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アイテム詳細
ペインテッド・フロム・メモリー [ツアー・エディション]
マーキュリー・ミュージックエンタテインメント
グループ:Music /ランキング:91244
価格:¥ 3,486
発売日:1999-07-07 /通常24時間以内に発送
マーキュリー・ミュージックエンタテインメント
グループ:Music /ランキング:91244
価格:¥ 3,486
発売日:1999-07-07 /通常24時間以内に発送
曲目リスト
1.イン・ザ・ダーケスト・プレイス
2.トレド
3.アイ・スティル・ハヴ・ザット・アザー・ガール
4.ディス・ハウス・イズ・エンプティ・ナウ
5.ティアーズ・アット・ザ・バースデイ・パーティ
6.サッチ・アンライクリー・ラヴァーズ
7.マイ・シーフ
8.ザ・ロング・ディヴィジョン
9.ペインテッド・フロム・メモリー
10.ザ・スウィーテスト・パンチ
11.ホワット・ハー・ネーム・トゥデイ?
12.ゴッド・ギブ・ミー・ストレングス
1.イン・ザ・ダーケスト・プレイス
2.トレド
3.アイ・スティル・ハヴ・ザット・アザー・ガール
4.ディス・ハウス・イズ・エンプティ・ナウ
5.ティアーズ・アット・ザ・バースデイ・パーティ
6.サッチ・アンライクリー・ラヴァーズ
7.マイ・シーフ
8.ザ・ロング・ディヴィジョン
9.ペインテッド・フロム・メモリー
10.ザ・スウィーテスト・パンチ
11.ホワット・ハー・ネーム・トゥデイ?
12.ゴッド・ギブ・ミー・ストレングス
曲目リスト2
1.ディス・ハウス・イズ・エンプティ・ナウ(ライヴ)
2.アイ・スティル・ハヴ・ザット・アザー・ガール(ライヴ)
3.イン・ザ・ダーケスト・プレイス(ライヴ)
4.ペインテッド・フロム・メモリー(ライヴ)
5.ホワット・ハー・ネーム・トゥデイ?(ライヴ)
1.ディス・ハウス・イズ・エンプティ・ナウ(ライヴ)
2.アイ・スティル・ハヴ・ザット・アザー・ガール(ライヴ)
3.イン・ザ・ダーケスト・プレイス(ライヴ)
4.ペインテッド・フロム・メモリー(ライヴ)
5.ホワット・ハー・ネーム・トゥデイ?(ライヴ)
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レビュー(Amazon.co.jp)
本作は、待ちに待ったエルヴィス・コステロとバート・バカラックのフルアルバムでのコラボレーションだ。そして期待どおり、バカラックが60年代に生んだ名曲の折り紙つきのアルバムになっている。ディオンヌ・ワーウィックを始めとするアーティストとのコラボレーションによる当時のバカラックの名曲には、圧倒的なメロディー、伝統的でポップな楽器編成、絶妙でいてときには悲痛な歌詞があった。本作では、3分間にも満たない短さの珠玉の曲から、長めの芸術的な歌までの全12曲で、コステロとバカラックはその才能を思う存分楽しんでいる。この即席の名曲コレクションは、コステロの90年代の作品のなかでも群を抜く出来だ。(Rickey Wright, Amazon.com)
本作は、待ちに待ったエルヴィス・コステロとバート・バカラックのフルアルバムでのコラボレーションだ。そして期待どおり、バカラックが60年代に生んだ名曲の折り紙つきのアルバムになっている。ディオンヌ・ワーウィックを始めとするアーティストとのコラボレーションによる当時のバカラックの名曲には、圧倒的なメロディー、伝統的でポップな楽器編成、絶妙でいてときには悲痛な歌詞があった。本作では、3分間にも満たない短さの珠玉の曲から、長めの芸術的な歌までの全12曲で、コステロとバカラックはその才能を思う存分楽しんでいる。この即席の名曲コレクションは、コステロの90年代の作品のなかでも群を抜く出来だ。(Rickey Wright, Amazon.com)
カスタマーレビュー
おすすめ度:
異種格闘技戦、フォール勝ち!
