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アイテム詳細
曲目リスト
1.Ghost Rider
2.Rocket U.S.A.
3.Cheree
4.Johnny
5.Girl
6.Frankie Teardrop
7.Ché
8.Cheree [Remix]
9.I Remember
10.Keep Your Dreams
1.Ghost Rider
2.Rocket U.S.A.
3.Cheree
4.Johnny
5.Girl
6.Frankie Teardrop
7.Ché
8.Cheree [Remix]
9.I Remember
10.Keep Your Dreams
曲目リスト2
1.Mr. Ray [Live]
2.Vegas Man [Live]
3.96 Tears [Live]
4.Keep Your Dreams [Live]
5.I Remember [Live]
6.Harlem [Live]
7.23 Minutes Over Brussels [Live]
1.Mr. Ray [Live]
2.Vegas Man [Live]
3.96 Tears [Live]
4.Keep Your Dreams [Live]
5.I Remember [Live]
6.Harlem [Live]
7.23 Minutes Over Brussels [Live]
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カスタマーレビュー
おすすめ度:
アバンギャルド…
(2005-08-25)
77年に製作されたN.Y.のデュオ、SUICIDEの1stとLIVE版がまとまったアルバムです。
リズムマシンとシンセサイザーを担当するRevとヴォーカルのVegaとで構成されたデュオですが、
あらかじめ演奏を録音したテープをセットするだけで、挙動不審のRevと、
マイクを握って身体をくねらせ、何の前触れも無く叫びまくるVegaのパフォーマンスは
アバンギャルドそのものです。
独自の構成やパフォーマンスはパンクやインダストリアル、テクノやノイズ等のジャンルに
かなり影響大きなを与えたはずです。
電子音響鎮魂歌
(2004-09-26)
リアルタイムでこのアルバムとの出会ったときの衝撃はいまだに鮮明だ。パンクミュージックも自ら構築した様式に縛られつつあった70年代の終焉に、突如出現したこの音響はどこか懐かしく、冷たく、暗く、憂鬱でありながら確実に異彩を放っておりこのオリジナリティは風化することのできない深い傷跡だ。現在、当時のリマスター曲+未発表で手に入れられる現代のパンクロックファン(だけではないが)は幸せだ。
本当に狂った人を見たことがない
(2004-01-15)
6曲目『frankie teardrop』、初めて聞いたときは二度と聞きたくないと思った。甘くささやいたかと思えば、絶叫。「フランキーは死んだ」とつぶやいた後、絶叫。後ろではリズムマシーンが壊れそうなくらいビートを連打している。今でこそ聞くと興奮するが、最初はキチガイにはかかわりたくなくてこの曲のみ聞いてなかった。ともかく怖い。遊び半分で近づかないほうがいいのかもしれないが、このスクリームを聞かないのはもったいない。夜の街を、このアルバム聞きながら歩くと無敵になったような錯覚を覚えます。
少年時代に受けた衝撃
(2003-08-24)
初めて聴いたのは中学だっただろうか。ラジオからGhostRiderが流れてきた瞬間に自分の音楽に対する趣味が大幅に捻じ曲げられてしまった。
パンクとしての存在
(2003-01-03)
パンクとは決してギターをスリーコードでかき鳴らすことではない。
世界との対峙,自己の破壊,存在の混迷と酩酊,衝動の開放、そんな真摯なパンクの精神がここに凝縮されている。
おすすめ度:
アバンギャルド…
77年に製作されたN.Y.のデュオ、SUICIDEの1stとLIVE版がまとまったアルバムです。
リズムマシンとシンセサイザーを担当するRevとヴォーカルのVegaとで構成されたデュオですが、
あらかじめ演奏を録音したテープをセットするだけで、挙動不審のRevと、
マイクを握って身体をくねらせ、何の前触れも無く叫びまくるVegaのパフォーマンスは
アバンギャルドそのものです。
独自の構成やパフォーマンスはパンクやインダストリアル、テクノやノイズ等のジャンルに
かなり影響大きなを与えたはずです。
音の方ですが、当時のリズムマシンの音のスカスカさも手伝ってかなりチープです。
リズムやメロディはミニマルに延々と続き、全編に深くかかったエコーが不思議な感じを出してます。
陰鬱で音質もとても良いとは言えませんが、このチープさが逆に「如何にもアンダーグラウンド!」
というひねくれた魅力を放っているのかも知れません。
LIVE版ですが、これはちょっと叫びまくってます(汗)
これもアンダーグラウンド特有の魅力が詰まっていますが、何故かオリジナルアルバムより
音質が良くなってる気がするんです(笑)リズムマシンの音とか特に。
リリース元のMUTEというレーベルはDepeche Modeのアルバムのリリースで有名です。
電子音響鎮魂歌
リアルタイムでこのアルバムとの出会ったときの衝撃はいまだに鮮明だ。パンクミュージックも自ら構築した様式に縛られつつあった70年代の終焉に、突如出現したこの音響はどこか懐かしく、冷たく、暗く、憂鬱でありながら確実に異彩を放っておりこのオリジナリティは風化することのできない深い傷跡だ。現在、当時のリマスター曲+未発表で手に入れられる現代のパンクロックファン(だけではないが)は幸せだ。
本当に狂った人を見たことがない
6曲目『frankie teardrop』、初めて聞いたときは二度と聞きたくないと思った。甘くささやいたかと思えば、絶叫。「フランキーは死んだ」とつぶやいた後、絶叫。後ろではリズムマシーンが壊れそうなくらいビートを連打している。今でこそ聞くと興奮するが、最初はキチガイにはかかわりたくなくてこの曲のみ聞いてなかった。ともかく怖い。遊び半分で近づかないほうがいいのかもしれないが、このスクリームを聞かないのはもったいない。夜の街を、このアルバム聞きながら歩くと無敵になったような錯覚を覚えます。
少年時代に受けた衝撃
初めて聴いたのは中学だっただろうか。ラジオからGhostRiderが流れてきた瞬間に自分の音楽に対する趣味が大幅に捻じ曲げられてしまった。
一見するとDAFやEurythmics他のDuoユニット形式のまさしく元祖とも言える存在だが、かといって「テクノ」とカテゴライズはされたくない。それはハッキリ言って大間違いだ。これは「エレクトリック・ロックンロール」なのだ。そのルーツはロックの帝王エルヴィス・プレスリー。これはA.ヴェガのソロ(M.レヴではダメ)アルバムを聴けば誰しもが納得してもらえるはずだ。
アメリカが生んだアウトローの音楽だったロックンロール、これを現在の形に完成させたのがエルヴィスだった。そして成功と引き換えにエルヴィスがロックンロールスピリッツを失った70年代に、暴力とストレートなメッセージ性でロックンロール黎明期の輝きを、全く新しいアプローチで再構成し、世に出したのが彼ら「Suicide」だったのだ。20年前渋谷で観たライブもまさしく「エレクトリック・ロックンロール」だったのは記憶には新しい。
彼らはライブでその実力を最大限に発揮する。見ることが適うならベストだが。
パンクとしての存在
パンクとは決してギターをスリーコードでかき鳴らすことではない。
世界との対峙,自己の破壊,存在の混迷と酩酊,衝動の開放、そんな真摯なパンクの精神がここに凝縮されている。
