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アイテム詳細
曲目リスト
1.Roundabout
2.Cans and Brahms
3.We Have Heaven
4.South Side of the Sky
5.Five Per Cent of Nothing
6.Long Distance Runaround
7.Fish (Schindleria Praematurus)
8.Mood for a Day
9.Heart of the Sunrise
10.America [*]
11.Roundabout [Early Rough Mix][#][*]
1.Roundabout
2.Cans and Brahms
3.We Have Heaven
4.South Side of the Sky
5.Five Per Cent of Nothing
6.Long Distance Runaround
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カスタマーレビュー
おすすめ度:
僕の頭はこわれもの
(2008-10-14)
1971年リリースのイエスの4作目。トニー・ケイが抜け変わりにリック・ウェイクマンが加入
しその理路整然とすら感じる圧倒的な技巧によって大きく変貌する事になりました。
元来イエスにあったグルーヴに、スティーヴ・ハウの気宇壮大な浮世離れしたギタースタイル
が加味し、更にその演奏面にパズルのピースを埋め込むようにウェイクマンのキーボードが
入り絶妙の調和が完成しました。
この一枚は大作3曲と各々のソロ小品で構成されてますが、どれが欠けても成り立たないすば
らしい構成で、聴き込んでいくうちにパズルのピースが合わさっていき最終的にはジャケット
デザインのような世界観に呑み込まれ包まれるでしょう。
まず「ラウンドアバウト」、「南の空」、「燃える朝焼け」の大曲はまさにピーンと張り詰め
たスリリングな展開で度肝を抜かれます。メロディーはわかりやすいのに圧倒的な緊張感で
演奏されるその様は、まさに情熱と冷静の間を体感するかのような不思議な体験だ。
そして小品の方は、、
リック・ウェイクマンの手腕が光る隙のない「キャンズ・アンド・ブラームス」。
アンダーソン作らしい個性的で創意工夫が感じられる「天国への架け橋」。
この世のものとは思えないエキセントリックなサウンドのブラッフォード作「無益の5%」。
まさに名人芸に艶然と微笑みたくなるようなハウ作の「ムード・フォア・ア・デイ」等等、、
どれも1〜3分の短い曲ばかりだが、癖になってリピートしたくなるナンバーが揃ってます。
イエスの金字塔「危機」よりも、個人的に思うイエス最高傑作の「リレイヤー」よりも、、
この一枚は中毒性って意味なら高いかもしれません。この一枚の持つ完璧な調和に脳をヤラレ
たら最後病み付きですね。。今となってはどうしようもないが、そうなっちゃいましたね。。
YES、黄金期突入
(2008-05-05)
Keyがトニー・ケイからリック・ウェイクマンに代わり、ついに黄金期突入。
製作期間がなかったため、各個人のソロ曲をその他の4曲の間に挟み、見事に組曲として成立してしまった。
「Roundabout」はもちろん名曲だし、Keyソロの美しさがなんとも言えない「South Side of the Sky」に、「Long Distance Runaround」は短いながら、展開の妙技を聴かせる。
そして最後にスリリングなバトルが聴ける「Heart of the Sunrise」で締める。
各個人のソロ曲も、各人の個性がよく出ていていい。
BTの「America」は、Yesの斬新なアレンジの仕方と妙な拍が意外にこの曲にマッチして、なぜか不思議と気に入ってしまう。
「Roundabout[Early Rough Mix]」は音量に気をつけよう、Roundaboutがどう変わってったのか聴き比べてくらべるといいと思う。
リマスター効果抜群
(2007-08-06)
1971年リリースの中期「YES」の大きな転機になった傑作。彼らの最初の黄金期を飾るメンバーは、ご存知Chris Squire、Jon Anderson、Steve Howe、Bill Bruford、Rick Wakeman。特にキーボードがトニー・ケイからウェイクマンにチェンジしたことによって楽曲全体がよりシンフォニックによりテクニカルになったことが特筆されます。
