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フィクサー
大いなる陰謀 (特別編)
アメリカン・ギャングスター
ノーカントリー スペシャル・コレクターズ・エディション
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レビュー(Amazon.co.jp)
ブラッド・ピットがプロデュースし、自ら伝説の大泥棒ジェシー・ジェームズを演じて、ベネチア国際映画祭で男優賞を受賞した一作。冷血な瞳をたたえ、殺しも辞さないブラピの不気味な名演は、彼自身にとっても久しぶりの存在感を示すことになった。犯罪一味のリーダー格であるジェシーにあこがれる、ロバート・フォード。臆病だった彼が、一味に加わったことから犯罪者としてのシビアな心を身につける。ドラマは、ロバートの視点を中心に描かれていく。
最初の1時間は、はっきり言って冗長な展開である。物語をどの方向へ進めるのか、作り手側の迷いが感じられないこともない。しかし、中盤からは、このゆったりとした流れが、ジェシー、ロバート、双方の心境に寄り添うようで、俄然、物語に引き込まれてしまう。ブラピがこだわった小道具や映像によって19世紀末のアメリカ社会がビビッドに伝わり、とくに名カメラマン、ロジャー・ディーキンズがとらえた大自然の映像が圧倒的。ブラピに負けない印象を残すのが、ロバート役のケイシー・アフレックで、アメリカ人にとっての“英雄”を暗殺した後の、ロバートの悲哀がにじんだ演技は高く評価されていい。(斉藤博昭)
ブラッド・ピットがプロデュースし、自ら伝説の大泥棒ジェシー・ジェームズを演じて、ベネチア国際映画祭で男優賞を受賞した一作。冷血な瞳をたたえ、殺しも辞さないブラピの不気味な名演は、彼自身にとっても久しぶりの存在感を示すことになった。犯罪一味のリーダー格であるジェシーにあこがれる、ロバート・フォード。臆病だった彼が、一味に加わったことから犯罪者としてのシビアな心を身につける。ドラマは、ロバートの視点を中心に描かれていく。
最初の1時間は、はっきり言って冗長な展開である。物語をどの方向へ進めるのか、作り手側の迷いが感じられないこともない。しかし、中盤からは、このゆったりとした流れが、ジェシー、ロバート、双方の心境に寄り添うようで、俄然、物語に引き込まれてしまう。ブラピがこだわった小道具や映像によって19世紀末のアメリカ社会がビビッドに伝わり、とくに名カメラマン、ロジャー・ディーキンズがとらえた大自然の映像が圧倒的。ブラピに負けない印象を残すのが、ロバート役のケイシー・アフレックで、アメリカ人にとっての“英雄”を暗殺した後の、ロバートの悲哀がにじんだ演技は高く評価されていい。(斉藤博昭)
カスタマーレビュー
おすすめ度:
静かな迫力
(2008-09-09)
冒頭の列車強盗の迫力から、そのあともハリウッド的な展開になるのかと思いきや、
そのあとは主人公とその主人公を崇拝する青年との日常生活を描く。
主人公についてブラッド・ピットが熱演。
どちらかというと寡黙であり、仲間を大切にしつつ、
どこか冷静にその仲間を信じていない様。
その心のうちを上手に描いている。
2時間40分という長丁場ながら、
この静かな迫力を感じながら過ごす時は決して長いものではありません。
プラピだから最後までみたけど・・・
(2008-08-31)
母に「昔からある物語」という情報と、面白そうという事、ブラピが主演という事で
見ました。・・・なんだ?って感想でした。
色んな説がある中、これが一番真実に近いのでは、との事だそうですが
母から聞いた話とは全く違って地味でつまらなかった。
ブラピじゃなかったら途中で止めるんだけど最後まで見て、ブラピだから星2つです。
ブラピじゃなかったら星無かったかも・・・。がっかりでした。
残念ながら退屈した
(2008-08-27)
前半途中で寝てしまうことが2回あった。ブラッド・ピットは最も好きな俳優で、本作は彼が望んで出演したとうことで期待していた。後半は前半と違い展開が速い。長い映画は嫌いではないが前半なにしろ退屈してしまう。また見直せば違った見方もできるような気もするが、1回見た感想としてはこんなところ。
珍しい西部劇
(2008-08-12)
ケイシー・アフレックの眠たそうで、呂律が廻ってないようなふにゃふにゃした喋り方が印象的でした
いかにも気弱そうで、映画の中でも周りに煙たがれてしまうのも納得してしまう
ジェームズに近寄ることで、自分の評価を高めてやろうという他力本願な奴は、学校のクラスにもいたような気がします
ブラッド・ピットが演じるジェームズもカリスマ性抜群でした
内容は西部劇には珍しく、派手なドンパチはありません
音楽も控えめで、静かに淡々と物語りは進んでいきます
2時間を越える長編をこのテンションで保ちながら観せてしまうのは凄いです
また、個人的には冒頭の列車襲撃シーンで、列車の明かりで照らされる盗賊達がまるで絵画の一枚のようで、とても気に入っています
思いつくまま書きましたが、ちょっと異色の西部劇を観たい方にはオススメです
ブラッド ピット
(2008-07-21)
嫌いな題材ではないが
如何せん長すぎる。
編集次第で佳作になりうるのではないか。
おすすめ度:
静かな迫力
冒頭の列車強盗の迫力から、そのあともハリウッド的な展開になるのかと思いきや、
そのあとは主人公とその主人公を崇拝する青年との日常生活を描く。
主人公についてブラッド・ピットが熱演。
どちらかというと寡黙であり、仲間を大切にしつつ、
どこか冷静にその仲間を信じていない様。
その心のうちを上手に描いている。
2時間40分という長丁場ながら、
この静かな迫力を感じながら過ごす時は決して長いものではありません。
プラピだから最後までみたけど・・・
母に「昔からある物語」という情報と、面白そうという事、ブラピが主演という事で
見ました。・・・なんだ?って感想でした。
色んな説がある中、これが一番真実に近いのでは、との事だそうですが
母から聞いた話とは全く違って地味でつまらなかった。
ブラピじゃなかったら途中で止めるんだけど最後まで見て、ブラピだから星2つです。
ブラピじゃなかったら星無かったかも・・・。がっかりでした。
残念ながら退屈した
前半途中で寝てしまうことが2回あった。ブラッド・ピットは最も好きな俳優で、本作は彼が望んで出演したとうことで期待していた。後半は前半と違い展開が速い。長い映画は嫌いではないが前半なにしろ退屈してしまう。また見直せば違った見方もできるような気もするが、1回見た感想としてはこんなところ。
珍しい西部劇
ケイシー・アフレックの眠たそうで、呂律が廻ってないようなふにゃふにゃした喋り方が印象的でした
いかにも気弱そうで、映画の中でも周りに煙たがれてしまうのも納得してしまう
ジェームズに近寄ることで、自分の評価を高めてやろうという他力本願な奴は、学校のクラスにもいたような気がします
ブラッド・ピットが演じるジェームズもカリスマ性抜群でした
内容は西部劇には珍しく、派手なドンパチはありません
音楽も控えめで、静かに淡々と物語りは進んでいきます
2時間を越える長編をこのテンションで保ちながら観せてしまうのは凄いです
また、個人的には冒頭の列車襲撃シーンで、列車の明かりで照らされる盗賊達がまるで絵画の一枚のようで、とても気に入っています
思いつくまま書きましたが、ちょっと異色の西部劇を観たい方にはオススメです
ブラッド ピット
嫌いな題材ではないが
如何せん長すぎる。
編集次第で佳作になりうるのではないか。
