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アイテム詳細
曲目リスト
1.東京キッド
2.港町十三番地
3.真赤な太陽
4.リンゴ追分
5.みだれ髪
6.ひとりぼっち
7.人生一路
8.哀愁波止場
9.悲しき口笛
10.愛燦燦
11.悲しい酒
12.川の流れのように
1.東京キッド
2.港町十三番地
3.真赤な太陽
4.リンゴ追分
5.みだれ髪
6.ひとりぼっち
7.人生一路
8.哀愁波止場
9.悲しき口笛
10.愛燦燦
11.悲しい酒
12.川の流れのように
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カスタマーレビュー
おすすめ度:
まさに寄り添うヴォーカル
(2008-12-27)
美空ひばりとさだまさしという組み合わせに、何故?と意外な感じを抱いた人は多いと思う。
しかし、さだまさしだから許可が下りたというのもアルバムを聞いて納得した。このアルバムを何度も聴いて辿り着いた言葉は、まさしく“寄り添って歌っている歌唱”それに尽きるような気がする。もっともっと歌が上手い歌手は演歌、ポップスetcそりゃたくさんいる。けれども多分・・・微妙に自分の上手さに溺れた歌い方が、きっとポロリポロリと出てきて“これでもか”的な“あざとさ”が感じられる歌唱になるような気がする。だがさだのヴォーカルには全くそれが感じられない。“自分は決して上手くはないけれど、細部まで大切に大切に歌わせてもらっている”という謙虚な姿勢がしっかりと歌に現れて、聞き手にそれが、ちゃんと伝わってくるから不思議だ。一つ一つの言葉を優しくそっと音符に置くように、どこをとっても"聴かせてやろう”的な助けべぇ根性は微塵もない。譜面に忠実に歌うということが、実はいかに難しいかを、通常トリビュートもので“自分色をいかに出すか”に重点が置かれているヴォーカルを聴きなれている耳には、改めて強く気づかされたことだった。
そして このアルバムはできれば、というより、是非ヘッドフォンでボリュームを上げて、どっぷり!?と浸って聴いてみて欲しい。ひばりの歌に"愛と敬意を込めて寄り添う”静かなヴォーカルの凄みが分かります。例えば・・『悲しい酒』のラストへ向かう♪〜〜好きで添えない人の世を〜〜♪のあたりの、抑えていながらも力強い盛り上げ方には思わず唸ってしまいます。
気持ちよく聴けるアルバム
(2008-10-24)
当初は、購入する予定はありませんでした。
「愛燦々」が、カバーされているのでさださんのボーカルで
聴いてみたいと思ったので、購入した次第です。
アルバム全体を通して、ジャズを基調とした楽曲のアレンジがどれも素晴らしく、
聴いていて非常に気持ち良く、オリジナルアルバムを聴いているような感覚にさえなりました。
ひばりさんの歌を後世に伝えるという思いのこもった素晴らしいアルバムになっていると思います。
さだファンの人で、購入をためらっている人、買って損はありませんよ!!!
さだが絶品の歌唱力でジャジーにスウィングする時代を超えた会心の名盤です。
(2008-10-22)
さだまさしデビュー35周年を記念する豪華企画、昭和の偉大な歌姫・美空ひばりの名曲12曲を新たなアレンジで甦らせ情感を込めて歌い上げた感動の名盤です。本盤にはさだが長年の間に培ってきたヴォーカリストとしての巧さと実力が活かされ見事に結実していると思います。古めかしい昭和歌謡の曲調も原曲の良さを最大限に引き出す美しくジャジーなアレンジで華麗に甦っており、まさに温故知新の趣きを感じます。さだの古くからのファンの方でしたら「フレディもしくは三教街」や「上海物語」の雰囲気を思い出されるでしょう。彼のこれまであらゆる曲想の歌に挑んで来た器用さがあるからこそ、どの歌も即興的でありながらも高い完成度のボーカル作品になり得ているのだと思います。何時ものさだに馴染んでいる方は最初は少し違和感を感じられるかも知れませんが、幾度も聴き込む程に寝食を忘れて聴きたくなること疑いありません。私のベスト・トラックは「悲しき口笛」で続いて「愛燦燦」「港町十三番地」「川の流れのように」「東京キッド」といった所でしょうか。本作はさだのオリジナルではないので何時もの冗談のような歌はありませんが、重い歌だけでなく軽快で心をウキウキさせてくれる楽しいリズムの歌も含まれていますのでご安心下さいね。私が考えるさだの歌の本質は、穏やかに冷静に抑え気味の声でメロディーを忠実に辿り、高まる激情に流されきらずに力強さより歌い終わった後の余韻を大事にするような繊細な部分にあると思います。本盤はさだのこれまで出して来たカバー・アルバムの中で集大成的な最高の出来栄えの傑作だと思います。今の時流に逆行するような作品で爆発的に売れる事を目指して製作されたとも思えませんが、どうか時代を超越して末永くロング・セラーになり後世に残れば良いなと願います。