恥かしながらこれまで旧規格のCDを聴いていた私の耳にとって、このリマスター盤から沸き出てくる音の洪水は大変新鮮で、大袈裟に表現すればまるで新譜を聴いているような思いです。音圧が上がりまた分離が明確になったことは当然ですが、やや高音を強調した感がします。旧規格ではうっかり聴き逃していた音まで耳に飛び込んできます。話題のボーナストラックは、S&Gの「America」と名曲「Roundabout」のアウトテイク。特に加工前といった感じの「Roundabout」は興味深いものがあります。ただこの2曲はあくまでも「おまけ」であって、やはり生まれ変わった本編に集中して耳を傾けてみてください。
アナログ時代からのファンはもちろん、旧規格で歯がゆい思いをしてきた人は、間違いなく「買い」です。またまだ「YES」を聴いたことがない若い世代にとって、1971年という時代に、こんな素晴らしい音楽をプレイしていた彼らに触れることができる「格好の入門編」としてお勧めします。豪華ブックレットも嬉しいプレゼントという感じですね。
メンバーの変遷を経て、最高のイエスのスタイルができた最初のアルバム。
(2007-01-17)
個人の持ち味を発揮した曲と、ドラマティックな大作でできたすばらしいアルバムです。「Roundabout」や「Heart of the Sunrise」は、計算された演奏とハーモニーで、長い曲ですがすばらしい曲です。5人が抜群のテクニックを持っています。しかし、でしゃばらない。いや、みんなが同じようにでしゃばっているのかもしれない、でもバランスがよい。ジョンアンダーソンのボーカルと4人のハーモニーもぴったりですばらしい。曲と曲の間にあるスティーブハウの生ギター曲「Mood for a Day」もなかなか聴かせてくれます。アルバムイラストのセンスもいいです。初めて聴いた当時は感動の一枚でした。また、ボーナストラックで、サイモン&ガーファンクルの曲「アメリカ」をイエスのアレンジで聴けます。このアルバムを聴いたら、次は「危機」を買いましょう。
このアルバムもいいが...
(2006-12-30)
僕がYesのアルバムで好きなものは「危機」と「リレイヤー」です。もちろん、一Yesファンとして、この「こわれもの」も聴きましたが、個人的には「リレイヤー」の方が上(もちろん危機は最高傑作!)なのではないか、と思っています。それと言うのも、初めて危機を聴いたときの衝撃があまりに大きすぎて、この「こわれもの」が同じ音楽性に聴こえてしまうからです。しかし、逆に「燃える朝焼け」を聴くと、危機を想像させられたりとそういう意味での関連性としてはいいと思います。また、「ラウンドアバウト」などは超ポップであるため、初めてプログレに触れる方にはとっつきやすいのでいいと思います。
おすすめ度:
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1971年リリースのイエスの4作目。トニー・ケイが抜け変わりにリック・ウェイクマンが加入
しその理路整然とすら感じる圧倒的な技巧によって大きく変貌する事になりました。
元来イエスにあったグルーヴに、スティーヴ・ハウの気宇壮大な浮世離れしたギタースタイル
が加味し、更にその演奏面にパズルのピースを埋め込むようにウェイクマンのキーボードが
入り絶妙の調和が完成しました。
この一枚は大作3曲と各々のソロ小品で構成されてますが、どれが欠けても成り立たないすば
らしい構成で、聴き込んでいくうちにパズルのピースが合わさっていき最終的にはジャケット
デザインのような世界観に呑み込まれ包まれるでしょう。
まず「ラウンドアバウト」、「南の空」、「燃える朝焼け」の大曲はまさにピーンと張り詰め
たスリリングな展開で度肝を抜かれます。メロディーはわかりやすいのに圧倒的な緊張感で
演奏されるその様は、まさに情熱と冷静の間を体感するかのような不思議な体験だ。
そして小品の方は、、
リック・ウェイクマンの手腕が光る隙のない「キャンズ・アンド・ブラームス」。
アンダーソン作らしい個性的で創意工夫が感じられる「天国への架け橋」。
この世のものとは思えないエキセントリックなサウンドのブラッフォード作「無益の5%」。
まさに名人芸に艶然と微笑みたくなるようなハウ作の「ムード・フォア・ア・デイ」等等、、
どれも1〜3分の短い曲ばかりだが、癖になってリピートしたくなるナンバーが揃ってます。
イエスの金字塔「危機」よりも、個人的に思うイエス最高傑作の「リレイヤー」よりも、、