(2008-08-23)
基本、コステロさんは直情径行のひとだ。かつてインタビューで、長年にわたって創作意欲を維持する方法について尋ねられた折、「強い感情を持つことだと思う。」と答えてらっしゃった。生半可なことでは言えない台詞だ。
強い感情、だ。強い意志、ではない。
物事にいちいち強く深く感情で反応することは並大抵のことではないだろう。何事に対しても受け流すことを潔しとしていない。歳を取るにつれて得ることの出来る、大抵のことを受け流すことが出来る恩恵や知恵も経験も否定しようというのだろうか。
力みが魅力のコステロと、サントラで鳴らした、雰囲気とオブラートの名手・バカラックの共作。水と油のようだが、これは快作。コステロのソングライティングの最大の武器の、「距離を置いた激情」の描写がばっちり決まっている。一見流麗なバカラックの音の底に流れるある意味底意地の悪いクールさがマッチしている。
彼の敬愛するJames Carrの不倫ソングの傑作" dark end of the street"の本歌取りの" in the darkest place"、透明な視点で描かれているゆえにえぐられる主人公の胸中を間接的に見事に描いた"painted from memory"など、そのキマリ具合は見事のひとこと。
マジヤベェっす!!!!
(2007-02-17)
コステロ・バカラック・・・・マジでサイコサイコサイコッ!YEAH!これマジでヤベェっす!コステロのヴォーカルは泣かせ泣かせっすよ!バカラックのアレンジも相変わらずの心地よっシングでサイコッ!また組んでくれぃって俺マジ叫ぼうかな国際電話TELL FOR コステロ&バカラック。「YEAH!お二人また組まねぇ?」「オケィ!」って言ってリプライ!な期待持たせるマジ名盤!YEAH!
★★★追加;奇跡的なコラボレーション・アルバム
(2006-11-11)
もともと音楽の幅が広い才人ではありましたが、89年の「スパイク」に始まるワーナー在籍時代のエルヴィス・コステロの音楽的な野心にはいつも驚かされました。中でも90年代のアトラクションズとの音楽は、簡素でありながら陰影に富み、初期のものとは全く異なる激しさを獲得し、到達したロックの高みは比肩するもののない世界と思っていました。
こうした中で次の作品を待ちつづけましたが、マーキュリー移籍後にリリースされたこの作品には驚き言葉を失いました。ストリングスやフリューゲル・ホルン、テナー・サックスなどソフトな音色で塗り固められ、前作で到達した俳句を思わせる簡素で豊穣なロック的なサウンドからは遠く、自分の好きではない虚構の世界の音楽ように感じられたのです。
しかし10年近く繰り返し聴き続けた今となっては、メロディがよく、歌詞がよく、全く飽きない作品と思うようになりました。ドキュメンタリーで明らかにされている通り、バカラックとはサントラ用の"God Give Me Strength"でのコラボレーションを経てお互いに敬意を抱きアルバムを一枚作ることになったそうですが、顔を合わせることもなく留守番電話にメロディの断片を録音するなどして徐々に形作られたというエピソードが俄かには信じがたいほど、隙なく完成されていると思います。バカラックの音楽には苦味が足りないと思ってきましたが、コステロが中心になったであろう醒めたシニカルな知性を感じさせる歌詞もよく、またバカラック風のメロディとコステロ風のメロディが違和感なく混じりあい、二人の個人の作品では聴いたことのない奥行きの深い作品になっています。聴くものを陰鬱な気分にさせる孤独な作品ですが、10年聴きつづけた今なお離せないアルバムです。
なお、オマケの5曲が本当に素晴らしいので、このツアー・エディションを強くお勧めします。
珠玉の名曲集!
