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アイテム詳細
鷲は舞いおりた [DVD]
ジャック・ヒギンズ(原著)
トム・マンキウィッツ(脚本)
東北新社
グループ:DVD /ランキング:23798
価格:¥ 2,263
発売日:2006-10-27 /通常24時間以内に発送
ジャック・ヒギンズ(原著)
トム・マンキウィッツ(脚本)
東北新社
グループ:DVD /ランキング:23798
価格:¥ 2,263
発売日:2006-10-27 /通常24時間以内に発送
カスタマーレビュー
おすすめ度:
名匠ジョン・スタージェスの遺作!男の冒険ストーリー。
(2008-11-19)
監督は「老人と海」「荒野の七人」「大脱走」など映画史に残る名作を生み出したジョン・スタージェス。
音楽は「ダーティーハリー」「燃えよドラゴン」「スパイ大作戦」などの数多くの名曲を残したラロ・シフリン。
スタッフ、キャスト共に非常に魅力的であり、なおかつ本編がジョン・スタージェスの遺作ともなれば映画の内容に関わらず観たくなる。
原作はジャック・ヒギンズによるベストセラー小説。原作が550ページ近くあるのを短い映画の中で再現しようというのだらから、原作のダイジェストムービーのようでもあり、原作ファンには不満がある内容かもしれないが、それは映画の宿命であろう。(映像が楽しい「スターウォーズ」さえ原作の方が面白いのだから。)
本編を観賞後に原作を読んだが、映画にはない内容が数多くあり、まったく別物として楽しむことができる。
本作は戦争映画という位置づけだが、鑑賞中は冒険映画という印象を受けた。
物語は第二次世界大戦中のドイツ特殊工作部隊によるチャーチル拉致、暗殺作戦というバリバリの戦争ものだが、そうした作戦が成功していないことは鑑賞前から明らかだ。
つまり、失敗という結末に向けて物語は進んでいくことになるが、信長の本能寺暗殺のラストへ向かうように男達の熱い物語が展開する。
作戦を実行するシュタイナーを中心とする隊員達の漢ぶりは、戦争の枠を越えて不可能へチャレンジする冒険者のようだ。
作品全体としてはジョン・スタージェス65歳とあって全盛期の娯楽的なキレの良さはないが、スタージェス自身が第二次世界大戦時には従軍をして、記録映画を多く撮影している戦争体験者なので、本編の映像もリアリティを感じる。その点では体験をしていない監督とは大きく異なる。
全体として60点ほどの出来映え。
音楽の使い方の良さに好印象。
本品としては画質の悪さが気になった。DVDとしては非常に悪く、TV番組を録画したような「適当に作っちゃった画質」。日本語吹き替えもなくメニューも乏しい。
商品としては星1くらいだ。
購入せずにレンタルですます程度で良いだろう。
彼らに手榴弾を持たせたかった。
(2008-05-26)
そうすれば、あるいは任務達成できたかも、と思ってしまう観ている者を映画の冒険の世界に引きずり込む映画でした。結末は分かっていても現実に起こっていたらなぁ、とつい想像してしまいます。武器の使い方・軍服の考証等は「遠すぎた橋」よりも上です。難があるとすれば夜のシーンは昼間に撮影して色調を落としたトリックだと分かってしまう点。M・ケイン、D・サザーランド、R・デュバルもまだ若くて格好良い。別に今も格好良いですけど…。ドイツ軍=悪者という紋切り型から脱却した意味でも良い作品だと思います。
豪華出演陣がもったいないよ…
(2008-04-25)
原作が面白かったので期待した一作。
クセのある人物を演じた出演者の演技はさすがに素晴らしい。
カメラワーク&脚本&演出&衣装&編集&音楽にそれぞれ難があって、
結果的にかなり見苦しく退屈な作品になってしまった。
せめて時間を縮めてタイトな造りにすれば…残念だなあ
配役が最高、演出はいまひとつ
(2007-07-31)
ジャック・ヒギンズの大ベストセラーをジョン・スタージェスが監督すると聞いて、誰もが過剰な期待をしてしまいました。結果的には原作を越えられず、スタージェス監督のベストにはなりませんでしたが、後期のスタージェスのフィルモグラフィの中では最もいい仕事です。しかし、演出がどうのこうのよりもキャスティングが素晴らしかった。当時のマイケル・ケインにはシュタイナー大佐役はやや荷が重いかと思われましたが、はまり役です。ドナルド・サザーランドはここでもアンチヒーロー丸出しです。ロバート・デュバルが銃殺前にアイパッチを直す仕草も忘れがたい。傑作になり損ねた佳作ですが、一見の価値はあります。
反戦映画か
(2007-07-31)