この一枚は中毒性って意味なら高いかもしれません。この一枚の持つ完璧な調和に脳をヤラレ
たら最後病み付きですね。。今となってはどうしようもないが、そうなっちゃいましたね。。
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Keyがトニー・ケイからリック・ウェイクマンに代わり、ついに黄金期突入。
製作期間がなかったため、各個人のソロ曲をその他の4曲の間に挟み、見事に組曲として成立してしまった。
「Roundabout」はもちろん名曲だし、Keyソロの美しさがなんとも言えない「South Side of the Sky」に、「Long Distance Runaround」は短いながら、展開の妙技を聴かせる。
そして最後にスリリングなバトルが聴ける「Heart of the Sunrise」で締める。
各個人のソロ曲も、各人の個性がよく出ていていい。
BTの「America」は、Yesの斬新なアレンジの仕方と妙な拍が意外にこの曲にマッチして、なぜか不思議と気に入ってしまう。
「Roundabout[Early Rough Mix]」は音量に気をつけよう、Roundaboutがどう変わってったのか聴き比べてくらべるといいと思う。
リマスター効果抜群
1971年リリースの中期「YES」の大きな転機になった傑作。彼らの最初の黄金期を飾るメンバーは、ご存知Chris Squire、Jon Anderson、Steve Howe、Bill Bruford、Rick Wakeman。特にキーボードがトニー・ケイからウェイクマンにチェンジしたことによって楽曲全体がよりシンフォニックによりテクニカルになったことが特筆されます。
恥かしながらこれまで旧規格のCDを聴いていた私の耳にとって、このリマスター盤から沸き出てくる音の洪水は大変新鮮で、大袈裟に表現すればまるで新譜を聴いているような思いです。音圧が上がりまた分離が明確になったことは当然ですが、やや高音を強調した感がします。旧規格ではうっかり聴き逃していた音まで耳に飛び込んできます。話題のボーナストラックは、S&Gの「America」と名曲「Roundabout」のアウトテイク。特に加工前といった感じの「Roundabout」は興味深いものがあります。ただこの2曲はあくまでも「おまけ」であって、やはり生まれ変わった本編に集中して耳を傾けてみてください。
アナログ時代からのファンはもちろん、旧規格で歯がゆい思いをしてきた人は、間違いなく「買い」です。またまだ「YES」を聴いたことがない若い世代にとって、1971年という時代に、こんな素晴らしい音楽をプレイしていた彼らに触れることができる「格好の入門編」としてお勧めします。豪華ブックレットも嬉しいプレゼントという感じですね。
メンバーの変遷を経て、最高のイエスのスタイルができた最初のアルバム。
個人の持ち味を発揮した曲と、ドラマティックな大作でできたすばらしいアルバムです。「Roundabout」や「Heart of the Sunrise」は、計算された演奏とハーモニーで、長い曲ですがすばらしい曲です。5人が抜群のテクニックを持っています。しかし、でしゃばらない。いや、みんなが同じようにでしゃばっているのかもしれない、でもバランスがよい。ジョンアンダーソンのボーカルと4人のハーモニーもぴったりですばらしい。曲と曲の間にあるスティーブハウの生ギター曲「Mood for a Day」もなかなか聴かせてくれます。アルバムイラストのセンスもいいです。初めて聴いた当時は感動の一枚でした。また、ボーナストラックで、サイモン&ガーファンクルの曲「アメリカ」をイエスのアレンジで聴けます。このアルバムを聴いたら、次は「危機」を買いましょう。
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僕がYesのアルバムで好きなものは「危機」と「リレイヤー」です。もちろん、一Yesファンとして、この「こわれもの」も聴きましたが、個人的には「リレイヤー」の方が上(もちろん危機は最高傑作!)なのではないか、と思っています。それと言うのも、初めて危機を聴いたときの衝撃があまりに大きすぎて、この「こわれもの」が同じ音楽性に聴こえてしまうからです。しかし、逆に「燃える朝焼け」を聴くと、危機を想像させられたりとそういう意味での関連性としてはいいと思います。また、「ラウンドアバウト」などは超ポップであるため、初めてプログレに触れる方にはとっつきやすいのでいいと思います。
