「キメラ」の奪取。この人類最凶兵器をめぐり、クルーズ演じるイーサン・ハントが悪の組織と壮絶な死闘をくり広げる。
前作のブライアン・デ・パルマに代わり、今回の監督に抜てきされたのは、『フェイス/オフ』のジョン・ウー。オープニングの絶壁クライミング、クライマックスのカーチェイスシーンのド迫力は特筆もの! また任務指令を伝える人物として、『ハンニバル』のアンソニー・ホプキンスがノークレジットで参加している。(山内拓哉)
トム・クルーズ製作、主演によるメガヒットシリーズ第2弾。前作『ミッション・インポッシブル』の記録を軽々と抜きさり、全世界興行収入で5億ドルを突破。世界で2000年に公開した映画中、ダントツのNo.1ヒットを記録した。
今回与えられるミッションは、世界を破滅に導く狂気の殺人ウィルス「キメラ」の奪取。この人類最凶兵器をめぐり、クルーズ演じるイーサン・ハントが悪の組織と壮絶な死闘をくり広げる。
前作のブライアン・デ・パルマに代わり、今回の監督に抜てきされたのは、『フェイス/オフ』のジョン・ウー。オープニングの絶壁クライミング、クライマックスのカーチェイスシーンのド迫力は特筆もの! また任務指令を伝える人物として、『ハンニバル』のアンソニー・ホプキンスがノークレジットで参加している。(山内拓哉)
カスタマーレビュー
おすすめ度:
確かにジョン・ウーの監督作品だけど…。
(2008-07-16)
白い鳩、2丁拳銃、スローモーション、悪役との会話。確かに彼のトレードマークがあるのだがもっと彼の世界を見せ付けて欲しかったように思います。今回もアンサンブル映画にはならずやっぱりT・クルーズの映画でした。予告編に期待しすぎたのかな。あの予告編を見れば期待せずにはいられない上出来な予告編でした。他の映画会社もこの映画の上映時期に重ならないようにしたぐらい戦々恐々としていたのも事実です。
しかし本編ではフリークライミングから中盤のビルへの侵入までアクションらしいアクションがなくいささか期待ハズレでした。またS・ニュートンが自分にウィルスを注射してイーサン・ハントを逃がすという自己犠牲も「タイタニック」からの影響を受けて脚本を書き直したのかな、なんて考えてしまった。
初めてジョン・ウーの映画を見る人には楽しめたかもしれないが、今まで見てきた者としては前作の「フェイスオフ」や次回作の「ペイチェック」の方が面白かったように思います。
いつもと違う楽しみ方をしてみませんか?
(2008-05-07)
どうみても『ミッションインポッシブル』としては完全に0点です。
単体の作品としてみても007の2番煎じ感バリバリで、30点がいいところでしょう。
しかしながら、この映画はB級映画的視点で見ると化けます。楽しめます。60点くらいにはなります。
特にトムとヒロインの車2台がドリフトしてクルクル回るシーンなんかは
まさに抱腹絶倒もので、一見の価値ありです。
滑稽に可笑しみを見出せる方には、強くオススメできる映画だと思います。
オレはこう観た!
(2005-11-29)
ぶっちゃけ前作のジトっとした映画のイメージより
こっちの脳天気なアクション映画のほうが好きです。
はっきり言って「意味ねーじゃん」みたいな動きがやたら
多いけど、もうトムが決めまくっててこっぱずかしい
けど、こんくらいやりたおしてくれたら逆に痛快です。
この映画をボクは現代の超人ナイト様という風に観ました。
一番好きなシーンは、愛する彼女が自分にウィルスを打った
と同時にすぐ腕時計をタイムリミットに設定するところです。
これは任務に忠実だからではなく、彼女を助けるんだと
一瞬で判断した瞬間だと感じました。
なぜならイーサン(トム)は彼女が任務に加わることに
はじめから否定的だったからです。
実に人間くさいスパイだなぁ〜なんて思いながら観ました。
彼女のため(彼女は死ぬ気なので人類のためではない)
に命をかけて最後の一瞬まで傷だらけになりながら
闘う男・・・こりゃかっこええわ!勝てん!
そんな感じで観るとアホな戦闘シーンも許せます。
まぁあんまなんも考えず観ればドンパチが多いから楽しめる
と思います。
「ミッション・インポシブル」を名乗るべきではなかった
(2005-10-26)
「ミッション・インポシブル」を名乗るべきではなかった作品。
スーパーテクノロジー、スキル&インテリジェンスで対象を追い詰める・・ということを作品の根幹としていた「スパイ大作戦」(TV版「ミッション・インポシブル」邦題)、そしてそれを見事に映画に昇華させた前作「ミッション・インポシブル」。
そういった点に鑑みて、本作を「Mi:2」と名付けたことには首を傾げるだけです。
スパイ大作戦や前作から引き継いだのは不条理な変装手段だけで、テクノロジーやスキルは平凡、インテリジェンスは並以下な人たちがとにかく殴り合う映画になっています。ジョン=ウーらしさが炸裂しているという点では見事ですが、画面から知性がカケラも感じられないという点でもジョン=ウーらしいです。
ゴージャス!