(2005-06-11)
初めて買って聴いたときは退屈でガッカリした。二人のコラボと聞いて、キャッチーな60年代ポップスを勝手に想像し、心の底から発売を待っていたからだ。1回聴いて何年も聴いてなかったが、数年後、もったいないので聴いてみたら、もう嫌になるくらい珠玉の名曲揃い。キャリアを積んだ稀代のメロディメーカー達が超上質の名曲を繰り広げる。「God Gives Me Strength」にはホントに感動。コステロのアルバムは全部持ってるけど、このアルバムは別物。滅多に出会えない傑作です。
ディスク2のライヴがいい
(2005-01-12)
コステロが、ギター、ロック、バンドではなく、ピアノ、ジャズ、オーケストレーションに重心を置いて、バカラックと共作したアルバム、と言ってよいでしょう。(ちなみに、同じ楽曲を完全にジャズで演奏したアルバムに『ザ・スウィーテスト・パンチ』があります。)
曲調は、大人向けのしっとりとしたものでありながら、陰鬱ではなく、あかるい情熱と夢を底辺に感じさせる曲調です。CDの解説によると、ふたりが映画音楽製作でトラック12を共作し、うまく行ったことに機嫌をよくして始まったアルバム制作ですから、映画音楽向きのロマンティシズム、ムード作りが漂ってきます。そこに、初期の皮肉屋のコステロからは考えられない虚飾を感じ取り、拒絶するかたもいらっしゃるでしょう。が、コステロでも初期のパンク/ニューウェイヴ作品よりも『ノース』のキャバレー音楽のほうを好きなかたは、このアルバムにも魅了されると思います。
このツアー・エディションに特別につけられたディスク2は、トラック1がスタジオ・ライヴ、バカラックのピアノ伴奏、トラック2、5が東京・渋谷公会堂のライヴ、スティーヴ・ナイーヴのピアノ伴奏、トラック3、4がメルボルンのライヴ、同じくナイーヴのピアノ伴奏、です。ディスク1のスタジオ・アレンジでの、分厚い音の壁をどう再現、あるいはどう崩してライヴで演奏するのか。これがツアーの焦点でしたが、コステロは、アコースティックの弾き語りスタイルで演奏。聴いていると、コステロの声が遠くなるなど、録音状態は完璧ではありませんが、それでも、オーケストレーションなどが剥ぎ取られた結果、ディスク1よりもコステロのヴォーカルの表現力が際立つライヴ・アレンジ/ディスク2となりました。コステロ、歌うまい!!あと、日本盤のみ歌詞・対訳つきです。
おすすめ度:
異種格闘技戦、フォール勝ち!
基本、コステロさんは直情径行のひとだ。かつてインタビューで、長年にわたって創作意欲を維持する方法について尋ねられた折、「強い感情を持つことだと思う。」と答えてらっしゃった。生半可なことでは言えない台詞だ。
強い感情、だ。強い意志、ではない。
物事にいちいち強く深く感情で反応することは並大抵のことではないだろう。何事に対しても受け流すことを潔しとしていない。歳を取るにつれて得ることの出来る、大抵のことを受け流すことが出来る恩恵や知恵も経験も否定しようというのだろうか。
力みが魅力のコステロと、サントラで鳴らした、雰囲気とオブラートの名手・バカラックの共作。水と油のようだが、これは快作。コステロのソングライティングの最大の武器の、「距離を置いた激情」の描写がばっちり決まっている。一見流麗なバカラックの音の底に流れるある意味底意地の悪いクールさがマッチしている。
彼の敬愛するJames Carrの不倫ソングの傑作" dark end of the street"の本歌取りの" in the darkest place"、透明な視点で描かれているゆえにえぐられる主人公の胸中を間接的に見事に描いた"painted from memory"など、そのキマリ具合は見事のひとこと。
マジヤベェっす!!!!
コステロ・バカラック・・・・マジでサイコサイコサイコッ!YEAH!これマジでヤベェっす!コステロのヴォーカルは泣かせ泣かせっすよ!バカラックのアレンジも相変わらずの心地よっシングでサイコッ!また組んでくれぃって俺マジ叫ぼうかな国際電話TELL FOR コステロ&バカラック。「YEAH!お二人また組まねぇ?」「オケィ!」って言ってリプライ!な期待持たせるマジ名盤!YEAH!
