Special Menu
Category Menu
- ジャンル別
- J-POP
- J-インディーズ
- ポップス
- ロック
- オルタナティヴロック
- ハードロック・ヘヴィーメタル
- ブルース・カントリー
- ソウル・R&B
- ヒップホップ
- ダンス・エレクトロニカ
- ジャズ・フュージョン
- クラシック
- ワールド
- ヒーリング・ニューエイジ
- サウンドトラック
- アニメ・ゲーム
- キッズ・ファミリー
- 歌謡曲・演歌
- 日本の伝統音楽・芸能
- カラオケ
- スポーツ・その他
- プライスOFF国内盤
- ミュージックDVD
検 索
アイテム詳細
花の慶次―雲のかなたに (第1巻) (Tokuma comics)
隆 慶一郎
原 哲夫
麻生 未央
徳間書店
グループ:Book /ランキング:-
価格:¥ 980
発売日:2004-09-30 /通常2~4週間以内に発送
隆 慶一郎
原 哲夫
麻生 未央
徳間書店
グループ:Book /ランキング:-
価格:¥ 980
発売日:2004-09-30 /通常2~4週間以内に発送
この商品を買った人はこんな商品も買っています。
花の慶次―雲のかなたに (第2巻) (Tokuma comics)
花の慶次―雲のかなたに (第3巻) (Tokuma comics)
花の慶次―雲のかなたに (第4巻) (Tokuma comics)
花の慶次―雲のかなたに (第5巻) (Tokuma comics)
花の慶次―雲のかなたに (第6巻) (Tokuma comics)
花の慶次―雲のかなたに (第2巻) (Tokuma comics)
花の慶次―雲のかなたに (第3巻) (Tokuma comics)
花の慶次―雲のかなたに (第4巻) (Tokuma comics)
花の慶次―雲のかなたに (第5巻) (Tokuma comics)
花の慶次―雲のかなたに (第6巻) (Tokuma comics)
カスタマーレビュー
おすすめ度:
本の紹介
(2007-11-10)
はじめて行った親戚の娘夫婦の家。少年ジャンプがあった。(当時連載されていた。)
その娘の旦那に「花の慶次は」と言おうとしたら、間髪を入れず、「好きですよ!」と来た。
嬉しかった。彼が花の慶次のファンであったことが。
隆慶一郎の作品には慟哭させられる場面があって、それをひとつひとつ書きたい思いもありますが別の作品からそれを伝えたいと思います。 隆慶一郎の「時代小説の愉しみ」という本の中にあった文章です。
***
京都市の教育委員になられた福井友栄さんの記事を新聞で読んだ。ノーベル賞を授賞された福井謙一氏の奥さんである。もともと夫君と同じ数学をやっていられたのに、結婚とともに断念。夫君の裏方に徹して、つまり専業主婦としての生活に没頭してこられた女性である。その記事の中に注目すべき言葉が二つあった。
一つは、
「同じ理系で夫を支える意味を納得できたからやったこと」という言葉であり、
もう一つは、
「あの賞(ノーベル賞のこと)は、人生が間違いじゃなかったよと、仏様の光明のように、遠くからやって来た」
という言葉である。
二番目の言葉を読んだとき、僕は不覚にも涙がこみ上げて来てどうにも仕方がなかった。
なんという素晴らしい生き方かと、腹の底から思った。同時に羨望の念に震えた。自分の人生が間違いじゃなかったよ、と仏様から告げられたように思える人が、今の世に何人いるだろうか。………
***
隆慶一郎の小説はいずれも素晴らしい生き方に満ち満ちています。
花の慶次のファンの方に紹介したい本があります。
「にあんちゃん」です。
「にあんちゃん」は、小学生が書いた日記です。隆慶一郎(池田一朗)はこの本を元に映画のシナリオを書きました。
