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アイテム詳細
曲目リスト
1.Ares
2.Mercury
3.Halo
4.Biko
5.Trojan Horse
6.Signs
7.One Month Off
8.Zephyrus
9.Talons
10.Better Than Heaven
11.Ion Square
12.Letter to My Son [#][*]
13.Your Visits Are Getting Shorter [#][*]
14.Flux
15.[CD-Rom Track]
1.Ares
2.Mercury
3.Halo
4.Biko
5.Trojan Horse
6.Signs
7.One Month Off
8.Zephyrus
9.Talons
10.Better Than Heaven
11.Ion Square
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Day & Age
Tonight
A Hundred Million Suns
Perfect Symmetry
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カスタマーレビュー
おすすめ度:
アグレッシヴ
(2009-01-01)
3rdアルバム。数多付帯音で武装した、熱くクールなアンサンブルを叩きつける仕様は前作よりその度合いを増し、より即効的でアグレッシヴな展開が強く耳につく。
警報のように鳴り渡るギター音と跳ねるリズム、ファンキーとも取れるオケレケの声が錯綜する"Ares"で着火、完全に楽器然としたVo.が複雑に重なり飛び交う"Mercury"は、極圧のビートと怪しいブラスが背後で激突するこれまたアッパーな内容。初期のストレートな迎撃アンサンブルを思わせるのは唯一"Halo"ぐらいで、あとはほぼ全ての楽曲に何らかの過激なエフェクトが埋め込まれている。
滑らかに疾走するリズム隊に、ヒールで突き刺すようなギター・リフが踊る"Trojan Horse"や"One Month Off"のような瞬発的な楽曲もあれば、片やメランコリーな旋律と歌唱で緩やかに燃やす"Biko"のような楽曲もある。この辺、悪くはないが過去の遺産を装飾しただけという感じも否めない。一方で先の"Mercury"しかり、オケレケ他の「声」が効果的に足し重ねられ、どこか終末的な予感のするダークな熱を放つ"Zepherus"あたりは、新しい側面を見せつつその昂揚度も高くて素晴らしい。黒々とした衝動を存分に解放する"Better Than Heaven"も同様。
気になったのは、今回そうして惹かれた楽曲の多くにおいて(ライブで再現出来んのでは?というレベルを超えて)既にバンドとして演る意味が無く聴こえたところ。バンドの本意なんて当然不明ながら、ちょっと急ぎ過ぎてるような感じはする。
いわゆる一つの過渡期
(2008-12-27)
前作でのコンセプチュアルな作風から、一気にモード変化した今作。
彼らの場合、ただでさえ変化が早いのに、一気にここまで変化したのでかなり面を食らいました。
先行になったマーキュリーを聞けば分かるように、ダンスミュージックやエレクトロニカにかなり接近しています。
リリックそのものもかなり韻を踏んでいる辺り、リズムに相当凝った感じ。
正直、前作のあの世界観とはまったく異質です。
あれは一つのコンセプトに基づいたアルバムでしたが、今回はいい意味でも悪い意味でもバラバラです。
これ自体はメンバーが語ってるように、いろんな視点から聞いてほしいという以降を反映したものだそうです。
これが先行ダウンロード販売になったのもそういう理由もあってだとか。
ただ、前作とは違ってTalons,mercury,sign,fluxなど新機軸ながらもポップな楽曲がある意味このバンドの底力を感じさせます。
大傑作ではありませんが、彼らの新しい方向性や挑戦が反映されたアルバムです。
このシリアスさ尋常じゃない。
(2008-11-30)
ブロック・パーティーをデビュー当初から聞いてきて、このバンドが凄いなと思うのが、
その反時代的なまでのシリアスさだ。これはいわゆるジョイディビジョンに影響受けましたというような技術的であったり、スタイル的なものではなく、レディオヘッドがそうであるように、彼ら固有のシリアスさであり暗さだ。そして今回のアルバムに関してもそれはさらにつき進められている。確かにぱっと聞くと前作に比べてメロディーが練り上げきれていなくて、統一感がない様に思えるが、メロディーに関してはあとからボディーブローのように効いてきて
中毒性が増しているなと感じられるし、統一感ということに関しては前作のようなコンセプトアルバム的なスタイルから離れ、より解釈が広くなる様に意図的にしたのだという。これはもう熱狂するしかないだろう。
なにこれ…
(2008-11-14)
いや…。びっくりな内容です。
勿論色んな意味で。
1st,2ndでがっつり虜になってしまったのですが、
このアルバムは正直意味がわからない。
一曲目からオケレケの意味不明なシャウト…。
二曲目の稚拙なサンプリング…
全体的な構成もまとまりがなく
勢いで突っ走った感じがするし、
バンドとして新たな局面が出ているかもしれないが