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美空ひばりとさだまさしという組み合わせに、何故?と意外な感じを抱いた人は多いと思う。
しかし、さだまさしだから許可が下りたというのもアルバムを聞いて納得した。このアルバムを何度も聴いて辿り着いた言葉は、まさしく“寄り添って歌っている歌唱”それに尽きるような気がする。もっともっと歌が上手い歌手は演歌、ポップスetcそりゃたくさんいる。けれども多分・・・微妙に自分の上手さに溺れた歌い方が、きっとポロリポロリと出てきて“これでもか”的な“あざとさ”が感じられる歌唱になるような気がする。だがさだのヴォーカルには全くそれが感じられない。“自分は決して上手くはないけれど、細部まで大切に大切に歌わせてもらっている”という謙虚な姿勢がしっかりと歌に現れて、聞き手にそれが、ちゃんと伝わってくるから不思議だ。一つ一つの言葉を優しくそっと音符に置くように、どこをとっても"聴かせてやろう”的な助けべぇ根性は微塵もない。譜面に忠実に歌うということが、実はいかに難しいかを、通常トリビュートもので“自分色をいかに出すか”に重点が置かれているヴォーカルを聴きなれている耳には、改めて強く気づかされたことだった。
そして このアルバムはできれば、というより、是非ヘッドフォンでボリュームを上げて、どっぷり!?と浸って聴いてみて欲しい。ひばりの歌に"愛と敬意を込めて寄り添う”静かなヴォーカルの凄みが分かります。例えば・・『悲しい酒』のラストへ向かう♪〜〜好きで添えない人の世を〜〜♪のあたりの、抑えていながらも力強い盛り上げ方には思わず唸ってしまいます。
気持ちよく聴けるアルバム
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「愛燦々」が、カバーされているのでさださんのボーカルで
聴いてみたいと思ったので、購入した次第です。
アルバム全体を通して、ジャズを基調とした楽曲のアレンジがどれも素晴らしく、
聴いていて非常に気持ち良く、オリジナルアルバムを聴いているような感覚にさえなりました。
ひばりさんの歌を後世に伝えるという思いのこもった素晴らしいアルバムになっていると思います。
さだファンの人で、購入をためらっている人、買って損はありませんよ!!!
さだが絶品の歌唱力でジャジーにスウィングする時代を超えた会心の名盤です。
さだまさしデビュー35周年を記念する豪華企画、昭和の偉大な歌姫・美空ひばりの名曲12曲を新たなアレンジで甦らせ情感を込めて歌い上げた感動の名盤です。本盤にはさだが長年の間に培ってきたヴォーカリストとしての巧さと実力が活かされ見事に結実していると思います。古めかしい昭和歌謡の曲調も原曲の良さを最大限に引き出す美しくジャジーなアレンジで華麗に甦っており、まさに温故知新の趣きを感じます。さだの古くからのファンの方でしたら「フレディもしくは三教街」や「上海物語」の雰囲気を思い出されるでしょう。彼のこれまであらゆる曲想の歌に挑んで来た器用さがあるからこそ、どの歌も即興的でありながらも高い完成度のボーカル作品になり得ているのだと思います。何時ものさだに馴染んでいる方は最初は少し違和感を感じられるかも知れませんが、幾度も聴き込む程に寝食を忘れて聴きたくなること疑いありません。私のベスト・トラックは「悲しき口笛」で続いて「愛燦燦」「港町十三番地」「川の流れのように」「東京キッド」といった所でしょうか。本作はさだのオリジナルではないので何時もの冗談のような歌はありませんが、重い歌だけでなく軽快で心をウキウキさせてくれる楽しいリズムの歌も含まれていますのでご安心下さいね。私が考えるさだの歌の本質は、穏やかに冷静に抑え気味の声でメロディーを忠実に辿り、高まる激情に流されきらずに力強さより歌い終わった後の余韻を大事にするような繊細な部分にあると思います。本盤はさだのこれまで出して来たカバー・アルバムの中で集大成的な最高の出来栄えの傑作だと思います。今の時流に逆行するような作品で爆発的に売れる事を目指して製作されたとも思えませんが、どうか時代を超越して末永くロング・セラーになり後世に残れば良いなと願います。