私は「にあんちゃん」は子々孫々まで世界中の人に読み継がれてほしいと思っています。隆慶一郎を動かしたほどの本だと思っています。最近きっかけがあって再び「にあんちゃん」を読みました。慟哭しました。
それで隆慶一郎の小説のところに来て「にあんちゃん」の紹介をさせて頂ました。
彼の作品の全てのところで紹介したいです。
原哲夫の「花の慶次」で物語が一段落したときに描かれる風景があります。こころを投影した風景でこれにも涙が出ます。
花の慶次で感動したところをひとつ。
真田雪村と猿飛佐助の目の見えなくなった妹、沙霧の別れ。
慶次の計らいで、茶席の場で、雪村は耳が聞こえなくしゃべれない男として沙霧に紹介され、その雪村が、目の見えない沙霧の手をとり、お茶をたてる。沙霧は雪村の手のひらに ありがとう と指で書く。
今の時代にはない男像
(2005-12-26)
それぞれの挿話がとても感動的に描かれていて、「北斗の拳」で見れた様なラオウとトキの男の友情、兄弟の友情などが好きな人は気に入るでしょう。主人公は涼しげに男を貫き通す、正に「男の理想」の様な人物、私も連載時、読んでいて心が震わせられましたが、反面、男尊女卑の古い時代の男である事に間違いはありません。これからの時代、こういう男像は正直、あまり良くないと思いますので、昔の幻想を追い求めている人向きといっても過言ではありません。原哲夫の師匠である本宮ひろ志と共に彼らはこういった作品しか描けませんが、読んでいて熱くなる事は事実。真面目に読めば、堅物になってしまいますのでクールに読みましょう。
原哲夫に最も脂が乗っている時の作品
(2005-03-26)
原哲夫は隆慶一郎作品を漫画化する為に生れてきたような人だと思う。原哲夫と云えば『北斗の拳』だけども、最も元気よく伸びやかに描いていたのが本作。あれだけ描込んだ画面があれほど透き通って見えるなんて、ただ事じゃない。技術が最高に達した時に最高の原作を得た原哲夫は倖せ者だ。
やはり慶次は大きな絵の方が
(2004-10-08)
~内容についてはもうコメントの必要が無い少年漫画界の一大傑作です。
文庫も増刷を重ねているでしょうから何もわざわざ買う必要は無いように思われたのですが、やはり大判の本にはそれなりの魅力、迫力が有り買ってしまいました。
とっくの昔に忘れてしまった連載時のカラー復刻も嬉しい企画です。
やはり、慶次が活躍するには文庫本は狭すぎますね(笑)~~。~
これは面白い
(2004-10-04)
私は初めはコンビニで立ち読みするだけにしようと思っていたのですが、
読んでいるうちに面白くなってきて思わず買ってしまいました。
カバーイラストが新作書き下ろしだったり、雑誌掲載時のカラーページが完全再現されていたり、カバーイラストの特大ポスターが付いていたりと満足いくものに仕上がっていると思います。
前田利家の甥にあたる前田慶次が己の傾奇者ぶりでいろいろな困難を切り抜けていくお話です。
読んでいるととてもわくわくしてきます。
おすすめ度:
本の紹介
はじめて行った親戚の娘夫婦の家。少年ジャンプがあった。(当時連載されていた。)
その娘の旦那に「花の慶次は」と言おうとしたら、間髪を入れず、「好きですよ!」と来た。
嬉しかった。彼が花の慶次のファンであったことが。
隆慶一郎の作品には慟哭させられる場面があって、それをひとつひとつ書きたい思いもありますが別の作品からそれを伝えたいと思います。 隆慶一郎の「時代小説の愉しみ」という本の中にあった文章です。
***
京都市の教育委員になられた福井友栄さんの記事を新聞で読んだ。ノーベル賞を授賞された福井謙一氏の奥さんである。もともと夫君と同じ数学をやっていられたのに、結婚とともに断念。夫君の裏方に徹して、つまり専業主婦としての生活に没頭してこられた女性である。その記事の中に注目すべき言葉が二つあった。