全く先入観も期待もなしに、ただマイケル・ケインのファンなので見たのだが、彼が霞んでしまうほど、ドン・サザーランドの演技が素晴らしかった(どこか、株の村上に似ていないか)。最後になってみれば、ドイツもイギリスも実に無駄な、まさに犬死にを多く出しただけの話になるが、これが戦争という狂気のなせるところなのだ。アクション映画ではあるが、かなりの反戦映画とも言えるだろう。
おすすめ度:
名匠ジョン・スタージェスの遺作!男の冒険ストーリー。
監督は「老人と海」「荒野の七人」「大脱走」など映画史に残る名作を生み出したジョン・スタージェス。
音楽は「ダーティーハリー」「燃えよドラゴン」「スパイ大作戦」などの数多くの名曲を残したラロ・シフリン。
スタッフ、キャスト共に非常に魅力的であり、なおかつ本編がジョン・スタージェスの遺作ともなれば映画の内容に関わらず観たくなる。
原作はジャック・ヒギンズによるベストセラー小説。原作が550ページ近くあるのを短い映画の中で再現しようというのだらから、原作のダイジェストムービーのようでもあり、原作ファンには不満がある内容かもしれないが、それは映画の宿命であろう。(映像が楽しい「スターウォーズ」さえ原作の方が面白いのだから。)
本編を観賞後に原作を読んだが、映画にはない内容が数多くあり、まったく別物として楽しむことができる。
本作は戦争映画という位置づけだが、鑑賞中は冒険映画という印象を受けた。
物語は第二次世界大戦中のドイツ特殊工作部隊によるチャーチル拉致、暗殺作戦というバリバリの戦争ものだが、そうした作戦が成功していないことは鑑賞前から明らかだ。
つまり、失敗という結末に向けて物語は進んでいくことになるが、信長の本能寺暗殺のラストへ向かうように男達の熱い物語が展開する。
作戦を実行するシュタイナーを中心とする隊員達の漢ぶりは、戦争の枠を越えて不可能へチャレンジする冒険者のようだ。
作品全体としてはジョン・スタージェス65歳とあって全盛期の娯楽的なキレの良さはないが、スタージェス自身が第二次世界大戦時には従軍をして、記録映画を多く撮影している戦争体験者なので、本編の映像もリアリティを感じる。その点では体験をしていない監督とは大きく異なる。
全体として60点ほどの出来映え。
音楽の使い方の良さに好印象。
本品としては画質の悪さが気になった。DVDとしては非常に悪く、TV番組を録画したような「適当に作っちゃった画質」。日本語吹き替えもなくメニューも乏しい。
商品としては星1くらいだ。
購入せずにレンタルですます程度で良いだろう。
彼らに手榴弾を持たせたかった。
そうすれば、あるいは任務達成できたかも、と思ってしまう観ている者を映画の冒険の世界に引きずり込む映画でした。結末は分かっていても現実に起こっていたらなぁ、とつい想像してしまいます。武器の使い方・軍服の考証等は「遠すぎた橋」よりも上です。難があるとすれば夜のシーンは昼間に撮影して色調を落としたトリックだと分かってしまう点。M・ケイン、D・サザーランド、R・デュバルもまだ若くて格好良い。別に今も格好良いですけど…。ドイツ軍=悪者という紋切り型から脱却した意味でも良い作品だと思います。
豪華出演陣がもったいないよ…
原作が面白かったので期待した一作。
クセのある人物を演じた出演者の演技はさすがに素晴らしい。
カメラワーク&脚本&演出&衣装&編集&音楽にそれぞれ難があって、
結果的にかなり見苦しく退屈な作品になってしまった。
せめて時間を縮めてタイトな造りにすれば…残念だなあ
配役が最高、演出はいまひとつ
ジャック・ヒギンズの大ベストセラーをジョン・スタージェスが監督すると聞いて、誰もが過剰な期待をしてしまいました。結果的には原作を越えられず、スタージェス監督のベストにはなりませんでしたが、後期のスタージェスのフィルモグラフィの中では最もいい仕事です。しかし、演出がどうのこうのよりもキャスティングが素晴らしかった。当時のマイケル・ケインにはシュタイナー大佐役はやや荷が重いかと思われましたが、はまり役です。ドナルド・サザーランドはここでもアンチヒーロー丸出しです。ロバート・デュバルが銃殺前にアイパッチを直す仕草も忘れがたい。傑作になり損ねた佳作ですが、一見の価値はあります。
反戦映画か
全く先入観も期待もなしに、ただマイケル・ケインのファンなので見たのだが、彼が霞んでしまうほど、ドン・サザーランドの演技が素晴らしかった(どこか、株の村上に似ていないか)。最後になってみれば、ドイツもイギリスも実に無駄な、まさに犬死にを多く出しただけの話になるが、これが戦争という狂気のなせるところなのだ。アクション映画ではあるが、かなりの反戦映画とも言えるだろう。
