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アイテム詳細
曲目リスト
1.なんて悲しい歌聴いているんだろう- Sad Song -
2.銀色クリアデイズ- White Silver Clear Days -
3.さよなら街の灯[シティライツ]- Tokyo City Lights -
4.Still- Still Thinking About you -
5.夢のスキマに- A Dream Goes On Forever -
6.45℃- Venus Calling -
7.瞳の奥の小宇宙- Have A Nice Way! -
8.ここへおいで- Who's That Girl -
9.メロディアス- Sound Of Silence -
10.冒険者たち- Originators -
11.ハジメテのマジマリ- Being The First Beginning -
12.おかしなはなし- Strange Candies -
1.なんて悲しい歌聴いているんだろう- Sad Song -
2.銀色クリアデイズ- White Silver Clear Days -
3.さよなら街の灯[シティライツ]- Tokyo City Lights -
4.Still- Still Thinking About you -
5.夢のスキマに- A Dream Goes On Forever -
6.45℃- Venus Calling -
7.瞳の奥の小宇宙- Have A Nice Way! -
8.ここへおいで- Who's That Girl -
9.メロディアス- Sound Of Silence -
10.冒険者たち- Originators -
11.ハジメテのマジマリ- Being The First Beginning -
12.おかしなはなし- Strange Candies -
カスタマーレビュー
おすすめ度:
すげえ
(2008-03-03)
キラキラのPOPソング集とでも言いましょうか(男が言うのは恥ずかしいw)
それでいてバックの演奏力が高く、耳障りの良いメロディーでごまかそうという邪気は全く感じられません。脱帽です!
真っ白
(2007-11-24)
私はHIP-HOPとか、あんまり好きなジャンルではないなー。と思っていたのですが、そんな毛嫌い、堂島さんの前では通用しませんでした。
「メロディアス」の不思議な雰囲気。詞。曲。
すべて私がそれまで思っていた音楽のジャンルとは異なっていました。
あと「夢のスキマに」は、この時期読んでいた重松清さんの「ナイフ」という短編集の中にでてくる’サーチライト’というワードと重なって、聴くといつもワニの目を思い浮かべます。
でも、なぜか合っている気がする。
すっごくストレートで、パッケージが現わしているように真っ白で、力づよい。
なんか、ほんとうに、尊敬できる大人です。堂島さんは。
ほんとうに、パワーもらいました。
ドウジマ初心者の方に
(2007-01-07)
デビューから現在までのアルバム・シングルすべてを聴いているファンという立場で、あえて「これから堂島孝平を初めて聴く人に薦める」としたら、私はこのアルバムを選びます。
歌はもともと、作った人の「内側」を見せるものだと思いますが、このアルバムの1曲1曲は、「内側」をしっかり込めたうえで、それを「外側」に発することまできちんと考えられている気がします。堂島さんの魅力をわかりやすく伝える1枚だと思います。
もしこのアルバムを聴いて「好きかも」と思ったら、ぜひ堂島さんのライブへ。きっともっと「音楽って楽しい!」と感じるはずです。『First〜』の収録曲は、今でもライブでたくさん歌われます。そういった意味でも、まずオススメしておきたい名盤。
浄化(カタルシス)
(2005-04-20)
『FIRST BEGINING』で堂島さんは原点に戻ったのではないか?
