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アイテム詳細
曲目リスト
1.ケルツ
2.アルデバラン
3.アイ・ウォント・トゥモロー
4.マーチ・オブ・ザ・ケルツ
5.ジェル・アン・トゥア
6.ザ・サン・イン・ザ・ストリーム
7.トゥ・ゴー・ビヨンド (Ⅰ)
8.フェアリーテイル
9.エボナ
10.三題詩 : セント・パトリック / 三題詩 : クーホリン / 三題詩 : オシーン
11.ポートレイト
12.ボーディシア
13.バード・ダンス
14.ダナドゥア
15.トゥ・ゴー・ビヨンド (II)
1.ケルツ
2.アルデバラン
3.アイ・ウォント・トゥモロー
4.マーチ・オブ・ザ・ケルツ
5.ジェル・アン・トゥア
6.ザ・サン・イン・ザ・ストリーム
7.トゥ・ゴー・ビヨンド (Ⅰ)
8.フェアリーテイル
9.エボナ
10.三題詩 : セント・パトリック / 三題詩 : クーホリン / 三題詩 : オシーン
11.ポートレイト
12.ボーディシア
13.バード・ダンス
14.ダナドゥア
15.トゥ・ゴー・ビヨンド (II)
レビュー(Amazon.co.jp)
エンヤ・ニ・ブレナンは音楽一家に生まれ、ピアニストとしてクラシック音楽の訓練を受けた。歳の離れた姉たちの結成したアイリッシュ音楽のバンド、クラナドに1979年に加入したが、その3年後に彼女自身の音楽を追求するため友好的に脱退した。本作は80年代中ごろに英国BBC局で放映されたテレビシリーズのサウンドトラックとして制作され、87年にデビュー作としてリリースされたが、当時はまったく注目を浴びなかった。けれども、情緒豊かな音風景と、英語やゲール語で歌う何層にも織り重ねた豊潤な歌声とを溶け合わせたその音楽は、翌年リリースされた『Watermark』を皮切りとする一連の世界的ヒット作の原型と言える。(Sam Sutherland, Amazon.com)
エンヤ・ニ・ブレナンは音楽一家に生まれ、ピアニストとしてクラシック音楽の訓練を受けた。歳の離れた姉たちの結成したアイリッシュ音楽のバンド、クラナドに1979年に加入したが、その3年後に彼女自身の音楽を追求するため友好的に脱退した。本作は80年代中ごろに英国BBC局で放映されたテレビシリーズのサウンドトラックとして制作され、87年にデビュー作としてリリースされたが、当時はまったく注目を浴びなかった。けれども、情緒豊かな音風景と、英語やゲール語で歌う何層にも織り重ねた豊潤な歌声とを溶け合わせたその音楽は、翌年リリースされた『Watermark』を皮切りとする一連の世界的ヒット作の原型と言える。(Sam Sutherland, Amazon.com)
カスタマーレビュー
おすすめ度:
夏の暑苦しさもクールダウン
(2006-08-23)
『ペイント・ザ・スカイ〜ザ・ベスト・オブ・エンヤ〜』からのファンです。エンヤの音楽性については『ペイント・ザ・スカイ〜ザ・ベスト・オブ・エンヤ〜』のレビューに書いたので、今回気付いたことを書きます。
パイプオルガンを使った6曲目『ザ・サン・イン・ザ・ストリーム』、ハープを使った9曲目『エボナ』は、「エンヤはこんな曲も作るのか!」と驚き新鮮味を感じました。
涼しげな声・曲なので、夏の暑苦しさもクールダウン出来そうです。アンビエント色が強いです。ケルト音楽は沖縄民謡・沖縄ポップスに近いものを感じます。イージーリスニングやラウンジやニューエイジ、ポップスのファンにもお薦めします。クラシックや教会音楽の要素が入っているので、クラシックや教会音楽のファンの方も聴いてみたら良いのではないでしょうか。
これらの曲が使われたDVDも観ました。
(2006-01-24)
「幻の民・ケルト人」全部見ました。
エンヤの故郷であるアイルランド北西部のドニゴール地方は、
ケルトの古代からの伝統文化が他民族の征服を逃れて今も受け継がれている土地です。
「キリスト教の礼拝」とは言いながらも、純粋なそれではなく、
土着の多神教の神々への祈りもちゃんと行われていました。
また、ケルトの伝承物語の採集者は、
ドニゴール地方で語り部の話を録音して書き取りました。
このDVDの特典を見て初めて分かったことですが、
"Na Laetha Geal M'oige"は、二度と戻れない子供時代の追憶を歌ったもの、
"On Your Shore"は、海辺の墓に眠る祖父母の思い出を歌ったものでした。
ところで、エンヤがクラナドに加入したのが1979年とありますが、これはケルト暦の年で、西暦では1980年です。
原点
(2004-02-02)
元々、英国BBCのドキュメンタリー番組のサウンドトラックとして制作されたものながら、全曲エンヤのオリジナル曲で構成されたこの作品は、まぎれもなくエンヤのソロ・デビュー・アルバムであり、彼女の原点であるといえるでしょう。
ニューエイジミュージック、ケルテック音楽
(2003-05-19)
ニューエイジブームのメジャーアーチスト。ウオーターマークに比較すると完成度は落ちる。スタジオ技術と幻影を見ているよなアレンジ感覚が光る。ケルトの味わいをメインストリームポップスに昇華できる手腕はここでもすでに見えている。10点中5点
記念すべき最初のアルバム。
(2001-10-27)
