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カスタマーレビュー
おすすめ度:
私にはやや話が分かりにくかったような…。
(2008-07-18)
リメイクなのに思っていた程、話が面白くなかったです。中盤で急に話が飛んでしまったり、なぜ女性の車に乗れたのか?やっぱりH・フォードの無罪潔白の善人ヒーロー役に飽きてしまったのか。それよりもジェラート警部を演じたトミー・L・ジョーンズの方が存在感があったと思ったのは私だけでしょうか。同時期に公開された「エグゼクティブ・ディシジョン」の方が面白かったです。
段々H・フォード作品でヒットが出なくなるのは、この先「ホワットライズビニーズ」「K19」「6デイズ7ナイツ」の不発。そして08年には「インディージョーンズ4」の製作。スタローンもロッキーやランボー、シャワルツェネッガーもT3を作っているしヒットがなくなるとみんな過去のヒーローに助けを求める?
「やつが魚に食われたと言うなら、その魚を釣り上げろ!!」
(2008-04-25)
妻を暴漢に殺され、その冤罪から不当な死刑判決をうけたキンブル医師は、護送中のバスが横転し運よく逃げだすことに成功する。キンブル医師を追うFBI連邦保安官補ジェラードはダムの周辺で彼を捕捉することに成功しかけるものの、まんまとキンブルに逃げられてしまい、大捜査線をはる。
「やつが魚に食われたと言うなら、その魚を釣り上げろ!!」
外見を変えて潜伏に成功したキンブルは、妻を殺した暴漢の「義手のギブス」をさがして、以前勤めていたシカゴの病院内へ潜入する。しかし同じころキンブルの電話記録からシカゴをわりだし、シカゴの同病院へ捜査にきていたジェラードに運悪く発見されたキンブルは、階段をかけおり逃げ出すものの、ジェラードから銃で背後を撃たれる。
しかし防弾ガラスに救われたキンブルは、手に入れた「義手のデータ」から妻を襲った暴漢の住所をわりだす。そこで思わぬ事実を知ったキンブルは、自分を追うジェラードに情報をリークする。職務に忠実なジェラードはキンブルに情がうつるようなヤワな男ではないが、しかし事件にウラがあることを知り、キンブルに興味をもち始める。血栓溶解薬の副作用をひた隠しにする製薬会社の陰謀に巻きこまれたことを確信したキンブルは、しかしふたたび「義手」の暴漢にいのちを狙われる。
当時のアカデミー作品賞にノミネートされた傑作サスペンスである。トミー・リー・ジョーンズを一躍有名にした作品でもある。
ヒゲは剃るためにある
(2008-03-21)
本作は、自身の潔白を証明したい死刑囚の逃亡と、
それを追うFBI捜査官との大掛かりな「追いかけっこ」を描いた大ヒット作品です。
思うに本作は、「法」と、その間隙をすり抜けて一度は逃亡した「真実」が、
ついに手を取り合い、「正義」が実現する様子を活写しています。
私の言う「真実」を体現するのは、キンブル(ハリソン・フォード)であり、
厳格で冷徹な「法」を人格化しているのが、ジェラード(トミー・リー・ジョーンズ)です。
二人に共通するのは、決してあきらめない粘り強さであり、
その先には、常に実現すべきである、正義が待っています。
それにしても、正義の実現にはいかに多くの障壁が待ち受けていることか!
キンブルが辛くも生き延びて、真相(若干説明不足。殺人の動機は?)に到達するためには、
持ち前の技量、数多くの幸運、そしてご都合主義(笑)が必要とされています。
もっとも、ジェラードの描き方には、アメリカ人の法に対する信頼が表れているように思え、
現にトミー・リーは、本作でアカデミー助演男優賞を獲得しています。
どうでもいいですが、「MIB」での彼の登場シーンは、本作を意識していませんか?