★★★追加;奇跡的なコラボレーション・アルバム
もともと音楽の幅が広い才人ではありましたが、89年の「スパイク」に始まるワーナー在籍時代のエルヴィス・コステロの音楽的な野心にはいつも驚かされました。中でも90年代のアトラクションズとの音楽は、簡素でありながら陰影に富み、初期のものとは全く異なる激しさを獲得し、到達したロックの高みは比肩するもののない世界と思っていました。
こうした中で次の作品を待ちつづけましたが、マーキュリー移籍後にリリースされたこの作品には驚き言葉を失いました。ストリングスやフリューゲル・ホルン、テナー・サックスなどソフトな音色で塗り固められ、前作で到達した俳句を思わせる簡素で豊穣なロック的なサウンドからは遠く、自分の好きではない虚構の世界の音楽ように感じられたのです。
しかし10年近く繰り返し聴き続けた今となっては、メロディがよく、歌詞がよく、全く飽きない作品と思うようになりました。ドキュメンタリーで明らかにされている通り、バカラックとはサントラ用の"God Give Me Strength"でのコラボレーションを経てお互いに敬意を抱きアルバムを一枚作ることになったそうですが、顔を合わせることもなく留守番電話にメロディの断片を録音するなどして徐々に形作られたというエピソードが俄かには信じがたいほど、隙なく完成されていると思います。バカラックの音楽には苦味が足りないと思ってきましたが、コステロが中心になったであろう醒めたシニカルな知性を感じさせる歌詞もよく、またバカラック風のメロディとコステロ風のメロディが違和感なく混じりあい、二人の個人の作品では聴いたことのない奥行きの深い作品になっています。聴くものを陰鬱な気分にさせる孤独な作品ですが、10年聴きつづけた今なお離せないアルバムです。
なお、オマケの5曲が本当に素晴らしいので、このツアー・エディションを強くお勧めします。
珠玉の名曲集!
初めて買って聴いたときは退屈でガッカリした。二人のコラボと聞いて、キャッチーな60年代ポップスを勝手に想像し、心の底から発売を待っていたからだ。1回聴いて何年も聴いてなかったが、数年後、もったいないので聴いてみたら、もう嫌になるくらい珠玉の名曲揃い。キャリアを積んだ稀代のメロディメーカー達が超上質の名曲を繰り広げる。「God Gives Me Strength」にはホントに感動。コステロのアルバムは全部持ってるけど、このアルバムは別物。滅多に出会えない傑作です。
ディスク2のライヴがいい
コステロが、ギター、ロック、バンドではなく、ピアノ、ジャズ、オーケストレーションに重心を置いて、バカラックと共作したアルバム、と言ってよいでしょう。(ちなみに、同じ楽曲を完全にジャズで演奏したアルバムに『ザ・スウィーテスト・パンチ』があります。)
曲調は、大人向けのしっとりとしたものでありながら、陰鬱ではなく、あかるい情熱と夢を底辺に感じさせる曲調です。CDの解説によると、ふたりが映画音楽製作でトラック12を共作し、うまく行ったことに機嫌をよくして始まったアルバム制作ですから、映画音楽向きのロマンティシズム、ムード作りが漂ってきます。そこに、初期の皮肉屋のコステロからは考えられない虚飾を感じ取り、拒絶するかたもいらっしゃるでしょう。が、コステロでも初期のパンク/ニューウェイヴ作品よりも『ノース』のキャバレー音楽のほうを好きなかたは、このアルバムにも魅了されると思います。
このツアー・エディションに特別につけられたディスク2は、トラック1がスタジオ・ライヴ、バカラックのピアノ伴奏、トラック2、5が東京・渋谷公会堂のライヴ、スティーヴ・ナイーヴのピアノ伴奏、トラック3、4がメルボルンのライヴ、同じくナイーヴのピアノ伴奏、です。ディスク1のスタジオ・アレンジでの、分厚い音の壁をどう再現、あるいはどう崩してライヴで演奏するのか。これがツアーの焦点でしたが、コステロは、アコースティックの弾き語りスタイルで演奏。聴いていると、コステロの声が遠くなるなど、録音状態は完璧ではありませんが、それでも、オーケストレーションなどが剥ぎ取られた結果、ディスク1よりもコステロのヴォーカルの表現力が際立つライヴ・アレンジ/ディスク2となりました。コステロ、歌うまい!!あと、日本盤のみ歌詞・対訳つきです。