(2005-07-16)
スパイ映画としてみると一級でないとの意見もあるようですが、娯楽映画としては、一級品ではないでしょうか。断崖絶壁の上での撮影、カーチェイス、派手な爆破シーンがちりばめられ、主人公のハントは、これでもかというワイヤーアクションの連続。マスクを被って容易に他人になりすましすぎなのがちょっと気になるけど、・・。見ている人を楽しませてくれる映画です。トムクルーズのスター性を感じる映画です。
おすすめ度:
確かにジョン・ウーの監督作品だけど…。
白い鳩、2丁拳銃、スローモーション、悪役との会話。確かに彼のトレードマークがあるのだがもっと彼の世界を見せ付けて欲しかったように思います。今回もアンサンブル映画にはならずやっぱりT・クルーズの映画でした。予告編に期待しすぎたのかな。あの予告編を見れば期待せずにはいられない上出来な予告編でした。他の映画会社もこの映画の上映時期に重ならないようにしたぐらい戦々恐々としていたのも事実です。
しかし本編ではフリークライミングから中盤のビルへの侵入までアクションらしいアクションがなくいささか期待ハズレでした。またS・ニュートンが自分にウィルスを注射してイーサン・ハントを逃がすという自己犠牲も「タイタニック」からの影響を受けて脚本を書き直したのかな、なんて考えてしまった。
初めてジョン・ウーの映画を見る人には楽しめたかもしれないが、今まで見てきた者としては前作の「フェイスオフ」や次回作の「ペイチェック」の方が面白かったように思います。
いつもと違う楽しみ方をしてみませんか?
どうみても『ミッションインポッシブル』としては完全に0点です。
単体の作品としてみても007の2番煎じ感バリバリで、30点がいいところでしょう。
しかしながら、この映画はB級映画的視点で見ると化けます。楽しめます。60点くらいにはなります。
特にトムとヒロインの車2台がドリフトしてクルクル回るシーンなんかは
まさに抱腹絶倒もので、一見の価値ありです。
滑稽に可笑しみを見出せる方には、強くオススメできる映画だと思います。
オレはこう観た!
ぶっちゃけ前作のジトっとした映画のイメージより
こっちの脳天気なアクション映画のほうが好きです。
はっきり言って「意味ねーじゃん」みたいな動きがやたら
多いけど、もうトムが決めまくっててこっぱずかしい
けど、こんくらいやりたおしてくれたら逆に痛快です。
この映画をボクは現代の超人ナイト様という風に観ました。
一番好きなシーンは、愛する彼女が自分にウィルスを打った
と同時にすぐ腕時計をタイムリミットに設定するところです。
これは任務に忠実だからではなく、彼女を助けるんだと
一瞬で判断した瞬間だと感じました。
なぜならイーサン(トム)は彼女が任務に加わることに
はじめから否定的だったからです。
実に人間くさいスパイだなぁ〜なんて思いながら観ました。
彼女のため(彼女は死ぬ気なので人類のためではない)
に命をかけて最後の一瞬まで傷だらけになりながら
闘う男・・・こりゃかっこええわ!勝てん!
そんな感じで観るとアホな戦闘シーンも許せます。
まぁあんまなんも考えず観ればドンパチが多いから楽しめる
と思います。
「ミッション・インポシブル」を名乗るべきではなかった
「ミッション・インポシブル」を名乗るべきではなかった作品。
スーパーテクノロジー、スキル&インテリジェンスで対象を追い詰める・・ということを作品の根幹としていた「スパイ大作戦」(TV版「ミッション・インポシブル」邦題)、そしてそれを見事に映画に昇華させた前作「ミッション・インポシブル」。
そういった点に鑑みて、本作を「Mi:2」と名付けたことには首を傾げるだけです。
スパイ大作戦や前作から引き継いだのは不条理な変装手段だけで、テクノロジーやスキルは平凡、インテリジェンスは並以下な人たちがとにかく殴り合う映画になっています。ジョン=ウーらしさが炸裂しているという点では見事ですが、画面から知性がカケラも感じられないという点でもジョン=ウーらしいです。
精一杯の知性の発露がウィルスとワクチンの名前。ギリシャ神話から採られています。それだけ。
伏線は極端に分りやすく、伏 線になっていません。
私が最も呆れさせられたのは主人公の殺戮っぷり。対象の生け捕りを目的とし、任務遂行に於いて極力死傷者を出さないことを大前提に物語が展開した「スパイ大作戦」、そしてその意図を汲んで構成されていた前作に比べるまでもなく、殺しまくります。
眠らせたり拘束したりすることなく、また、殺すにしても他にいくらでも手段があるでしょうに、わざわざ撲殺します。ジョン=ウーらしい。
押井守氏が「この人の映画では、互いに拳銃を撃ち合いながら近づいて、殴り合う。わけがわからない」といったことを仰っていましたが、そんなわけのわからなさは本作でも大健在。
ジョン=ウーの とにかくくるくる回る 殴り合う 無意味に白い鳩が飛ぶ
という定番演出がお好きな人には、定番は押さえてあります、と言えます。
ですが「スパイ大作戦」や前作が好きな人が見るのはお薦めできません。
ゴージャス!
スパイ映画としてみると一級でないとの意見もあるようですが、娯楽映画としては、一級品ではないでしょうか。断崖絶壁の上での撮影、カーチェイス、派手な爆破シーンがちりばめられ、主人公のハントは、これでもかというワイヤーアクションの連続。マスクを被って容易に他人になりすましすぎなのがちょっと気になるけど、・・。見ている人を楽しませてくれる映画です。トムクルーズのスター性を感じる映画です。