って、僕は思いました。
堂島孝平さんの『僕は僕なりに夢をみる』という95年3月21日に出した1stアルバム。
これは、尾崎豊さんの歌詞とは逆に、行動に起こせない学生時代の葛藤の歌詞がありやす。
僕は、尾崎豊さんの歌は好きです。
(しかし、好きと言っても、名曲しかしらないので申し訳ありません。)
歌がものすごくうまいですし、曲もすばらしい。
ただ、僕は窓ガラスを割ったり、バイクを盗んだ経験がありません。
ですから、そこの点が共感ができませんでした。
もう1度言いますが、尾崎豊さんの歌はすごくいいです。
ただ、僕にはそういう体験がないんですね。
堂島さんの歌詞は、僕の学生時代の葛藤を浄化(カタルシス)してくれる歌詞でした。
その頃の堂島さんは18歳か19歳だったので、歌詞としてはそういう歌詞にならざるをえません。
例えば、1stにはこういう歌詞があります。
《テーブルの上はいつだって涙の跡が 教科書の置き場もないほど 溢れているのさ 俺はどこへ行く(3曲目【俺はどこへ行く】より)》
『僕は僕なりに夢をみる』の1曲目が【旅立ちの時】というように、『FIRST BEGINING』にも10曲目に、【冒険者たち】という曲が入っておりやす。
これは、原点に戻った、というのもありますし。
まだ、旅を続けてる、っていうことでもあります。
《行き先も分からぬままに 冒険ははじまったばかり 雷鳴は赤く轟く ボクラのドクロを照らして (10曲目【冒険者たち】)》
そして、この8thアルバムが原点に戻る、っていうのは、すごく宇宙の法則に基づいているらしいんです。
堂島孝平さんが言っていたわけではないですよ(笑)。
吉丸房江『あのね だいじょうぶ だいじょうぶ』という本があります。
そこで、この世にある物事は、すべて1から始まり7で完成する、と言っています。
1ではじまり、2でとどまり、3で発展し、4で整理し、5で変化し、6で回転し、7で完成する。
と、言います。
ですから、8は、また1に戻るのです。
1『僕は僕なりに夢をみる』ではじまり、2『陽だまりの中に』でとどまり、3『トゥインクル』で発展し、4『すてきな世界』で整理し、5『Emerald 22 Blend』で変化し、6『黄昏エスプレッソ』で回転し、7『T.H.A.N.K.Y.O.U MUSIC』で完成した、と見れば「なるほど」と思います。
他のアルバムについても触れたいことはありやすが、このアルバムは、都会で暮らす人たちの心を癒してくれる曲を作り始めた。
その原点の1枚なのだ、と思いやす。
早く目覚めて。
(2005-04-17)
「陽だまりの中に」「トゥインクル」「エメラルド・・・」という歴史的な名盤を生み出した堂島君の更なる名作を期待して待っている人は多いと思う。彼は、本当に才能ある人だけが出来る「話すように歌う」事の出来る歌手だ。透明な声、伸びやかな歌声、ナイーブで繊細で、優しさに満ちた彼の歌は、言葉の一つ一つが素朴に聞き手に届いてくる。彼独特の言葉遣いも、歌詞と言うより新しい時代の若い詩人の言葉のように、メロディーと絡み合って更に魅力的に響く。
なのに、その後の彼はおかしくなってしまった。最近は特に。バックの音なんか厚くしたって仕方が無いのに、シンプルなアレンジでドライブしながらでしゃばらない演奏が彼の歌声を更に引き立てるのに、今はやたら後ろが頑張ってうるさく、彼もまたそれに負けまいと叫び、叫ぶためにしっとりとした言葉なんか選ばれず、歌い方も荒れて届いてこない。そんな感じがする。他のレビューを見て、今度は復活したか!と思って購入したが、やっぱりだめ。名曲と呼べるものは一つもない。でも彼の歌声は健在だった。彼の才能は古びていない。それだけは感じられた。堂島君、早く気付いて、また天下の名盤を生み出してください。聞き終わってそう思った一枚でした。残念。
おすすめ度:
すげえ
キラキラのPOPソング集とでも言いましょうか(男が言うのは恥ずかしいw)
それでいてバックの演奏力が高く、耳障りの良いメロディーでごまかそうという邪気は全く感じられません。脱帽です!
真っ白
私はHIP-HOPとか、あんまり好きなジャンルではないなー。と思っていたのですが、そんな毛嫌い、堂島さんの前では通用しませんでした。
「メロディアス」の不思議な雰囲気。詞。曲。
すべて私がそれまで思っていた音楽のジャンルとは異なっていました。
あと「夢のスキマに」は、この時期読んでいた重松清さんの「ナイフ」という短編集の中にでてくる’サーチライト’というワードと重なって、聴くといつもワニの目を思い浮かべます。
でも、なぜか合っている気がする。
すっごくストレートで、パッケージが現わしているように真っ白で、力づよい。
なんか、ほんとうに、尊敬できる大人です。堂島さんは。
ほんとうに、パワーもらいました。
ドウジマ初心者の方に
デビューから現在までのアルバム・シングルすべてを聴いているファンという立場で、あえて「これから堂島孝平を初めて聴く人に薦める」としたら、私はこのアルバムを選びます。
歌はもともと、作った人の「内側」を見せるものだと思いますが、このアルバムの1曲1曲は、「内側」をしっかり込めたうえで、それを「外側」に発することまできちんと考えられている気がします。堂島さんの魅力をわかりやすく伝える1枚だと思います。
もしこのアルバムを聴いて「好きかも」と思ったら、ぜひ堂島さんのライブへ。きっともっと「音楽って楽しい!」と感じるはずです。『First〜』の収録曲は、今でもライブでたくさん歌われます。そういった意味でも、まずオススメしておきたい名盤。
浄化(カタルシス)
『FIRST BEGINING』で堂島さんは原点に戻ったのではないか?