音一つとっても薄っぺらい。
通して聞くと非常に強い疲労感と違和感を感じました。
いやぁ、、どうしちゃったのよBLOC PATY。
これじゃまたノエルに馬鹿にされちゃうよ…。
次回作に期待します。
あふれる独自性
(2008-11-13)
一聴してあれっ?っと思って傑作だったセカンドに比べて散漫な印象を受けたけど、聞き込んでいくうちにどんどん良さがわかってくるアルバムだと思う。 実験的な要素が濃くて、何か新しいものを生み出そうという意欲にあふれた作品。 このバンドにはこれからも期待大です。
おすすめ度:
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3rdアルバム。数多付帯音で武装した、熱くクールなアンサンブルを叩きつける仕様は前作よりその度合いを増し、より即効的でアグレッシヴな展開が強く耳につく。
警報のように鳴り渡るギター音と跳ねるリズム、ファンキーとも取れるオケレケの声が錯綜する"Ares"で着火、完全に楽器然としたVo.が複雑に重なり飛び交う"Mercury"は、極圧のビートと怪しいブラスが背後で激突するこれまたアッパーな内容。初期のストレートな迎撃アンサンブルを思わせるのは唯一"Halo"ぐらいで、あとはほぼ全ての楽曲に何らかの過激なエフェクトが埋め込まれている。
滑らかに疾走するリズム隊に、ヒールで突き刺すようなギター・リフが踊る"Trojan Horse"や"One Month Off"のような瞬発的な楽曲もあれば、片やメランコリーな旋律と歌唱で緩やかに燃やす"Biko"のような楽曲もある。この辺、悪くはないが過去の遺産を装飾しただけという感じも否めない。一方で先の"Mercury"しかり、オケレケ他の「声」が効果的に足し重ねられ、どこか終末的な予感のするダークな熱を放つ"Zepherus"あたりは、新しい側面を見せつつその昂揚度も高くて素晴らしい。黒々とした衝動を存分に解放する"Better Than Heaven"も同様。
気になったのは、今回そうして惹かれた楽曲の多くにおいて(ライブで再現出来んのでは?というレベルを超えて)既にバンドとして演る意味が無く聴こえたところ。バンドの本意なんて当然不明ながら、ちょっと急ぎ過ぎてるような感じはする。
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前作でのコンセプチュアルな作風から、一気にモード変化した今作。
彼らの場合、ただでさえ変化が早いのに、一気にここまで変化したのでかなり面を食らいました。
先行になったマーキュリーを聞けば分かるように、ダンスミュージックやエレクトロニカにかなり接近しています。
リリックそのものもかなり韻を踏んでいる辺り、リズムに相当凝った感じ。
正直、前作のあの世界観とはまったく異質です。
あれは一つのコンセプトに基づいたアルバムでしたが、今回はいい意味でも悪い意味でもバラバラです。
これ自体はメンバーが語ってるように、いろんな視点から聞いてほしいという以降を反映したものだそうです。
これが先行ダウンロード販売になったのもそういう理由もあってだとか。
ただ、前作とは違ってTalons,mercury,sign,fluxなど新機軸ながらもポップな楽曲がある意味このバンドの底力を感じさせます。
大傑作ではありませんが、彼らの新しい方向性や挑戦が反映されたアルバムです。
このシリアスさ尋常じゃない。
ブロック・パーティーをデビュー当初から聞いてきて、このバンドが凄いなと思うのが、
その反時代的なまでのシリアスさだ。これはいわゆるジョイディビジョンに影響受けましたというような技術的であったり、スタイル的なものではなく、レディオヘッドがそうであるように、彼ら固有のシリアスさであり暗さだ。そして今回のアルバムに関してもそれはさらにつき進められている。確かにぱっと聞くと前作に比べてメロディーが練り上げきれていなくて、統一感がない様に思えるが、メロディーに関してはあとからボディーブローのように効いてきて
中毒性が増しているなと感じられるし、統一感ということに関しては前作のようなコンセプトアルバム的なスタイルから離れ、より解釈が広くなる様に意図的にしたのだという。これはもう熱狂するしかないだろう。
なにこれ…
いや…。びっくりな内容です。
勿論色んな意味で。
1st,2ndでがっつり虜になってしまったのですが、
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一曲目からオケレケの意味不明なシャウト…。
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全体的な構成もまとまりがなく
勢いで突っ走った感じがするし、
バンドとして新たな局面が出ているかもしれないが
音一つとっても薄っぺらい。
通して聞くと非常に強い疲労感と違和感を感じました。
いやぁ、、どうしちゃったのよBLOC PATY。
これじゃまたノエルに馬鹿にされちゃうよ…。
次回作に期待します。
あふれる独自性
一聴してあれっ?っと思って傑作だったセカンドに比べて散漫な印象を受けたけど、聞き込んでいくうちにどんどん良さがわかってくるアルバムだと思う。 実験的な要素が濃くて、何か新しいものを生み出そうという意欲にあふれた作品。 このバンドにはこれからも期待大です。