一つは、
「同じ理系で夫を支える意味を納得できたからやったこと」という言葉であり、
もう一つは、
「あの賞(ノーベル賞のこと)は、人生が間違いじゃなかったよと、仏様の光明のように、遠くからやって来た」
という言葉である。
二番目の言葉を読んだとき、僕は不覚にも涙がこみ上げて来てどうにも仕方がなかった。
なんという素晴らしい生き方かと、腹の底から思った。同時に羨望の念に震えた。自分の人生が間違いじゃなかったよ、と仏様から告げられたように思える人が、今の世に何人いるだろうか。………
***
隆慶一郎の小説はいずれも素晴らしい生き方に満ち満ちています。
花の慶次のファンの方に紹介したい本があります。
「にあんちゃん」です。
「にあんちゃん」は、小学生が書いた日記です。隆慶一郎(池田一朗)はこの本を元に映画のシナリオを書きました。
私は「にあんちゃん」は子々孫々まで世界中の人に読み継がれてほしいと思っています。隆慶一郎を動かしたほどの本だと思っています。最近きっかけがあって再び「にあんちゃん」を読みました。慟哭しました。
それで隆慶一郎の小説のところに来て「にあんちゃん」の紹介をさせて頂ました。
彼の作品の全てのところで紹介したいです。
原哲夫の「花の慶次」で物語が一段落したときに描かれる風景があります。こころを投影した風景でこれにも涙が出ます。
花の慶次で感動したところをひとつ。
真田雪村と猿飛佐助の目の見えなくなった妹、沙霧の別れ。
慶次の計らいで、茶席の場で、雪村は耳が聞こえなくしゃべれない男として沙霧に紹介され、その雪村が、目の見えない沙霧の手をとり、お茶をたてる。沙霧は雪村の手のひらに ありがとう と指で書く。
今の時代にはない男像
それぞれの挿話がとても感動的に描かれていて、「北斗の拳」で見れた様なラオウとトキの男の友情、兄弟の友情などが好きな人は気に入るでしょう。主人公は涼しげに男を貫き通す、正に「男の理想」の様な人物、私も連載時、読んでいて心が震わせられましたが、反面、男尊女卑の古い時代の男である事に間違いはありません。これからの時代、こういう男像は正直、あまり良くないと思いますので、昔の幻想を追い求めている人向きといっても過言ではありません。原哲夫の師匠である本宮ひろ志と共に彼らはこういった作品しか描けませんが、読んでいて熱くなる事は事実。真面目に読めば、堅物になってしまいますのでクールに読みましょう。
原哲夫に最も脂が乗っている時の作品
原哲夫は隆慶一郎作品を漫画化する為に生れてきたような人だと思う。原哲夫と云えば『北斗の拳』だけども、最も元気よく伸びやかに描いていたのが本作。あれだけ描込んだ画面があれほど透き通って見えるなんて、ただ事じゃない。技術が最高に達した時に最高の原作を得た原哲夫は倖せ者だ。
やはり慶次は大きな絵の方が
~内容についてはもうコメントの必要が無い少年漫画界の一大傑作です。
文庫も増刷を重ねているでしょうから何もわざわざ買う必要は無いように思われたのですが、やはり大判の本にはそれなりの魅力、迫力が有り買ってしまいました。
とっくの昔に忘れてしまった連載時のカラー復刻も嬉しい企画です。
やはり、慶次が活躍するには文庫本は狭すぎますね(笑)~~。~
これは面白い
私は初めはコンビニで立ち読みするだけにしようと思っていたのですが、
読んでいるうちに面白くなってきて思わず買ってしまいました。
カバーイラストが新作書き下ろしだったり、雑誌掲載時のカラーページが完全再現されていたり、カバーイラストの特大ポスターが付いていたりと満足いくものに仕上がっていると思います。
前田利家の甥にあたる前田慶次が己の傾奇者ぶりでいろいろな困難を切り抜けていくお話です。
読んでいるととてもわくわくしてきます。
