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アイテム詳細
1.プレイ・ザ・ゲーム
2.ドラゴン・アタック
3.地獄へ道づれ
4.夜の天使
5.愛という名の欲望
6.ロック・イット
7.自殺志願
8.スウィート・シスター
9.カミング・スーン
10.セイヴ・ミー
ジャズ (紙ジャケット仕様)
シアー・ハート・アタック(紙ジャケット仕様)
世界に捧ぐ (紙ジャケット仕様)
華麗なるレース(紙ジャケット仕様)
オペラ座の夜(紙ジャケット仕様)
1980年に発表され、世界各地のチャートでトップを獲得したメガヒット・アルバム。ファンキーな「地獄へ道づれ」、ロカビリー調の「愛という名の欲望」、パワー・バラード「セイヴ・ミー」、ハードな「ドラゴン・アタック」ほか、相変わらず頭がクラクラするほど多種多様な音楽性が同居する作品だが、エキセントリックに過ぎるナンバーはないのでご安心を。“クイーン節”で見事にまとめられた名曲がズラッと並ぶさまは圧巻で、入門編としても最適だ。TVドラマ番組やベスト・アルバムからクイーンを聴くようになったリスナーも必聴の1枚。(山崎智之)
おすすめ度:
シンプル・サウンドに大きく変わったアルバム
このアルバムは全体的にシンプルなサウンドの仕上がりとなっている。それは、先行シングル発売となった『愛という名の欲望』と『セイブ・ミー』のせいか。この両曲は実にシンプルで、特に『愛という名の欲望』はロカビリー・ソングとなっており、なぜ、この様な曲を作ったのだろうか.....。
このアルバムの全曲はクイーン独特の分厚いコーラス・ワークが薄れているし、せっかくのハード・ロック・ナンバーである『ロック・イット(ロジャー・テーラーのリード・ブォーカル)』と『カミング・スーン』なんか迫力に欠けている。
当アルバムは、たぶんアメリカ進出によるヒットを狙ったと思われるが、『地獄へ道連れ』や『ドラゴン・アタック』なんて曲はクイーンらしくない。のりの良さも十分にあり、この曲は大ヒットはしたが、エレクトロニクス・ベースじみたバックでの演奏(たぶんエフェクターをかけているのだろう)による曲でワンパターンの繰り返しの曲展開なんか、昔からのクイーン・ファンは歓迎しない。『自殺志願』も同じ展開だ。
このアルバムで最高の出来栄えと言えるのは『セイブ・ミー』だけであり、たしかにジーンとくるバラード曲ではある。シンプルではなく、ドラマティックでブ厚いサウンド及びコーラスだったらもっと良かったにちがいない。
しかし、最近のクイーンが好きになった方は大いに受け入れる事ができ、最高のアルバムと言えよう。非常に現代的な仕上がりで、ポップぽいロック調の展開であり、シングル・カットされた曲を中心に大衆受けも抜群であろう。アルバム自体も大ヒットを記録した。
しかし、誤解してはいけない。これは真のクイーンの姿ではなく、元々は分厚いコーラス・ワークと独特のギター・サウンドによるドラマティックなオーケストレイション的サウンド及び曲展開のハード・ロック・バンドである。参考までに1〜5枚目を順序良く聴いてみてほしい。
時代背景の移り変わりに合わせたとはいえ、こんなアルバムを作ってしまったクイーンが残念でしょがない。
女王様的全米制覇!
全10曲中半分が、シングル・カットされ全米でN0.1に輝いたアルバム。勿論、全世界でもメガ・ヒットした。
それまでBrianのギターの多重録音でシンセサイザー的な音を出していたのを
このアルバムで初めてシンセを大体的に導入し各曲をコンパクトに纏めた。
中でもM-3は、ヒットチャートのロック部門で1位になったのみならずブラック・コンテンポラリー部門でも大健闘。又、彼等のトーレードマークでもあった分厚いコーラスを初めて使わずにシンプルなロカビリー風に仕上げたM-5も1位を記録し名実共に世界のQUEENに導いた。
しかし、初期にあったコンセプト性やドラマチック性が希薄になり当時、初期からのファンが戸惑い始めたのも事実。彼等にとってもファンにとっても大きなターニングポイントになった作品でもある。
BIKE IT
まず、今市販されている"THE GAME"のCDジャケットには、ジョンのシャツに、"BIKE IT"と書かれているのが見えますが、この紙ジャケットバージョンでは、ジョンのシャツの文字が見えない!
何故かと言えば(魔法だ~とか言いませんよ)写真が違うからです。ビミョ~な差だけれど、見えてても、見えてなくても好きです。何か得した気分になるからです(え?ならない?そう?)。
紙ジャケットは、レコードをそのまま縮小したようで、レトロな感じが良いのですが、扱い方を間違えると悲惨な結果が待っています。
もし、踏んづけてしまったら、CD破壊してします(バキ!)。プラスチックの入れ物だと、音だけで、びっくりして足をどけますが、紙ジャケットだと気付かず壊す危険性があるのですね。
購入した後は、できるだけ、高いところに保管し、お子さんの手の届かないところに置いておきましょう。
ブライアンと、ロジャーが(ジョンは口を挟んだかは不明)日本のファンに送る感謝の気持ち、受け取ってみませんか?(ああ、それから、天国で、今の騒動を見守っているであろうフレディの気持ちもね)
シンセサイザー・ミーツ・クイーン!
このアルバムがクイーンが80年に発表した8枚目のアルバムですが
この中の「プレイ・ザ・ゲーム」で初めてクイーンがシンセを使用したと
当時はかなり話題になった記憶が有ります。内容は大作主義で無くシンプルながらも
バラエティに富んだ楽曲が並ぶ傑作に仕上がっています。
先行シングルで全米1位を獲得した「愛という名の欲望」、ジョンの作で
何と80年度年間シングル1位を獲得した「地獄へ道連れ」 *ちなみに「愛という~」は年間9位です。
それ以外にもブライアンのギターが美しい「セイブ・ミー」、フレディならではの
「自殺志願」、他、佳曲目白押しの大ベストセラーアルバムです!
昔からのファンの間では賛否両論あった作品ですがセールス的には
全米・全英共に1位を獲得して大成功を収めました。
紙ジャケと言う事で当時のギンギラな色の質感も再現してもらえれば
うれしいです!