彼女の最初のアルバムです。もともとBBCのドキュメンタリー番組用に創られた曲を収録してます。番組の趣旨に沿っているせいか彼女の故郷のアイルランドに伝わる音楽が色濃く出ています。短編の曲がたくさん収められていますがそれぞれの作品のもつ輝きはその後の作品にはないものがあります。例えば2曲目は超幻想的な傑作です。現在のアルバムで聞かれるような女性らしさを増した声と違いまだ初々しい彼女の声が何と言っても本作の聞きモノでしょう。そして北国であるアイルランドの音楽の影響をいっぱいに吸いこんだことで生まれる独特の清涼感と霞がかった感じ(霧深い高原の朝といえるかも)は聴き手を夢中にさせることは間違いないでしょう。少々無理で的外れかもしれませんが、「ロマンティックなサイケデリックミュージック」という言葉が本作の(そして彼女の全ての作品の)魅力の良い要約になると思います。
おすすめ度:
夏の暑苦しさもクールダウン
『ペイント・ザ・スカイ〜ザ・ベスト・オブ・エンヤ〜』からのファンです。エンヤの音楽性については『ペイント・ザ・スカイ〜ザ・ベスト・オブ・エンヤ〜』のレビューに書いたので、今回気付いたことを書きます。
パイプオルガンを使った6曲目『ザ・サン・イン・ザ・ストリーム』、ハープを使った9曲目『エボナ』は、「エンヤはこんな曲も作るのか!」と驚き新鮮味を感じました。
涼しげな声・曲なので、夏の暑苦しさもクールダウン出来そうです。アンビエント色が強いです。ケルト音楽は沖縄民謡・沖縄ポップスに近いものを感じます。イージーリスニングやラウンジやニューエイジ、ポップスのファンにもお薦めします。クラシックや教会音楽の要素が入っているので、クラシックや教会音楽のファンの方も聴いてみたら良いのではないでしょうか。
これらの曲が使われたDVDも観ました。
「幻の民・ケルト人」全部見ました。
エンヤの故郷であるアイルランド北西部のドニゴール地方は、
ケルトの古代からの伝統文化が他民族の征服を逃れて今も受け継がれている土地です。
「キリスト教の礼拝」とは言いながらも、純粋なそれではなく、
土着の多神教の神々への祈りもちゃんと行われていました。
また、ケルトの伝承物語の採集者は、
ドニゴール地方で語り部の話を録音して書き取りました。
このDVDの特典を見て初めて分かったことですが、
"Na Laetha Geal M'oige"は、二度と戻れない子供時代の追憶を歌ったもの、
"On Your Shore"は、海辺の墓に眠る祖父母の思い出を歌ったものでした。
ところで、エンヤがクラナドに加入したのが1979年とありますが、これはケルト暦の年で、西暦では1980年です。
原点
元々、英国BBCのドキュメンタリー番組のサウンドトラックとして制作されたものながら、全曲エンヤのオリジナル曲で構成されたこの作品は、まぎれもなくエンヤのソロ・デビュー・アルバムであり、彼女の原点であるといえるでしょう。
「ウォーターマーク」以後の一連のオリジナル・アルバムに比べると、アンビエントな雰囲気の小品が多く、最近になって彼女のファンになった方にとっては、多少物足りなさもあるかもしれません。けれども、逆に全編に漂う清涼感は、非常に新鮮で、以後のアルバムとは異なる楽しみ方ができると思います。ティン・ホイッスルのようなケルトの伝統楽器のほか、ピアノやキーボードをメインにおいたインストゥルメンタルも多く、心を静かに落ち着かせてくれるでしょう。
ヴォーカル曲も、豊かで包容力のあるその後の彼女の歌声に比べると、透明感のあるものが多く、特に「I Want Tomorrow」では、(使い古された表現で申し訳ありませんが)天使のような声に聞き惚れてしまいます。もちろん、「ウォーターマーク」以後の伏線とも云える、美しい重唱も聞くことができます。
タイトル曲でもあり、まずいちばんはじめに耳にはいる「The Celts」のようなベスト・アルバムに収録されている曲もありますので、はじめてこのアルバムを手に取った方でも、安心して聞くことができると思います。セカンド・アルバム以降とはまた異なったコンセプトのこの作品、ぜひ味わってください。
ニューエイジミュージック、ケルテック音楽
ニューエイジブームのメジャーアーチスト。ウオーターマークに比較すると完成度は落ちる。スタジオ技術と幻影を見ているよなアレンジ感覚が光る。ケルトの味わいをメインストリームポップスに昇華できる手腕はここでもすでに見えている。10点中5点
記念すべき最初のアルバム。
彼女の最初のアルバムです。もともとBBCのドキュメンタリー番組用に創られた曲を収録してます。番組の趣旨に沿っているせいか彼女の故郷のアイルランドに伝わる音楽が色濃く出ています。短編の曲がたくさん収められていますがそれぞれの作品のもつ輝きはその後の作品にはないものがあります。例えば2曲目は超幻想的な傑作です。現在のアルバムで聞かれるような女性らしさを増した声と違いまだ初々しい彼女の声が何と言っても本作の聞きモノでしょう。そして北国であるアイルランドの音楽の影響をいっぱいに吸いこんだことで生まれる独特の清涼感と霞がかった感じ(霧深い高原の朝といえるかも)は聴き手を夢中にさせることは間違いないでしょう。少々無理で的外れかもしれませんが、「ロマンティックなサイケデリックミュージック」という言葉が本作の(そして彼女の全ての作品の)魅力の良い要約になると思います。