ちなみに、チョイ役でジュリアン・ムーアが出演しています。
確かな存在感と現在の名声から、どんな絡み方をしてくるのかと思ったら、
本当に端役でした。当時はまだ無名だったようです…。
おすすめ度:
私にはやや話が分かりにくかったような…。
リメイクなのに思っていた程、話が面白くなかったです。中盤で急に話が飛んでしまったり、なぜ女性の車に乗れたのか?やっぱりH・フォードの無罪潔白の善人ヒーロー役に飽きてしまったのか。それよりもジェラート警部を演じたトミー・L・ジョーンズの方が存在感があったと思ったのは私だけでしょうか。同時期に公開された「エグゼクティブ・ディシジョン」の方が面白かったです。
段々H・フォード作品でヒットが出なくなるのは、この先「ホワットライズビニーズ」「K19」「6デイズ7ナイツ」の不発。そして08年には「インディージョーンズ4」の製作。スタローンもロッキーやランボー、シャワルツェネッガーもT3を作っているしヒットがなくなるとみんな過去のヒーローに助けを求める?
「やつが魚に食われたと言うなら、その魚を釣り上げろ!!」
妻を暴漢に殺され、その冤罪から不当な死刑判決をうけたキンブル医師は、護送中のバスが横転し運よく逃げだすことに成功する。キンブル医師を追うFBI連邦保安官補ジェラードはダムの周辺で彼を捕捉することに成功しかけるものの、まんまとキンブルに逃げられてしまい、大捜査線をはる。
「やつが魚に食われたと言うなら、その魚を釣り上げろ!!」
外見を変えて潜伏に成功したキンブルは、妻を殺した暴漢の「義手のギブス」をさがして、以前勤めていたシカゴの病院内へ潜入する。しかし同じころキンブルの電話記録からシカゴをわりだし、シカゴの同病院へ捜査にきていたジェラードに運悪く発見されたキンブルは、階段をかけおり逃げ出すものの、ジェラードから銃で背後を撃たれる。
しかし防弾ガラスに救われたキンブルは、手に入れた「義手のデータ」から妻を襲った暴漢の住所をわりだす。そこで思わぬ事実を知ったキンブルは、自分を追うジェラードに情報をリークする。職務に忠実なジェラードはキンブルに情がうつるようなヤワな男ではないが、しかし事件にウラがあることを知り、キンブルに興味をもち始める。血栓溶解薬の副作用をひた隠しにする製薬会社の陰謀に巻きこまれたことを確信したキンブルは、しかしふたたび「義手」の暴漢にいのちを狙われる。
当時のアカデミー作品賞にノミネートされた傑作サスペンスである。トミー・リー・ジョーンズを一躍有名にした作品でもある。
ヒゲは剃るためにある
本作は、自身の潔白を証明したい死刑囚の逃亡と、
それを追うFBI捜査官との大掛かりな「追いかけっこ」を描いた大ヒット作品です。
思うに本作は、「法」と、その間隙をすり抜けて一度は逃亡した「真実」が、
ついに手を取り合い、「正義」が実現する様子を活写しています。
私の言う「真実」を体現するのは、キンブル(ハリソン・フォード)であり、
厳格で冷徹な「法」を人格化しているのが、ジェラード(トミー・リー・ジョーンズ)です。
二人に共通するのは、決してあきらめない粘り強さであり、
その先には、常に実現すべきである、正義が待っています。
それにしても、正義の実現にはいかに多くの障壁が待ち受けていることか!
キンブルが辛くも生き延びて、真相(若干説明不足。殺人の動機は?)に到達するためには、
持ち前の技量、数多くの幸運、そしてご都合主義(笑)が必要とされています。
もっとも、ジェラードの描き方には、アメリカ人の法に対する信頼が表れているように思え、
現にトミー・リーは、本作でアカデミー助演男優賞を獲得しています。
どうでもいいですが、「MIB」での彼の登場シーンは、本作を意識していませんか?
ちなみに、チョイ役でジュリアン・ムーアが出演しています。
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本当に端役でした。当時はまだ無名だったようです…。
