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カスタマーレビュー
おすすめ度:
肩が凝らない、何度観ても面白い素敵なラブコメディです。
(2008-05-20)
雨の日、外の電話ボックスからの電話でドラマがはじまり、
雨の日、外の電話ボックスからの電話でそのドラマは幕を閉じる。
スクリューボール・コメディと言うんでしょうか、、、
ちょっと癖がある男と女が出逢い、
いがみ合いながらも最後はまとまる、、、
ホントに うまくまとまった作品です。
主要人物は男と女と、その女の一人娘、
しかもその娘は小学生の小生意気な娘で、
これがまた、いい味 出してます。
この三人、美男美女や可愛い女の子なんかじゃありません、
風貌、体型も そこら辺を捜せば居そうな感じ。
印象に残ったセリフがあります。
「リチャード三世」を新しい解釈で演出しようとする演出家が
昔ながらの古い「リチャード三世」に固守しようとするエリオットに
言います。
「そうか 無難にやりたいんだな」
「今までとおりに」
「400年も皆が そうやってきたんだしな」
安全で手堅い道ばかりを選択して、
リスクを犯さない僕自身に言われてるみたいで、
胸にグサリと来ました。
肩が凝らない、何度観ても面白い素敵なラブコメディです。
30年たっても色あせない映画
(2007-10-14)
いつも男に逃げられる子持ちの女。
年齢的に仕事も不安定で心も不安定。ひょんなことから男と同居することになり
最初はぶつかりあうばかりの2人だったけど、いつのまにか恋がめばえていた。
女の小さい娘は、ちょっとその男のことが好きだったからかわいい失恋の気持ちもあったり
ママを男にとられた寂しさとまたママはすてられるのかという不安な気持ちが入り混じり・・・、
そういうところが上手く演じられていました。
男も女も美男美女ではないけれどとっても雰囲気のある2人でした。
娘役の子がとってもキュートです。
さわかやな気持ちになれました。
良質のコメディは飽きない
(2007-08-25)
良質のコメディは飽きない。スルメのように噛めば噛むほど味がじわーと滲み出してくる。
かつて映画評論家の荻正弘氏が、「期待していない映画で、何気なく国際線の機内で
見ていたのだが、だんだん見るうちにただものでないと感じてきた。」という趣旨のことを
語られていた。確かに二ールサイモンのお話は、何でもない話がただものでない。
脚本も役者も巧いのだが、音楽も凄くいい。最近特に邦画で多いのだが、何か制作上の
制約かタイアップか知らないが、物語と関係なく有名歌手の歌が流れビックリして白ける
ことがある。「グッバイガール」はエンドロールはこうでなくっちゃと思えるお手本だ。
この映画はラストシーン含め「公衆電話」が重要アイテムだ。映画を見ていて、ここで
携帯電話使うといいのに・・と時々思うことがある。だから「携帯前」と「携帯後」とに
分けて映画を考える必要がある。でないと話が成り立たない場合がある(特にサスペンス)
それからどうでもいいこと言うけど、洋画には、よくスバルが登場するんだよね。
これもタイアップかな?
コミカルなラブロマンス映画の古典的名作。マーシャ・メイスンが最高
(2007-05-11)
いつも男に騙されてばかりの中年の子持ちダンサーのポーラと売れない俳優との同居生活の中で生まれる愛の物語だが、さすがニール・サイモンと思わせる、ハートフルな展開。とりわけ、ポーラを演じるマーシャ・メイスンが秀逸。ちょっと太めで、ダンサーとしてはもはや厳しい。それでも、子供のため、生きるために懸命に努力する。おしゃまな娘が可愛い。水と油のような二人の共同生活ぶりが生活感溢れてなんともおかしい。間違いなくハッピーエンドに終わることを確信しながら観るのだけど、涙あり、笑いあり、ハートフルなラブロマンスとして何度観てもほろりとさせられる。こんな映画が少なくなった。制作からすでに数十年になるが、色褪せない。2年に一度くらい観るが、ハートウオーミングなところはいまも変わらない。
暖かくなれる…そんなコメディ
(2007-01-10)
いつも男に騙されるダンサー、ポーラ(マーシャ・メイスン)とポーラの元夫からポーラのアパートを又貸しされたエリオット(リチャード・ドレイファス)の織り成すハートフル(ドタバタ?)コメディ。
ダンサーとして盛りをすぎたポーラと、売れない俳優エリオットはひょんなことからポーラの娘と3人で同居することに…。最初は反目しあいながらも少しずつお互いの理解を深めて行く。やがてエリオットとポーラは…。
リチャード・ドレイファスはこの作品で1978年のアカデミー・主演男優賞を受賞している、いわば出世作。
コメディの巨匠、ニール・サイモンが脚本しているだけあって主演している2人の会話はテンポがよく、「クスクスッ」と笑えるエッセンスがちりばめられている。そしてオチもニール・サイモンらしくポッと暖かくなれるような上質なコメディに仕上がっている。