って、僕は思いました。
堂島孝平さんの『僕は僕なりに夢をみる』という95年3月21日に出した1stアルバム。
これは、尾崎豊さんの歌詞とは逆に、行動に起こせない学生時代の葛藤の歌詞がありやす。
僕は、尾崎豊さんの歌は好きです。
(しかし、好きと言っても、名曲しかしらないので申し訳ありません。)
歌がものすごくうまいですし、曲もすばらしい。
ただ、僕は窓ガラスを割ったり、バイクを盗んだ経験がありません。
ですから、そこの点が共感ができませんでした。
もう1度言いますが、尾崎豊さんの歌はすごくいいです。
ただ、僕にはそういう体験がないんですね。
堂島さんの歌詞は、僕の学生時代の葛藤を浄化(カタルシス)してくれる歌詞でした。
その頃の堂島さんは18歳か19歳だったので、歌詞としてはそういう歌詞にならざるをえません。
例えば、1stにはこういう歌詞があります。
《テーブルの上はいつだって涙の跡が 教科書の置き場もないほど 溢れているのさ 俺はどこへ行く(3曲目【俺はどこへ行く】より)》
『僕は僕なりに夢をみる』の1曲目が【旅立ちの時】というように、『FIRST BEGINING』にも10曲目に、【冒険者たち】という曲が入っておりやす。
これは、原点に戻った、というのもありますし。
まだ、旅を続けてる、っていうことでもあります。
《行き先も分からぬままに 冒険ははじまったばかり 雷鳴は赤く轟く ボクラのドクロを照らして (10曲目【冒険者たち】)》
そして、この8thアルバムが原点に戻る、っていうのは、すごく宇宙の法則に基づいているらしいんです。
堂島孝平さんが言っていたわけではないですよ(笑)。
吉丸房江『あのね だいじょうぶ だいじょうぶ』という本があります。
そこで、この世にある物事は、すべて1から始まり7で完成する、と言っています。
1ではじまり、2でとどまり、3で発展し、4で整理し、5で変化し、6で回転し、7で完成する。
と、言います。
ですから、8は、また1に戻るのです。
1『僕は僕なりに夢をみる』ではじまり、2『陽だまりの中に』でとどまり、3『トゥインクル』で発展し、4『すてきな世界』で整理し、5『Emerald 22 Blend』で変化し、6『黄昏エスプレッソ』で回転し、7『T.H.A.N.K.Y.O.U MUSIC』で完成した、と見れば「なるほど」と思います。
他のアルバムについても触れたいことはありやすが、このアルバムは、都会で暮らす人たちの心を癒してくれる曲を作り始めた。
その原点の1枚なのだ、と思いやす。
早く目覚めて。
「陽だまりの中に」「トゥインクル」「エメラルド・・・」という歴史的な名盤を生み出した堂島君の更なる名作を期待して待っている人は多いと思う。彼は、本当に才能ある人だけが出来る「話すように歌う」事の出来る歌手だ。透明な声、伸びやかな歌声、ナイーブで繊細で、優しさに満ちた彼の歌は、言葉の一つ一つが素朴に聞き手に届いてくる。彼独特の言葉遣いも、歌詞と言うより新しい時代の若い詩人の言葉のように、メロディーと絡み合って更に魅力的に響く。
なのに、その後の彼はおかしくなってしまった。最近は特に。バックの音なんか厚くしたって仕方が無いのに、シンプルなアレンジでドライブしながらでしゃばらない演奏が彼の歌声を更に引き立てるのに、今はやたら後ろが頑張ってうるさく、彼もまたそれに負けまいと叫び、叫ぶためにしっとりとした言葉なんか選ばれず、歌い方も荒れて届いてこない。そんな感じがする。他のレビューを見て、今度は復活したか!と思って購入したが、やっぱりだめ。名曲と呼べるものは一つもない。でも彼の歌声は健在だった。彼の才能は古びていない。それだけは感じられた。堂島君、早く気付いて、また天下の名盤を生み出してください。聞き終わってそう思った一枚でした。残念。