ニール・サイモン作品は「サンシャイン・ボーイズ」や「おかしな2人」などどれも面白いのにDVD化されていないのが残念。ぜひDVD化を求む。
おすすめ度:
肩が凝らない、何度観ても面白い素敵なラブコメディです。
雨の日、外の電話ボックスからの電話でドラマがはじまり、
雨の日、外の電話ボックスからの電話でそのドラマは幕を閉じる。
スクリューボール・コメディと言うんでしょうか、、、
ちょっと癖がある男と女が出逢い、
いがみ合いながらも最後はまとまる、、、
ホントに うまくまとまった作品です。
主要人物は男と女と、その女の一人娘、
しかもその娘は小学生の小生意気な娘で、
これがまた、いい味 出してます。
この三人、美男美女や可愛い女の子なんかじゃありません、
風貌、体型も そこら辺を捜せば居そうな感じ。
印象に残ったセリフがあります。
「リチャード三世」を新しい解釈で演出しようとする演出家が
昔ながらの古い「リチャード三世」に固守しようとするエリオットに
言います。
「そうか 無難にやりたいんだな」
「今までとおりに」
「400年も皆が そうやってきたんだしな」
安全で手堅い道ばかりを選択して、
リスクを犯さない僕自身に言われてるみたいで、
胸にグサリと来ました。
肩が凝らない、何度観ても面白い素敵なラブコメディです。
30年たっても色あせない映画
いつも男に逃げられる子持ちの女。
年齢的に仕事も不安定で心も不安定。ひょんなことから男と同居することになり
最初はぶつかりあうばかりの2人だったけど、いつのまにか恋がめばえていた。
女の小さい娘は、ちょっとその男のことが好きだったからかわいい失恋の気持ちもあったり
ママを男にとられた寂しさとまたママはすてられるのかという不安な気持ちが入り混じり・・・、
そういうところが上手く演じられていました。
男も女も美男美女ではないけれどとっても雰囲気のある2人でした。
娘役の子がとってもキュートです。
さわかやな気持ちになれました。
良質のコメディは飽きない
良質のコメディは飽きない。スルメのように噛めば噛むほど味がじわーと滲み出してくる。
かつて映画評論家の荻正弘氏が、「期待していない映画で、何気なく国際線の機内で
見ていたのだが、だんだん見るうちにただものでないと感じてきた。」という趣旨のことを
語られていた。確かに二ールサイモンのお話は、何でもない話がただものでない。
脚本も役者も巧いのだが、音楽も凄くいい。最近特に邦画で多いのだが、何か制作上の
制約かタイアップか知らないが、物語と関係なく有名歌手の歌が流れビックリして白ける
ことがある。「グッバイガール」はエンドロールはこうでなくっちゃと思えるお手本だ。
この映画はラストシーン含め「公衆電話」が重要アイテムだ。映画を見ていて、ここで
携帯電話使うといいのに・・と時々思うことがある。だから「携帯前」と「携帯後」とに
分けて映画を考える必要がある。でないと話が成り立たない場合がある(特にサスペンス)
それからどうでもいいこと言うけど、洋画には、よくスバルが登場するんだよね。
これもタイアップかな?
コミカルなラブロマンス映画の古典的名作。マーシャ・メイスンが最高
いつも男に騙されてばかりの中年の子持ちダンサーのポーラと売れない俳優との同居生活の中で生まれる愛の物語だが、さすがニール・サイモンと思わせる、ハートフルな展開。とりわけ、ポーラを演じるマーシャ・メイスンが秀逸。ちょっと太めで、ダンサーとしてはもはや厳しい。それでも、子供のため、生きるために懸命に努力する。おしゃまな娘が可愛い。水と油のような二人の共同生活ぶりが生活感溢れてなんともおかしい。間違いなくハッピーエンドに終わることを確信しながら観るのだけど、涙あり、笑いあり、ハートフルなラブロマンスとして何度観てもほろりとさせられる。こんな映画が少なくなった。制作からすでに数十年になるが、色褪せない。2年に一度くらい観るが、ハートウオーミングなところはいまも変わらない。
暖かくなれる…そんなコメディ
いつも男に騙されるダンサー、ポーラ(マーシャ・メイスン)とポーラの元夫からポーラのアパートを又貸しされたエリオット(リチャード・ドレイファス)の織り成すハートフル(ドタバタ?)コメディ。
ダンサーとして盛りをすぎたポーラと、売れない俳優エリオットはひょんなことからポーラの娘と3人で同居することに…。最初は反目しあいながらも少しずつお互いの理解を深めて行く。やがてエリオットとポーラは…。
リチャード・ドレイファスはこの作品で1978年のアカデミー・主演男優賞を受賞している、いわば出世作。
コメディの巨匠、ニール・サイモンが脚本しているだけあって主演している2人の会話はテンポがよく、「クスクスッ」と笑えるエッセンスがちりばめられている。そしてオチもニール・サイモンらしくポッと暖かくなれるような上質なコメディに仕上がっている。
ニール・サイモン作品は「サンシャイン・ボーイズ」や「おかしな2人」などどれも面白いのにDVD化されていないのが残念。ぜひDVD化を求む。
